2007 晩夏の海 Ⅲ


毎日帰宅するのが23:00頃になるのですが、
食事しながらTVをつけると、NHKのトップランナーという番組で、
写真家・瀧本幹也さんがクローズアップされていました。
福山雅治、Mr.ChildrenなどのCDジャケット、SMAP出演の航空会社の広告、最新型新幹線のポスター 、
資生堂、キューピーハーフ、ラフォーレといった広告写真や、キリンラガービール、ユニクロなどのTV-CMなど、
広告写真で大活躍されている写真家です。
印象的だった言葉は、
カメラマンってモデルに語りかけながら撮るイメージがありますが、
そんな会話の中で出た笑顔なんて本当の笑顔では無く、
心のそこからの笑顔ができる環境をつくって撮影するといった内容が説得力ありました。
「見たくなくても目に入る広告写真は一種暴力的なもの。
ただキレイに撮るのではなく、見た人が感動してくれたり、気持ちいいと思ったり、
なにかしら心を動かしてくれるものを撮っていきたい」と語っていました。
写真家・藤井保氏に師事されていた時、師匠は写真に気を送っていたそうです。
自分の想いは写真の中に伝わると。
最近フイルムカメラを使い出して、一枚一枚を丁寧に撮っている気がします。
アングルや撮影意図、自分らしい目線、カメラやレンズの魅力をどう表現するか。
それは、私の仕事の建築でも同じことだと思います。
ひとつひとつ丁寧に仕事をこなしていきたいです。
ずっとお休みしていないので、お休みしてカメラを持ってお出かけしたいです。
TV番組で刺激されたりしてます。。
ロケ地 : 津田
撮影 : Nikon New FM2 + Ai NIKKOR 20mm F2.8S
by kanekuro
| 2007-09-02 07:37
| ポートレート

