香港極妻日記

海外生活30年目の「極妻(極道ではなく、極楽なアメリカ人妻の略)」の楽しい香港での生活、旅行、美味しいモノ、愛犬の話等、さくっとご紹介♪

香港からメリークリスマス&ハッピーニューイヤー!

2025年もあっという間で残すところわずかですね。

 

新しい家族が増えたため、今年の年末は大忙しの我が家です。

 

 

上の子が寂しくないようにとパピーを迎え入れましたが、毎日一緒に追いかけっこをしている姿を見ると、嬉しくなります。

 

 

↓先代のわんこ2匹と今の2匹は、体型や性格が非常に似ていて、時折重なって胸が熱くなることがあります。

 

 

上と下の2枚は20年ほど前の先代犬の写真ですが、ちょっとした仕草や苦手なもの、好きなおもちゃに遊びのパターンまで似ているので、まるで4匹全員がここに一緒にいるような気がして、心がポカポカしてきます。

 

 

先代のワンコたちにもっとしてあげたかったことを、今は毎日たくさん行っているので、自分の時間がほとんどなく、ブログもなかなか進まない状況です(苦笑。

 

 

 

クリスマスのご挨拶ということで、香港のクリスマスの風景を少しだけ。。。

 

香港に長く住んでいると、中環周辺だけで全てが済んでしまうようになり、昔のように島のあちこちを探検したり、トンネルを渡って九龍に行くことはほとんどなくなります(笑。

 

今年のランカイフォンのクリスマスのデコレーションです。

 

 

湾仔の利東街のデコレーションです。

 

 

 

 

今年の我が家のツリーは、少し小さめのものを購入し、オーナメントもこれまでのシルバーとブルーから、今年はエレガントで温かみのあるゴールドとホワイトにまとめてみました。

 

 

玄関のリースも、ゴールドとバタフライでデコレーションしてみました。

 

 

ライトを温かみのある色にしたので、夜になるとさらにエレガントさが増すように感じます。

 

 

ワンコたちもちょっとだけおめかししてみました(笑。

 

 

いただいたギフトの箱が素敵だったので(笑。

 

 

箱の大きさがちょうど良くて居心地が良かったのか、この後ずっと出入りして遊んでいました(笑。

 

 

 

次は、クリスマス・ツリーになってもらいました(笑。

 

 

続いては、トナカイさんということで、それっぽく佇んでくれました(笑。

 

 

僕の方がトナカイさんの真似が得意だよ、と言わんばかりに舌を出してくれました(笑。

 

 

 

 

続いては、ツリーの前で。

 

 

 

 

最後は、サンタさんのお手伝いをする小さな妖精さんこと、クリスマスエルフになってもらいました。

 

 

 

 

そして、サンタさんからの今年のクリスマス・プレゼントが来ましたー。

 

 

お互いの健康のために、パワープレートとダンベルをたくさん送り合いました(笑。

 

ちなみに、ワンコはついてきませんよ(笑。

 

*ちゃんとスイッチを切って載せています。

 

ワンコたちと過ごす時間を多くしたくて外出を控えているため、運動不足になりがちなので購入しましたが、パワープレートに乗って筋トレやストレッチを行うと、筋膜リリースがうまくできて、足がすごく軽くなり、筋肉痛や疲れが残らなくなりました。

 

また、筋肉がつきやすく、絞りやすくなり、バランス感覚や体幹も鍛えられて、セルライトが落ちるのも早い気がします(笑。

 

 

 

ちょっぴり早いですが、2025年も一年間お世話になりました。

 

 

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

皆様の健康と幸せを心よりお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

クダドゥモルディブの美味しい朝食

昨夜は夜中の2時を過ぎてから、風が強くなり始め、雨も降り出しました。

 

満潮の前後には波がデッキの基盤に何度もぶつかり、そのたびに波が砕ける音と共に少しヴィラが揺れて、とてもドキドキしました。

 

6時半には雨が止みましたが、まだ少し風が残っているため、海のコンディションは良くなさそうで、今朝の早朝シュノーケリングは諦めることにしました。

 

 

冷蔵庫を開けると、昨日入れておいてくれたスイカジュースがあったので、よくシェイクしてからいただきました。

 

 

今日の天気予報をGoogle先生に聞いてみると。。。

 

 

意外と悪くなさそうです。

 

 

 

そして、windyのアプリをチェックすると、約9ノットで、まあまあ穏やかな範囲にあります。

 

 

 

 

7時半過ぎにデッキに出てみると。。。

 

 

島の反対側に雲がありますが、↑は右側が風下なので、通過してくれそうです。

 

 

デッキの周りは風上に位置しているため、多くの魚たちが風下や深い場所に避難すると思いますし、少し波があるようなので、やはり今朝のシュノーケリングを諦めたのは正解だったかもしれません。

 

 

 

 

7時45分から歩いてレストランがあるザ・リトリートに向かいます。

 

 

雲の間から見える太陽の眩しいこと。

 

 

島の中の道は、昨夜の雨で砂がかなり流されてしまったようで、コンクリートの下地が見えていました。

 

 

今朝は5つのレジデンスにゲストがいると聞きましたが、きっと皆さんはレジデンスでリラックスしながらインヴィラダイニング(ルームサービス)を楽しんでいることでしょうね。

 

 

昨夜の風が非常に強かったことは、砂だらけのジェティを見るとすぐにわかりますね。

 

 

 

 

レストランに到着すると、今朝はいつもお世話になっているスタッフが休みだったため、別のウェイターが「今日は私が担当させていただきます。」と挨拶に来てくれました。

 

 

今朝のヘルシー・ジュースは、ジンジャー、ビートルーツ、キャロットが使われていて、少しスパイシーなビーツの風味が感じられました。

 

 

 

今朝は、ココナッツ・スムージーとマンゴスチンをいただきました。

 

 

 

 

旦那さんは、お気に入りのマンゴー・スムージー。

 

 

リゾート・マネージャーのシャミームが挨拶に訪れ、昨夜のテイスティングについての感想を求められました。

 

とても美味しくて楽しい時間だったので、また機会があればぜひもう一度お願いしたいとお伝えしました。

 

 

 

旦那さんのメインは、フレンチ・トーストで、美味しかったそうです。

 

 

 

 

私のメインは、消化に良さそうなインドネシアのお粥、ブブールアヤムにしましたが、揚げ物がたくさん載っていて、ちょっと失敗しちゃいました(笑。

 

 

お粥はジンジャーの風味があり、優しい味わいです。

 

上にはシュリンプ・チップなどがトッピングされていて、悪くはないのですが、元々お粥があまり好きではないので、一度食べれば十分かなという印象でした。

 

 

 

茶碗蒸しは、鶏肉と出汁の風味がしっかりしていて、フルフルとした食感で、すが入っていなくて、少しお醤油が多すぎるかなという印象がありましたが、まあまあ美味しかったです。

 

 

上に載っている角切りのものは、揚げたお餅かと思ったら、揚げたお豆腐でした。

 

 

 

今朝も他のゲストに会うことなく、プライベートな雰囲気を楽しむことができました(笑。

 

 

 

 

レジデンスに帰る途中、バトラーが挨拶に来てくれましたが、その後シュノーケリングをする予定だったので、潮の流れを見てもらい、レジデンス15から左に曲がって島を一周するのが良いとアドバイスを受けました。

 

 

グーグル先生の予報通りに、どんどん晴れてきました。

 

 

レジデンスのジェッティを歩いていると、ドロップオフのカレントを確認している最中に、ご近所さんがシュノーケリングを楽しんでいるのを見かけました。

 

 

金髪でフルフェイスのマスクと水着だけを着ているので、おそらく欧米からのゲストだと思いますが、なんと救命用の浮き輪を足に絡ませてシュノーケリング中でした(笑。

 

 

それほど強いカレントが出ているのかな?と考えましたが、なんとも器用なことですね(笑。

 

 

 

 

 

 

Kudadoo Maldivesのワイン・テイスティング

サンドバンクのドリーム・アイランド・ツアーからレジデンス(水上ヴィラ)に戻ると、午後3時過ぎでした。

 

 

午後はスパの予約を入れていたため、旦那さんと急いでシャワーを浴びて出てくると、ちょうどバトラーとセラピスト2名がやってきました。

 

 

今回は、2人とも75分のボディ・マッサージの予約をしていましたが、ツアーから早めに帰ってきて時間に余裕があったので、私は60分のフット・マッサージと30分のフェイシャルに変更してもらい、旦那さんのボディ・マッサージの終了時間を同じにしてもらいました。

 

どちらもとても気持ちよくて、気づいたら寝ていました(笑。

 

 

 

夕方5時過ぎに終わり、デッキでまったりしていると、バトラーから連絡があり、今夜予定しているワイン・テイスティングの時間は何時からが良いかと聞かれたため、7時からでお願いしました。

 

 

今日のサンセットは雲で隠れて見えないと思っていたら、雲の切れ間から綺麗なサンセットが楽しめました。

 

 

レジデンスのリビング・エリアからの眺めをiPhoneのカメラで撮影しました。

 

 

同じ位置から、iPhoneの超広角カメラで撮影しました。

 

 

 

 

クダドゥはアイランド・タイムを取り入れているため、夜7時は、モルディブ時間の夕方6時です。

 

 

サンセット色に染まって綺麗な空を眺めながら、ジェッティを歩いて島の中に入ると、スタッフ宿舎のあるエリアから、リゾート・マネージャーのシャミームがちょうど出てくるところでした。

 

 

まるで子供のように屈託がない笑顔で、見ているだけで、気持ちがほっこりしてきます。

 

 

ザ・リトリートにあるチーズ・ルームへと向かいます。

 

 

今夜もメイン・ビーチで、ビーチ・ダイニングが開催されているようです。

 

 

綺麗なサンセットが眺められるといいですね。。。

 

 

正面にあるレセプションを右に曲がって。。。

 

 

プールの横を通っていくと。。。

 

 

今夜はデステネーション・ダイニングの一つであるプール・ダイニングを楽しむゲストがいるようでした。

 

 

曇り空のせいで肌寒く見えますが、モルディブは年間通して気温が30度くらいあるので、寒くはありませんよ。

 

 

 

バーテンダーに挨拶をしながら。。。

 

 

美しいバーに見惚れながら、レストランへと向かいます。

 

 

 

 

ワインセラーとチーズルームの前で、ソムリエのイリヤスが笑顔で出迎えてくれました。

 

 

いつも食事をしているデッキのテーブルのちょうど裏に位置するテーブルです。

 

 

素敵なプレゼンテーションに自然と気分が盛り上がります。

 

 

 

 

チーズ・ルームの見学はいつでも可能で、しっかり温度と湿度が管理されていて、見ているだけでも楽しかったですよ。

 

 

ワイン・セラーには無料で楽しめる数百本のワインの他にも、極上のヴィンテージも追加料金で味わえますよ。

 

 

 

 

綺麗な空と海を眺めながらのワイン・テイスティングのスタートです。

 

 

イリヤスはモルディブ人初のソムリエで、欧州のワイナリーにも買い付けにいくほどで、ワインの知識だけじゃなく、ワインへの情熱で溢れていて、ワインに関する豊富なエピソードでとても楽しかったですよ。

 

 

シャンパンからのスタートです。

 

 

我が家では毎晩ワインを楽しんでいますが、食後のチーズは毎月専門店から欧州の珍しい季節のチーズを購入しています。

 

そのため、クダドゥで出されたチーズはすべて食べたことがあるものばかりでしたが、ドライ・フルーツや珍しいハチミツに加え、マスタードやフルーツ・ジェリーとのペアリングは自宅では用意しないので、こんな組み合わせもあるんだなと非常に勉強になりました。

 

 

また、2人とも甘いワインやロゼが苦手なので普段は避けていましたが、特定のチーズやコールドカッツには意外と会うことも学びました。

 

 

どのワインもそれぞれのチーズにぴったりで、味覚が喜ぶ美味しいフルコースのディナーのように楽しむことができました。

 

 

最後は旦那さんが好きなピノ・ノワールでしめてもらいました。

 

 

アロケーションが6本しかないため、ワインリストには載せていない貴重なワインを楽しむことができました。

 

 

私たちは約2時間で大満足し、お開きとなりましたが、ワインが大好きでお酒に強いゲストは、長いと3時間や4時間を超えることもあるそうです(笑。

 

レストランやバーと同様に、ゲストが席を立つまでワイン・テイスティングはずっと続くそうです。

 

クダドゥに来て6日目で、少し胃が疲れていたのでリセットしようと思い、ディナーはスキップして、ワインとチーズ、コールドカットだけで過ごした夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クダドゥ・モルディブのドリーム・アイランドでピクニック・ツアー

ハウスリーフでシュノーケリングを楽しんだ後、シャワーを浴びて準備を整え、デッキに出ると、風は依然として強いものの、空の色が明るくなっていました。

 

 

ツアーの時間に合わせてバトラーがカート(バギー)で迎えに来てくれました。

 

 

カートを利用する際は、レジデンスのジェッティから島に一度入った後、すぐに左に曲がってアライバル・ジェッティに向かいます。

 

 

ジェッティには、いつものシュノーケリング・ツアーの際に利用している小型のスピードボートの中で、運転役のスタッフが待っていました。

 

 

すぐにボートに乗り込んで、セキュリティが見守る中、運転手とバトラーと私たちの4名で、フラワリの真裏に位置するドリーム・アイランドに向けて出発しました。

 

 

ピクニック・ランチということで、出発前に、シェフが作ったランチが入った可愛くて大きな籐籠2つをバトラーが大事に抱えています。

 

 

今回ドリーム・アイランドを訪れるに当たって、バトラーからの情報は以下でした。

 

1、帰りの時間はいつでも短縮できます。

2、フラワリの真裏に位置しているため、ボートで片道約10分の移動時間です。

3、デッキチェアと日陰のガゼボがありますが、トイレやシャワーの施設はありません。

4、バトラーと運転手はフラワリで待機しており、悪天候などの場合にはすぐに迎えに来てくれます。

5、ピクニック・ランチとドリンクを提供しており、事前に3種類の中から選ぶことができま、クダドゥのアプリからもメニューが見られます。

6、ポータブルWi-Fiを貸してくれるので、スマホでバトラーと連絡が可能です。

 

他に、私たちが尋ねて得た情報によると、サンドバンク周辺ではシュノーケリングができるとのことでしたので、私は最初からラッシュガードを着用し、シュノーケリングのセットやGoProなどを持って参加しました。

 

以下は、できれば事前に教えて欲しかったことです。

 

1、ボートにはほとんど日陰がないため、日焼けしやすく、乗る前に日焼け止めを塗る必要があります。

2、風が強い日はボートが跳ねて、波しぶきが飛んできて、顔や荷物がびしょ濡れになってしまいます。

3、サンドバンクで使うビーチタオルもボートに積んでありますが、移動中はバトラーも私たちもボートにしっかりと掴まっていないと、海に投げ出される勢いのため、びしょ濡れのまま我慢して到着します。

4、サンドバンクに着いたら、膝くらいまでの水位の浅瀬でボートから滑り降りるか、降りにくいハシゴを使って降りることになります。波があると膝上まで濡れてしまいます。

5、セッティングはしてくれますが、食後は強風時は飛ばされてしまうため、自分たちでバスケットの中に片付けることになります。

6、手を洗う場所もないため、食後はクーラーボックスの中に入っている飲み水か氷が溶けた水で洗い、ナプキンかタオルで拭くことになります。

7、帰るときも、浅瀬にボートを寄せてくれますが、ハシゴを使って上がるため、膝下は濡れてしまいます。

 

 

 

私は最初からシュノーケリングをするつもりだったので、濡れても大丈夫な服装でしたが、予想以上に波しぶきが強くて、10分後にドリーム・アイランドに到着した時には、頭や顔だけでなく、頭から足先まで波しぶきでびしょ濡れになってしまいました(苦笑。

 

 

行きは膝丈くらいまでの少し深い浅瀬で停止したため、最初はハシゴを使って降りようとしましたが、90度で降りづらいため、すでにびしょ濡れだったため、そのままボートからスライドするように飛び降りました(笑。

 

↓帰りの画像ですが、ボートの乗り降りの際の雰囲気を伝えたくて貼り付けました。

 

 

私たちは水着だったため平気でしたが、バトラーは制服で、大きな波が来るため、お尻の辺までびしょ濡れになっていました。

 

濡れたくない方は、強風で波がある日には、ボートに乗る際にバトラーからビーチタオルを受け取り、頭から全身をすっぽりと覆ってから出発することをお勧めします。

 

 

 

ドリーム・アイランドと呼ばれる大きなサンドバンクに到着しました。

 

 

バトラーがボートから籐籠を運んで、テーブルにセッティングしてくれます。

 

 

ドリーム・アイランドの最も高い場所にガゼボがあります(笑。

 

 

満潮時でも、このエリアだけは沈まないようでした。

 

ガゼボは非常に頑丈に作られており、重いコンクリートの土台があるため、強風でも全く動じませんでした。

 

しかし、手前にあるテーブルとチェアは強風の際に飛ばされる可能性があるため、フラワリで保管されているようでした。

 

 

ガゼボのデッキチェアの隅には2本の傘があり、隣にはパラソルの土台がありました。

 

この日は強風のため、パラソルが飛ばされる恐れがあるので、フラワリに保管されているとのことでした。

 

ガゼボの屋根はとても大きいため、身長200センチの男性でも頭から足先までしっかり日陰になるサイズでしたよ。

 

 

年間を通じて、非常に強い風が吹く地域なので、ガゼボの屋根にあるヤシの葉も飛ばされやすいため、メンテナンスが大変だろうなと考えながら、屋根を見つめていると。。。

 

 

なんと、プラスチックの葉だと知って、びっくりです(汗。

 

 

Googleの画像検索をしてみると、フェイク・ココナッツ・リーフ(偽物のヤシの葉)が表示され、試しにタオバオで画像検索をすると、大量の安価なプラスチックの葉を扱うショップが見つかりました。

 

ショップの詳細を確認すると、耐久性は2、3年と記載されていましたが、モルディブのような暑くて雨の多い地域では耐久性がかなり低下すると思います。

 

実際に、後日、滞在中にクダドゥのビーチにあるガゼボの屋根に使われているプラスチックの葉が折れたり傷んできたため、全て交換している最中に遭遇したことがありますが、耐久性はあまり良くなさそうでした。

 

確かに、生花のヤシの葉を使用すると耐久性はプラスチックよりもかなり劣り、数ヶ月ごとに交換が必要になります。

 

そのため、耐久性の観点からはプラスチックの葉の方が、生態系や天然資源の保護に寄与します。

 

しかし、環境への負担が少ないとはいえ、プラスチックの葉は生分解性がなく、自然環境の中で分解されることはありません。

 

もしバイオマス素材であれば、姉妹リゾートのクレドゥの大きな焼却炉で他のゴミと一緒に燃やしているのかもしれません。

 

燃やすことで出るCO2の値が、とうもろこしなどが育つ過程で吸収するCO2の値とトントンだから、環境に優しいという考え方は、個人的に環境に優しいとは思えませんし、今の時代にまだモルディブでゴミを焼却する企業理念にも頭もひねるばかりです。

 

モルディブの多くのリゾートでは、果物や野菜のクズ、魚の骨やアラなどをリゾートからボートで離れた沖に捨てる形で「燃やすよりは環境に優しい」廃棄処分の形を取るところが多いです。

 

クダドゥはサステナブル・ラグジュアリーを掲げており、太陽光発電のソーラーパネルを積極的に導入し、リゾートで使用する電力の約3割を賄っています。

 

クダドゥのサイトには、「環境保護のために使い捨てプラスチックの使用を最小限に抑え、生分解性の代替品を使用しています。また、木材はカナダ、ニュージーランド、インドネシアの持続可能な森林から調達し、倫理的かつ環境に配慮した方法で使用しています。これにより、海洋生物や生態系の保護、森林の健全性を維持し、自然との調和を図っています。」などと記載されています。

 

リゾート内のインテリアや小物類まで木に拘るクダドゥなのに、プラの葉を使用する点は、全然自然との調和でもなくて、プールに使用されている紫色のネオンライト同様に違和感しかなく、どう考えてもこれはプラごみを増やしているだけにしか思えないので、ちょっと残念でした。

 

 

 

 

緊急時や早く帰りたい際にスマホでフラワリに待機中のバトラーと常に連絡が取れるようにと持参してくれたポータブルのWi-Fiルーターの調子が悪いようで、ボートのキャプテンが折り返し別のルーターをクダドゥまで取りにいってくれることになりました。

 

 

キャプテンは約10分後に戻り、バトラーがポータブルWi-Fiを貸してくれましたが、スマホからログインするのが難しく、ITセクションに連絡を取り、20分ほどかかってようやく接続できました。

 

ガゼボの位置からフラワリにいるスタッフや水上ヴィラのゲストが目視できたため、最悪Wi-Fiが通じなくても、大きく手を振れば誰かは気づいてくれるかと思います。

 

 

 

テーブルの上に、テーブルクロスの代わりにビーチタオルを広げていました(笑。

 

 

風が強くて飛びそうになるため、容器に入れたままでサーブする形になりました(笑。

 

 

ビーチに描かれたハートの模様は、アニバーサリーで来ていたゲストのためにサプライズ・ランチをした際の残りだそうです。

 

ものすごく風が強くて、シュノーケリングはおろか、ランチも難しそうなので、バトラーには3時間の予定を1時間くらいに短縮して迎えに来てもらおうかなと思って伝えると、バトラーは「フラワリにいますので、いつでも連絡してください。楽しんでくださいね!」と笑顔で去っていきました。

 

ドリーム・アイランドのツアーは、私たちの中ではプライオリティの上位ではなかったため、到着後にバトラーと話をして翌日以降の天候がマシな日に組んでもらいました。

 

もし、クダドゥのツアー中に、ドリーム・アイランド(サンドバンク)での朝食やランチ、ディナーが最優先であれば、クダドゥに到着する前にそのことを伝えておくと、滞在中の天気が良い時に予定を立ててくれると思いますよ。

 

 

 

ガゼボの正面にフラワリの水上ヴィラが見えるため、あまりプライベート感がなかったため、少しだけ椅子を移動させて、美しい海と白い砂のビーチを眺めながら食事をしました。

 

 

まずは、シャンパンで乾杯してから、お水を飲みました。

 

置いていってくれたクーラーボックスの中には、シャンパンとお水のほかに、私たちが一度も飲んでいないスプライトとコーラが入っていました。

 

今朝は胃痛があったため、レストランでも朝食時に胃腸に優しいメニューを特別に拵えてもらっていただけに、そこら辺のフォローもなく、意外でした。

 

アマンやランデリのように、ゲストが飲食した好みから、ドリンクや食事のメニューをカスタマイズしてくれると、もっと特別感やラグジュアリー感が増すと思うので、ちょっと勿体無いというか残念な感じがしました。

 

 

 

ピクニック・ランチのメニューは、とても美味しいシーザーズ・サラダに。

 

 

チコリやナッツの入ったサラダに。

 

 

ドレッシングはサウザンアイランドだと思って食べてみたら、チリのようでかなり辛くて、今朝は胃痛があったばかりだったので、やめておきました。

 

 

ちなみに強風のあまり、あっという間にサラダリーフが飛ばされてしまい、リーフはともかく、ドレッシングは珊瑚にも魚にも良くないので焦りました(汗。

 

コールド・カッツに。

 

 

いろいろなブレッドに。

 

 

カット・フルーツに、クッキーとブラウニーの以上です。

 

 

ただ、ものすごい強風だったため、プラスチックの容器を押さえていないと飛んでいってしまいそうで、ゆっくり味わうことができませんでした(苦笑。

 

シャンパン・グラスもアウトドア用の軽いプラスティック素材なので、強風で倒れそうになったため、常に片手に持ちながら食事をするか、容器を開け閉めする際にはグラスをお行儀が悪いですが腿の間に挟む必要がありました(笑。

 

 

 

というわけで、早めに食事を終えて、旦那さんと一緒にサンドバンクの端まで散歩することに。。。

 

 

野生の海鳥が生息しているのか、50羽ほどの群れが休んでいて、とても大きな声でわあわあと鳴いていて、近づくと一斉に飛び立っては、少し離れた場所に移動していました。

 

 

サンドバンクの端から、飛び立つ海鳥と、フラワリとガゼボを眺めて。。。

 

 

端のところでは、両側から波が押し寄せてきて、大きく衝突していました。

 

 

↑画像右端に写り込んでいますが、プラの容器が落ちていました。

 

その傍には、綺麗な貝殻やウニの殻が落ちていました。

 

 

この白くて丸いウニの殻についての投稿です。

 

gokutsuma.hatenablog.com

 

 

 

他にも、オイルらしいものが入った容器のゴミに。。。

 

 

スタイロフォームの破片に。

 

 

綺麗な貝殻の隣には、プラスティックの紐も。

 

 

ごみ袋がなかったため、旦那さんと一緒に、両手で抱えられるだけゴミ拾いをして、風で飛ばされないようにガゼボのマットレスの下にまとめておきました。

 

ドリーム・アイランドはクレドゥが政府からリースして所有しているサンドバンクなんだそうですが、同じクラウン&チャンパ系列のリゾートなので、クレドゥ、フラワリ、クダドゥそれぞれのゲストがツアーで利用しているそうです。

 

公共のサンドバンクの場合は、マナーが悪い人が多くゴミを捨てていったりするので掃除も大変ですが、所有しているサンドバンクでそれほど大きくもないため、フラワリからはボートで2、3分と近いので、どうして掃除しないか不思議でした。

 

環境問題もですが、高級リゾートから高いツアー料金を支払ってゲストがやってきて、こんなゴミがたくさん落ちていたら、悲しくなったり興醒めすると思います(涙。

 

クラウン&チャンパは旧ユニバーサルと並ぶモルディブの2大企業で、美しいモルディブの海を守るために、ぜひ先頭に立ってゴミ拾い活動を始めて、モルディブ全土に広がる勢いでアピールしてほしいと思いました。

 

 

強風の時は波が高くなり、ビーチも深く削られます。

 

 

 

 

ゴミ拾いが終わり、私は待ちに待ったシュノーケリングを楽しむことにしました。

 

旦那さんに、ガゼボでまったりシャンパンを飲みながら読書でも楽しんでいてねというと、「私が波に翻弄されて転げ回る姿を見ながらシャンパンを楽しむことにするよ。」と笑っていました(笑。

 

グーグル先生の画像をお借りしましたが、ドリーム・アイランドのシュノーケリングが可能なエリアは、以下の黄色い丸で囲んだ部分のみです。

 

 

↑左側は外洋なので、シュノーケリングは不可能かつ禁止されています。

 

 

 

泡が立つほどの大きな波なので、視界は悪そうですが、スタートです。

 

 

浅瀬では波による侵食が進み、砂に流された大きな珊瑚の欠片がたくさん積もっているため、裸足で歩くとかなり痛かったです。

 

しばらく浅瀬を進むと、すぐに2mほどの深さになりますが、予想通り波の影響で濁っていて視界はあまり良くありませんでした。

 

 

波に逆らって10分ほどかけて黄色い丸のエリアの手前半分ほどまで進むと、波が荒くなり、これ以上遠くへ行くのは危険だと判断したため、ビーチに近い場所を探索することにしました。

 

黄色い丸のエリアの右上は、水深が30m以上ある人気のポイントのようで、ダイビング用のボートが5艘も停まっていました。

 

ビーチに近い場所では、お魚さんもまばらで、特に見所はありませんでしたが、浅瀬に1匹だけいたカラフルなお魚さんを見つけたので、近づいて撮影してみると。。。

 

 

お笑いタレントのくっきー!がいました(笑。

 

 

ビーチから黄色い丸のエリアまでは、波がなければフィンキックして3、4分で到達できると思いますが、今回は両側からの波に揉まれながら片道10分かけてようやく半分まで行けた感じです。

 

帰りも波に逆らいながら10分かかって戻り、かなり疲れました。

 

 

 

シュノーケリングを終えた後、旦那さんが、「いっぱい波に揉まれていたね。」と笑いながら、続けて、「ここに着いてからちょうど1時間後にバトラーから連絡があって、何時に迎えに行くか聞かれたから、20分後にしてもらったよ。」と教えてくれました。

 

 

強風の中でも非常に美しかったドリーム・アイランドは、クレドゥが所有しており、クダドゥ、フラワリ、コマンドゥの4つの姉妹リゾートからツアーで訪れることができます。

 

ただし、人気のプライベート・ツアーのため、いくら「Anytime, Anywhere, Anything」のクダドゥでも、他のゲストの予約がない時間帯にしか行けません。

 

絶対に行きたい方は、特に天気が良い時期には早めの予約が必要です。

 

 

あわあわでも白い砂浜なので、とても美しいです。

 

 

時間通りにバトラーが迎えに来てくれて、ハシゴを上ってボートに乗り込みます。

 

 

波飛沫でびしょ濡れになったシートに、ビーチタオルを敷いてくれていました。

 

 

浅瀬は珊瑚を傷つけないように、ゆっくりと沖へと移動します。

 

 

ある程度深いところまで来たら、スピードを上げていきます。

 

 

クダドゥから見るとフラワリの真後ろに位置しているので、帰りもフラワリをぐるっと回り込む形で戻ります。

 

 

10分ほどでクダドゥに戻りました。

 

 

綺麗な海と白い砂浜が美しいサンドバンクでのツアーの様子を動画に収めましたので、ぜひご覧ください。

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨季のクダドゥ・モルディブのビーチとハウスリーフ

朝食を終えてレジデンス(水上ヴィラ)に戻る途中、防波堤に白さぎさんが見えました。

 

 

レジデンス7の玄関から、朝食を楽しんでいる白サギさんをズームで撮影しましたが、奥に見えるのはサプライ(サウス)ジェッティです。

 

 

 

 

レジデンスに戻ると、ハウスキーパーが掃除をしている最中でした。

 

 

以前クローゼット編で紹介しましたが、玄関脇のクローゼットに、バスタオル、ビーチタオル、アメニティなどのストックが保管してあるようでした。

 

 

 

 

掃除の邪魔にならないようにデッキに出ていようと思いましたが、ちょうど雨がパラついてきて、少し風も出てきたため、掃除が終わっていたリビング・エリアで過ごすことにしました。

 

 

クダドゥでは、ハウスキーパーの掃除中は、ドアやガラス・ドアなど全て開放する決まりのようで、その間はエアコンが停止するため、ちょっと蒸し暑かったです。

 

 

 

先ほど防波堤にいたと思われる白サギさんが、我が家のデッキにやってきました。

 

 

いつも通り丁寧な掃除を終えると、ハウスキーパーから、「掃除が終わりましたが、何か他にお手伝いできることはありますか?」と聞かれたため、「何もないです。いつもありがとうございます。」と言って、笑顔で手を振って見送りました。

 

 

 

雨風が少し強くなってきたため、ハーブティーでも飲もうかとミニ・バーを見ると、旦那さんがよく飲むエスプレッソのフレーバーを小皿に山盛りに補充してくれていました(笑。

 

 

私の飲みかけのシャンパンにも、しっかり氷を補充してくれています。

 

 

毎朝熟れた美味しそうなフルーツを届けてくれていましたよ。

 

 

 

 

しばらくすると、雨が止んだようで、空が明るくなってきました。

 

 

 

 

デッキが乾いてきた頃に、また小雨が降り出したと思ったら。。。

 

 

 

 

またすぐに止んで晴れてきましたが、少し離れた沖に雨柱が見えます。

 

 

 

 

今日はどうやら不安定な天気のようです。

 

 

 

 

10時から降り出しましたが、グーグル先生の天気予報が当たっていますね。

 

 

 

 

雨が降ると、一時的に風が強くなり、海も荒れるので、濁りが出ているように感じます。

 

 

黒いお魚さんの群れが見えますが、強いカレントがあるのかないのか、ちょっとわかりづらい今朝です。

 

 

 

 

11時を過ぎると、また晴れてきたものの、風と波の強さが増してきました。

 

 

レジデンス周辺をシュノーケリングしようか迷って、カレントの強さを調べていたら、何かが浮かんでいるのが見えました。

 

 

よく見ると、息継ぎに浮上したちびた海亀さんで、しばらく息継ぎを繰り返すと深いところに潜っていきました。

 

 

 

レジデンス側は風と波が強そうなので、ジム前のインリーフでシュノーケリングをしようと思い、ジムでワークアウト中の旦那さんに、海の様子を見てもらうと、ザ・リトリート側はとても穏やかとのことで、すぐにシュノーケリングの支度をしました。

 

11時半過ぎから、歩いて出発です。

 

 

*ここからはiPhoneではなく、デジカメのタフを使っているため、実際よりも少し暗めに写っています。

 

 

 

雨雲が近づいてきているようで、大きな雨柱が見えます。

 

 

クダドゥのサインとスウィング前を通過して。。。

 

 

アライバル(ノース)ジェッティを越えて。。。

 

 

カバナの前のビーチから海に入ることにしました。

 

 

ザ・リトリートのジムにいる旦那さんが手を振っているのが見えました。

 

 

強い波が運んできた、古い珊瑚のかけらがたくさん落ちていて、ソックスを履いていても踏むと少し痛かったです。

 

 

風向きがレジデンスからこちらに向かっていたため、途中で雨が降ってくるかもしれませんが、雨季の通り雨の雨雲なので大丈夫そうです。

 

 

雨季の通り雨は通常、雷を伴わないため安全ですが、もし遠くから雷の音が聞こえたり、雷が落ちるのが見えた場合は、感電しないように安全のために、すぐに海から上がって避難してくださいね。

 

 

 

満潮時に近い雨の日とあって、全体的にやや濁っていました。

 

 

旦那さんやバトラーが安心するように、ジムから見えるインリーフで泳いでいると、模様の入ったサメさんが通り過ぎました。

 

 

顔を上げると、バトラーがジェッティの方を見ていてくれたので、ハンドサインで大丈夫です、と伝えておきました。

 

 

ザ・リトリートのハシゴ周辺は、いつもオヤビッチャなどの1cmから5cmくらいのちびたがたくさんいて可愛いですよ。

 

 

ジムから斜め前のエリアは、インリーフからドロップオフまで2mもないため、ドロップオフに強いカレントがあるかどうか、ちょっとドロップオフに出てみて確認して、安全に戻ってくるのに最適なエリアでした。

 

 

このエリアはいつも数種類のフュージラーの群れがいて、特にブルーの群れはいつ見てもクリスマスのイルミネーションや流れ星みたいにキラキラ輝いてとても綺麗でうっとりします。

 

ただ、満潮時は常に強いカレントが出ていて、左右両方からのカレントがぶつかり合うような感じで流れているため、安全のためにすぐに引き返しました。

 

 

 

満潮の時間帯だったため、お魚が少なく、シュノーケリングは早めに終わらせましたが、浅瀬を通ってビーチに戻る途中でたくさんのゴミを見つけました。

 

 

錆びた空き缶やタオル、施工時に資材を束ねていたプラ紐などが、浅瀬の珊瑚に絡まっていて、どれも長い間放置されているようで、かなり深く砂の中に埋もれていました。

 

 

浅瀬には珊瑚があるため、立つとフィンで珊瑚を傷めてしまうので、這いつくばるような体勢をとり、何度か引っ張って、どうにかいくつかのプラごみを回収することができました。

 

こんなに美しい海なのに、綺麗な海や海洋生物のおかげで生活が成り立つモルディブなのに、どうしてゴミをそのままにしてしまうのか、悲しくなりました(涙。

 

 

ゴミ箱が見当たらず、満潮の際には波がビーチ・チェアまで届かないようなので、ビーチ・チェアの近くにゴミを置くことにしました。

 

 

本日の収穫は、頑張って引き抜いた砂の中に埋まっていたプラスチックの紐が数本、タオル、空き缶、プラスチック素材でした。

 

 

このゴミがきちんと回収されたか気になっていたため、6時間後にジェッティを利用した際に確認したところ、残念ながらそのまま放置されていました。

 

この日を境に、この周辺でシュノーケリングを楽しむ際は、毎回最後に浅瀬のゴミを回収していましたが、残念ながら他のゲストもスタッフも誰も参加してくれませんでした。

 

私が泳いでいる際は、常にではありませんが、ほぼ毎回安全のために見守っていてくれたクダドゥのスタッフだったので、私がゴミ拾いをしている姿を見ていたスタッフの数は少なくなかったと思いますし、後でゴミ拾いをしていたねと話しかけてくれたスタッフもいましたが、それだけで終わりでした。

 

 

 

ビーチに上がると、数名の中国人ゲストがジェットスキーなどで遊んでいる姿が目に入りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クダドゥ・モルディブの美味しい朝食

昨夜は10時半ごろに寝ましたが、夜中の3時頃に突然胃が痛くなりました。

 

以前、新型コロナのワクチンを接種した日の夕方に、突然激しい胃痛が襲ってきました。

 

それは通常の胃痛とは異なり、何度も鋭いもので刺されるような激しい痛みで、気がつくと迷走神経反射を起こしていたようで、2時間後に目を覚ました時には、その痛みと似た強い差し込みがありました。

 

常温の水を飲んで横になってみましたが、痛みが強くて眠れず、5時過ぎに思い切ってエビオスを数粒飲んで横になっていると、次第に胃痛が和らいできました。

 

吐き気や下痢はなく、その後お通じが何度かあったため、多分食べすぎか昨夜のアジア料理に使用されていたスパイスからの刺激によると思いますが、しばらくしてまたエビオスとミヤリサンを数粒飲んでから、お腹のマッサージをしたり、胃腸のツボを押したりしていると、ようやく胃が機能し始めたようで、ぐるぐるなりだしたので、安心しました。

 

7時にデッキに出てみると、、、。

 

 

昨夜は風も穏やかで雨も降っていなかったようで、デッキも乾いていました。

 

 

まだお腹の具合が心配だったので、昨夜のお菓子は食べずに我慢しておきました。

 

 

チョコレートの箱を開けると、お腹ぺこぺこ星人が出たようで、一粒だけ消えていました(笑。

 

 

 

 

今日の天気予報をグーグル先生に聞いてみると。。。

 

なんと、降水確率が100%で雷雨のマークが出ていました(汗。

 

クダドゥ時間が7時である現在は、モルディブでは6時ですが、予報では現在は降水確率が80%で曇りと表示されていますが、曇りは正解のようですが、雨はまだ降らならそうです。

 

 

今朝は胃痛で早朝シュノーケリングに出られず、とても残念でしたが、デッキの下に避難して流されまいと懸命に泳いでいる黒いお魚さんがたくさんいたので、どうやら何も見逃していないようで安心しました(笑。

 

 

 

 

9時になると、かなりお腹が落ち着いてきた気がしたので、レストランへ出かけることにしました。

 

 

本当はイン・ヴィラ・ダイニング(ルーム・サービス)でまったりしたかったんですが、今朝は泳いでいないため、少しでも歩いたりして体を動かすことによって、リンパや血液の流れも良くなり、より胃腸の働きが良くなり、食欲が湧くかなあと思って出かけることにしました。

 

 

グーグル先生の予報によると、95%の降水確率で雷雨とのことですが、今のところ雲に覆われているくらいです。

 

 

昨夜も波が凄かったようで、砂がかなり抉られていました。

 

 

島の中を通って、レストランのあるザ・リトリートに向かいます。

 

 

 

 

ザ・リトリートにあるプール手前のデイベッドにカバーがかけられていなかったので、モルディブ人スタッフの読みも、雨は降らない、と判断しているようでした。

 

 

少し風が増してきたため、プールの水面が波打っていますが、雲の後ろは晴れているようなので、降っても通り雨かもしれないですね。

 

 

 

 

テーブルにつくと、少し離れたテーブルでリゾート・マネージャーのシャミームがまたマーケティングの接待中のようで、こちらに気づくと大きく手を振って挨拶をしてくれました。

 

 

 

 

今朝は少し胃痛があったことをウェイターのアブドゥルに話すと、胃に優しいリンゴのフレッシュ・ジュースを勧めてくれました。

 

 

リンゴジュースのおかげで、また胃が活発になり、大きなぐるぐる音が聞こえてきました(笑。

 

今朝のヘルシー・ジュースは、キャロットとジンジャーで、少しピリッとした風味がしたため、胃腸のために控えておきました。

 

続いて、プレーン・ヨーグルトにたっぷりの美味しいハチミツをかけて。

 

 

実は、今年に入ってから、カゼイン不耐症らしく、どうやらヨーグルトが私のアレルギー性鼻炎や炎症の原因だったことが判明して食べるのをやめましたが、当時はヨーグルトは万病の薬と信じていたので、ほぼ毎朝食べるようにしていました。

 

それ以来、ヨーグルトとミルクとチーズを控えてみると、鼻炎が良くなったので、なるべく摂らないようにしていますが、我慢し過ぎると良くないので、たまにヤギのチーズとか、ごくたまにチーズバーガーを食べたりして、ストレス発散しています(笑。

 

 

 

エッグズベネディクトが好きな旦那さんは、クラブミート(蟹肉)のエッグズベネディクトを楽しんでいました。

 

 

 

 

私は、最初はコンジー(中華粥)にしようか迷いましたが、少し辛い味付けみたいで、まだ若干胃痛が残っていたため、普段からお粥は苦手なので、ライスヌードルにしておきました。

 

 

メニューにあったチキンとエビのワンタンスープから、ワンタンを抜いて、ライスヌードルと消化に良い葉野菜でお願いすると、白菜と青梗菜を入れてくれましたが、なんとちゃんと葉先の柔らかい部分を入れて、しっかり火を通して柔らかくして食べやすいように煮込んでくれていました。

 

美味しい野菜たっぷりのライスヌードルも美味しかったですが、ウェイターやシェフらの優しい思いやりや気遣いにとても胸が熱くなった今朝でした。

 

 

 

今朝も私たちの他にはゲストが誰もいなくて、ウェイターに聞いてみると、やはり朝はゲストの大半がレジデンス(水上ヴィラ)で朝食を摂るようでした。

 

 

ランチはレストランとレジデンスが半々くらいで、夜は大半がレストランだそうです。

 

食事が終わり席を立とうとしていたら、ちょうど他のゲスト・カップルがきましたが、デッキではなくエアコンの効いたチーズルーム脇のテーブルに座ったので、日焼けしたくないんだと思っていましたが、日に当たってすぐに、暑いからだと納得しました。

 

 

私たちは朝型なので、朝食も早い時間に摂ることが多く、それであまり暑さを感じたことはありませんでしたが、皆さんはたいてい9時過ぎに来るようで、ジェッティを歩いているだけで汗だくになるみたいでした。

 

 

ウェイターは皆、スタイリッシュな制服を着ていますが、かなり厚めの生地で長袖だったため、中には汗をかいているスタッフもいて、仕事の合間に皆チーズルームで涼んでいるようでした。

 

 

いつものように食事の途中でバトラーがテーブルまで挨拶に来てくれて、帰りもカート(バギー)のオファーをして、断るとジェッティまで見送ってくれました。

 

 

今日の午後は、フラワリのすぐ前にあるサンドバンク(砂州)の島であるドリーム・アイランドのピクニック・ツアーを予約してくれていましたが、風が強くなってきたため、少し様子見という感じの朝でした。

 

 

ピクニック・ツアーは3時間の予定でしたが、勝手に旦那さんが1時間に短縮してもらっていたことが判明しました(笑。

 

私たちはモルディブのサンドバンクはこれまでに何度も訪れていて、とても綺麗ですがとにかく暑いため、日焼けをしたくない旦那さんも私もサンドバンク自体の滞在は5分ほどで十分です。

 

しかし、今回のサンドバンクはシュノーケリングも楽しめると聞いていたため、それだと1時間では全然物足りない気がして、ちょっとムッとしていた私です(笑。

 

シュノーケリングする気ゼロの旦那さんのために、バトラーは、「屋根があるガゼボがあること」と「ポータブルWi-Fiを用意すること」を約束してくれました(笑。

 

 

どんどんと空模様が怪しくなり、コマンドゥの辺りで振っている雨柱が見えました。

 

 

もうすっかり慣れたため迷子になることはありませんが、三叉路なので一見すると分かりづらいですよね。

 

 

パドルコートの方角がレジデンス15だと覚えると分かりやすかったですよ。

 

 

パドルコートのない方を進むと、しばらくして右手に見えてくるのが、アライバル(ノース)ジェッティへつながる小道です。

 

 

方向音痴なので、最初の頃は間違えてジェッティに出ちゃったことが何度かありました(笑。

 

 

ここだけ見ると、雲が多いだけで晴れてきそうな感じですが、グーグル先生の天気予報、外れて欲しいです(笑。

 

 

 

 

 

 

 

クダドゥ・モルディブの東南アジア料理のフルコース・ディナー

サンセット・フィッシングからクダドゥに戻ると、時間は8時でした。

 

 

夜8時過ぎからのディナーというと、朝型の私たちにしてはものすごく遅く感じますが、モルディブ時間はまだ夜7時なので、いつもと同じくらいのディナーの時間です。

 

レストランの前でリゾート・マネージャーのシャミームが待っていてくれて、テーブルまで案内してくれました。

 

 

クダドゥの姉妹リゾートであるフラワリの海中レストランでの食事はいかがですかと聞かれたため、フラワリがオープンしてすぐの頃に宿泊した際に食事したことがあること、当時はオペレーションも良くなく、食事の内容もあまり良くなかったことを正直に話しました。

 

どうやら同じ意見を持つゲストがかなり多かったようで、現在のクダドゥのエグゼクティブ・シェフが昨年から担当するようになったそうで、それ以降はかなり高評価なんだそうです。

 

ただ、クダドゥの食事は美味しいため、それもあって、わざわざボートに乗ってフラワリで大勢のゲストと一緒に食事しなくてもいいかな、という気持ちでした。

 

もし一度も行ったことがなければ、ボートに乗ってフラワリに食事に出掛けていたと思います。

 

フラワリの海中レストランは、裸足になって階段を降りて、トイレの際はまた階段を上らないといけない点が面倒だった以外は、雰囲気はとても良くて、お魚さんもたくさん見られて楽しかったですが、正直一度でいいかな、という印象でした。

 

でも、お魚さんがたくさん見られて楽しかったので、閉所恐怖症とかじゃない限り、一度は行くべきだと思います(笑。

 

 

 

今夜は、Southern East Asian Menuというコース・ディナーでした。

 

 

クダドゥでのディナーは、自分たちからもリクエストできますが、私たちはその時々の雰囲気を楽しむ方で、リゾートで事前に予定をパンパンに詰め込むのがあまり好きではないため、今回はクダドゥの専属バトラーが提案してくれた中から、特に体調など問題がない限り、そのまま素直に有り難く受け入れてました。

 

ディナーくらいであれば、別に自分たちで決められないことはありませんが、クダドゥのコースなどに関してアプリに情報がなく、何があるかわからなかったという事実もあったため、それなら詳しいバトラーに任せようね、というスタンスでした。

 

バトラーは、日々の食事に限らずエクスカーションのツアーなども、その週の天候などから色々と先回りして考えて、全てをこなせるように提案して組んでくれたため、大変助かりました。

 

エクスカーションに関しては、私はシュノーケリングに重きを置いているため、事前に姉妹リゾートのハウスリーフを下調べしましたが、それ以外にもアプリに記載されていないツアーがあり、当日出発してからのお楽しみ的な感じでシュノーケリング・ツアーを楽しみました。

 

 

 

オーダーを終えると、続いてソムリエのイリヤスが笑顔で挨拶に来てくれました。

 

 

今夜もコースに合わせて、美味しいシャンパンを選んでくれました。

 

 

ルクレール・ブリアンのレゼルヴは、とてもフルーティーでクセがなく飲みやすかったです。

 

 

今回に限らず、毎回イリヤスが抜栓する際に、畑の土壌からブドウの種類に樽に当たり年やワイナリーの詳細まで色々と語ってくれるので、とても興味深く楽しめましたよ。

 

 

 

3つあるコースの、最初のコースが来ましたー。

 

 

ソムタム、タイのグリーン・マンゴーのサラダは、さっぱりして美味しい。

 

 

3種類のディッピング・ソース。

 

 

中国の蒸しパンは、上のディッピング・ソースをつけて食べるそうですが、お腹が膨れそうなのでやめておきました。

 

 

ロブスターと枝豆の餃子も美味しかったですよ。

 

 

鶏肉の揚げワンタンも美味しかったです。

 

 

小籠包は皮は若干分厚いですが、具材とスープは美味しかったですよ。

 

 

海で何か泳いでいるので近づいてみると、ナースシャークでしたー。

 

 

 

 

続いてのコースが来ました。

 

 

北京ダックは、わざわざ私たちだけのために調理したんでしょうかね??

 

 

皮は少なくて身の部分がメインでしたが、ジューシーでなかなかでしたよ。

 

 

 

 

マレーシアのフライドチキンは、カレー風味でなかなかでした。

 

 

 

 

タイ料理のオイスターソースで炒めたビーフは、くどくなくてシンプルで良かったです。

 

 

 

 

四川料理のフライド・カラマリは、思ったより辛さ控えめで、サクサクでお酒のつまみにいい感じでした。

 

 

 

 

最後のコースの登場です。

 

 

もうかなりお腹がいっぱいですが、どれも美味しそうです。

 

 

 

ポーク・リブは、スモークの香りも良く、甘味噌系で美味しかったです。

 

 

 

 

白身魚のマッサマン・カレーは、レモングラスとココナッツミルク風味であっさりしていて美味しかったです。

 

 

 

 

マレーシア料理のチャークイティオは、モチッとした平ぺったい幅広麺の食感も良くて、唐辛子が効いてピリ辛で美味しかったですよ。

 

 

 

 

蟹肉入りの炒飯はパラパラで、シンプルな旨味で悪くないです。

 

 

 

 

どの料理もボリュームがあるため、完食はできませんでしたが、イリヤスが選んでくれたシャンパンとワインとの相性も良くて、楽しめました。

 

イリヤスがシャンパンを注ぎに来てくれた際に、「もうすぐ土砂降りになりますよ。ちょっと強い雨になりそうなので、室内に移動しますか?」と聞いてくれましたが、風も弱く、たまにポツンと感じる程度の小雨だったので、「大丈夫です、ありがとう。」と断ると。。。

 

 

あっという間に大粒の雨となり、軒下に避難すると、すぐにイリヤスとアブドゥルがテーブルを軒下に運んでくれました。

 

「やっぱりモルディブ人は肌感覚でわかるんだね、すごいね、天気予報より正確だね。」とイリヤスを褒めると、照れ笑いしていました。

 

今回は雨季特有の一時的に風が増す通り雨ではなくて、とても静かな風がない雨なので、しばらく降り続きそうです。

 

 

 

というわけで、軒下のテーブルで、大雨の中、デザート・タイムとなりました。

 

デザートは、トリプル・ペアという、洋梨のソルベが載った洋梨のタルトでした。

 

 

甘さ控えめで美味しかったですが、タルトがちょっと硬かったです。

 

 

 

レジデンスに帰る前にトイレに寄ると、シンガーが1人で片隅で歌っていました。

 

 

私たちの他にはゲストがおらず、雨なので濡れないようにと片隅で歌っていましたが、周りにゲストがいないため、なんだか少し寂しそうでした。

 

 

 

どうやら止みそうにない雨なので、バトラーにカートで送ってもらいました。

 

 

クダドゥのビーチサンダルを履いてみたところ、ものすごく履き心地がよくて鼻緒の部分が柔らかいため靴擦れがなく、持って帰っても良いかとバトラーに聞くと、「もちろん大丈夫ですが、お帰りの際に新しいのを用意しますので、お土産にしてくださいね。」と言われました。

 

喜んでいると、オーナーからのパーミッション許可待ちですが、レジデンスに飾っているネームプレートもお土産に持ち帰っていただけるように聞いている最中で、他にもフェアウェル・ギフトを用意しているので、楽しみにしていてくださいね、と言われました。

 

 

 

レジデンスに着いて、デッキに出てみると、風もなく静かな雨なので、至って穏やかな光景でした。

 

 

夜9時くらいから降り出した静かな雨は、夜10時半くらいに雨が止みました。