Girl's Be Ambitious

日々の徒然日記、旅行記など

台南(2025.09.15)③

「安平古堡」前にレンタサイクルを取りに行き、ランチへ。

やってきたのは牛肉湯の有名店「阿財牛肉湯」。
台南といえば「牛肉湯」!と言われているので、これは食べずに帰れません。
12時開店を少し過ぎた頃にやってきたら、もうすでに大賑わい。
ちなみに自転車は店前に止めてオッケーでした。

ギリギリ待つことはなく、店員さんに案内されて席を確保。
そのあと注文票を記入して、入口の店員さんに渡してお会計。
料理が出てくるのを待ちます。
それにしても見事に牛肉メニューばっかりだ。

「牛肉湯」(130元=650円)と「牛肉燥飯」(30元=150円)を注文。
最初は「牛肉湯」だけを注文したんだけど、量が少なかったので「牛肉燥飯」を追加しました。
料理が出てくるまでは薬味を準備しておきましょう。

あっという間に出てきました。
牛肉湯は薄切り肉が入っていて薬味に付けて食べてみると柔らかい。
もっと固いのかと想像してましたがジューシーで、煮込まれたスープも濃厚で美味しい~。

「牛肉燥飯」はたまに八角の味がキツくて苦手なのがあるんだけど、ここのは美味しくいただきました。
でもルーロー飯は他のお店でも食べられるから、ここでは「牛肉炒飯」にしても良かったかも。
帰る頃には行列が出来ていたので早めの時間がオススメです。

ランチのあとは次なる目的地へ。
少し自転車で走るので、ルートを確認してから出発しました。
まずは「安億橋」を渡って「安平漁人碼頭」へ。

安億橋は川底に歩道があるそうで。
こっちも見てみればよかったかも。

少し進むと「Big Fish's Blessing」が見えてきました。
クジラのオブジェで上に登れるようになっています。

1.5キロほど自転車で走りやってきたのは「安平定情碼頭徳陽艦園区」。
いや~、日差しが暑かった。(^^;
自転車はゲートの外に駐輪場があるのでそこに止めます。

ここは30年にわたり活躍してきた「徳陽艦」が役目を終えたあと博物館として生まれ変わった台湾で唯一の軍艦博物館。
入口を入ると戦闘機や戦車も展示されています。
そういえば自転車で来る途中に通りかかった「林黙娘公園」でも戦闘機などが展示されてたっけ。

おおっ、本当に軍艦だ!
戦闘機や戦車はベトナムでも見たことがあるけど軍艦は初めて。

敷地に入るのは無料ですが、軍艦博物館に入るのは有料。
1人100元(500円)ナリ。(チケットが渋い!)

「徳陽艦」は1945年にアメリカで建造された駆逐艦で、朝鮮戦争ベトナム戦争に従軍。退役後に中華民国に移管され2005年に役目を終えました。

まずは艦首へ。
船首をみればやりたくなる、タイタニックごっこ。(笑)
軍艦内には、なにやらキャラクターがたくさんいました。

ミサイルや魚雷の発射管。
ゴツい武器とキャラクターの対比がすごい。(^^;

日差しが強くて暑かったから中に避難したんだけど、中も暑い~。
閉じ込められたら30分と持たないだろうな。

艦長室がありました。
艦長の部屋でこの狭さなんだから、他の船員たちはもっと窮屈だったでしょうね。

また外に出ると、今度は巨大なロケットランチャーが。

信号室前には手旗信号の旗が置いてありました。

軍艦の操舵室。

船尾にはヘリポートも。

甲板からは公園が見渡せて気持ちがいいね。
カフェ(右下)があり、ひと息つくこともできます。

また中に入ると財務室や食糧倉庫が。
人型のパネルが置いてあってどうせならマネキンが良かったなぁ。

船員のトイレや…、

シャワー室。
ここだけナゼかパネルが多い。(笑)

「やあ!いらっしゃい!」とでも言われているみたい。

士官の寝室。
ベッドは3段で、大柄な軍人さんにはキツそう。

補給室と武器庫。
武器や弾薬を盗んだら最高刑は死刑なんですって。

そろそろ暑さでバテてきたので終了。
涼しいお土産屋さんへ行きましょう。

海軍の麺が売っている。
日本でいうと自衛隊カレーみたいな感じ?

Tシャツや帽子がカッコイイね。
っていうか、手りゅう弾の水筒がステキー!!
買おうかめちゃくちゃ迷いましたが、使う機会がないと思って断念。

引退したとはいえ軍艦に乗れるなんて貴重な体験。
平日(月曜)で人が少なかったこともあり、ゆっくりと見学することが出来ました。

帰りはレンタサイクルで最寄りのスタンド「億載公園」まで行き、そこからUberでホテル近くまで戻りましょう。(170元=850円)