つい先日はまだ黄緑の蕾だったヒマラヤ桜ですが、昨日行って見たら、二本ある木のうち、日当たりの良い木の蕾が一気に開花していました。

ネパール中部、インド、ブータンなど、ヒマラヤ近くの高原地帯やミャンマーを原産とする桜です。

ちょっと忘れましたが、何十年か前、どこから贈られた木だったような。
最初気付いたころは、年を越して咲いていて、桜に雪の光景を見たような記憶がありますが、近年どんどん開花が早くなり、11月下旬に咲くことが多かったです。
ただ、猛暑のせいかどうなのか、最近はまた開花時期が遅くなったような?
冬に咲く桜も何種類かあって、心を温めてくれるもののひとつで、この桜は晩秋から初冬にかけての毎年の楽しみの一つとなっています。
この桜は花と葉が同時に出てくるんです。
つやつやの黄緑色の葉っぱもきれいです。
ソメイヨシノさんたちは、葉を落とした後に小さな固い蕾を付けています。
その中で、どんな風に花を咲かせる準備をしているのか、これもまた私にとってのロマンの一つです。
公園のイチョウも葉を落として

足元は、黄色いじゅうたんに。
小さな冬の桜散歩でした。
そんな日の夜は、コールドムーン。
昨日勘違いで写真をのせてしまいましたが、訂正しました。
これが昨日のほんとのコールドムーンです。

これではわかりませんが、大きなお月さまでした。
今年最後のスーパームーンでもあったようです。
そんな昨日は夏以来、久しぶりに絵筆をとりました。
読書の時間が再び絵の時間にとって代わりそうな、桜と満月の一日でした。
今日の言葉
絵を描いているひと時は、まるで高僧が座禅を組んでいるがごとく無我の境地になり、
時間が緩やかに流れます。
この精神状態が脳や心によいのです。
ほとんどの病気はストレスと密接に関係しますが、絵を描くことはそのストレスを解消
その絵が描けないほどのストレスもあるわけですが、乗り越えたかな?
子どもがお絵かきするのって、無意識にストレスを発散しているのだと聞いたこともあります。
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感謝をこめて
燈妃