










国指定重要文化財。かつて江戸城を構成していた建物の一部を喜多院に移築したものです。客殿(徳川家光公誕生の間)、書院(春日局化粧の間)、庫裏がそれに当たります。
喜多院 書院・客殿の内部(撮影:2024/4)




この上段の間は、この建物が江戸城にあった頃、3大将軍徳川家光がここで生まれたことから「三代将軍家光公誕生の間」と呼ばれています。

この建物が江戸城にあった頃、徳川家光の乳母と知らてている春日局が使用していた部屋で、「春日局化粧の間」と呼ばれいます。


五百羅漢(撮影:2024/4)


羅漢とは悟りを開いた高僧のことで、日本三大羅漢の一つにも数えられる喜多院の五百羅漢は川越北田島の城誠の初願のより、天明2年(1782年)から50年の歳月をかけて完成しました。喜怒哀楽から、内緒話をしたり七輪でお湯を沸かしたり動物を従えていたりと、一つとして同じものはない様々な表現の羅漢の石像が538体並んでいます。
また、深夜こっそり羅漢さまの頭をなでると一つだけ温かいものがあり、それが亡くなった親の顔に似ているという言い伝えも残っています。

