2025年9月28日開催。
前回は2023年に行って、11月中旬なのに極端に寒くその上雨で大変な記念行事だった。
去年は他に用事があって行けず、今年は行けるので行った。9月なので寒さの心配はしなくていい。
駐車場は予科練記念館は使えなくて、さわやかセンターのみになった。うちからだとさわやかセンター直行は武器学校に行くより早く8:30にはもう到着。バスは3台目に乗れて予科練記念側に開門前に到着。
開門後順調に入場して、招待席のすぐ後ろのいいポジションを確保できた。
式典は予定通り開始。次いで施設学校音楽隊の演奏。『ガールズ&パンツァー』の曲もやって懐かしさに震えた。
そして装備アトラクション。ラッパ演奏から状況開始。グラウンドに進む90式戦車。
10式戦車。
揃って空包射撃。120mmの空砲はほとんど炎が見えない。
装備品の紹介。写真は16式機動戦闘車。
19式装輪自走155mmりゅう弾砲。榴弾砲をトラックと一体化させることが効果的であることはウクライナの戦場でも実証済。
12式地対艦誘導弾。これの改良型が長射程巡航ミサイルになる見込み。
この辺から、招待席に一般客が入り込んで立ってiPhoneで動画を撮影しだすという椿事が発生w 最初は「招待客じゃ仕方ないか」と思っていたが、よくよく見ると胸にリボンも名札もない。座席案内の隊員もたまたま遠くにいてこの人の侵入に気付いていない、という状況だった。ガタイのでかい男(一般人)が招待席で仁王立ちして動画を撮影、というあからさまなルール違反(マナー違反ではなくルール違反)に、後ろでカメラを構えていた一般客一同が苦笑。
まあ人間一人避けるぐらいは何とかなるので写真にそいつは写ってないがな。
いつまで居座るのかと思ったがしばらくいて突然退散していった。さぞやいい動画が撮れたことだろう(皮肉)。
戦車回収車が3台。写真は中央の78式戦車回収車。
AAV7はトレーラーに搭載されて登場。
爆発物処理の展示。テロリストが接地したIEDを隊員が発見。爆発物処理班が駆け付け、UGVを送って遠隔で破壊。
対爆スーツを着た隊員が安全を確認。「処理完了」。
次に10式戦車が登場。
11式戦車回収車が続く。
戦場で動けなくなった10式戦車をけん引して回収。
そして状況修了。
装備品展示までの間あちこち見て回る。写真は一昨年引退した203mm自走榴弾砲。
60式自走105mm無反動砲。
装備品展示。今回初展示となったパトリアAMV。96式装輪装甲車より一回り大きい。
9mm拳銃SFP9。ハンマーがストライカー式で外に出てない。
20式小銃。製造番号は000001。マガジンの上の文字は「Howa」と「MADE IN JAPAN」。
多目的防護衣。カナダ製で重さ30kg。冷却水を循環して酷暑でも作業できるようにしている。
爆発物対処用UGV(改)。アイルランド製。UAVやUGVは中小ベンチャーの台頭が著しい。
大洗から来た日照戦車。以前武器学校の戦車を大洗で展示したので、こんどは日照戦車の方を武器学校で展示。
なぜ自前で戦車を作ることになったのかはネットにいろいろ情報があると思う。
霞ケ浦に面した道の戦車体験搭乗を撮影。
13時からのイベントは常陸陣太鼓を鑑賞した。
それから退出して予科練記念館の零戦の実大模型を撮影。予科練記念館は改修中だが営業はしている。
この後バスでさわやかセンターに戻って帰った。
武器学校の記念行事は今年が最後で、来年度からは朝霞駐屯地の後方支援学校の中の武器科などに組織改編されるとのこと。場所は土浦駐屯地で変わらない。自衛隊の組織も大きく変わろうとしている。























