ANAのマイルを使いビジネスクラスに乗って夫婦で世界一周を旅しました。

前回は世界週の費用についてまとめました。
今回はその中でも特に印象に残った街や体験を中心に、 航空会社レビューや、役立った旅アイテム、旅を終えての気づきなど、 実際に行ってみて感じたリアルな声をお届けします✈️
🏆印象に残った街TOP3
せっかく世界をぐるっと回ったなら… 「どこが一番よかった?」ってよく聞かれる!
ということで、今回は印象に残った街TOP3を発表します👏
🥇1位:イスタンブール(トルコ)

🕌 モスク好きにはたまらない!
アヤソフィアやブルーモスク、地下宮殿など、歴史ある建築に圧倒されっぱなし。
🍢 食べ物もおいしくて、しかもリーズナブル!
ケバブ、サバラップ…おいしかった。

🐈 猫好きには天国!
街のいたるところに自由気ままな猫たちがいて、どこを歩いていても猫に出会える癒しの街でした。
🥈第2位:リスボン(ポルトガル)

🏠 建物がとにかくかわいい!
タイルが美しい街並みに、丘の上からの絶景。

🚋 ギリギリを走るトラムに乗るのも楽しい!
街中をカーブしながら進む黄色い28番、思わず写真を撮りたくなる♡
💸 物価が安くてお財布にも優しい
食事も交通も安め。
旅しやすいのも嬉しいポイント!
🥉第3位 :サンフランシスコ(アメリカ)

🚋 ケーブルカーが楽しい!
坂の街を走る木製のケーブルカー。外側に立って風を感じながら乗ったのがとてもたのしかった。
坂の上から見る海の景色が感動的だった 。

🚗 Waymo(自動運転タクシー)にも感動!
近未来を先取りした気分!
ハンドルが自動で動いて不思議な感覚だった。

🚴♀️ ゴールデンゲートブリッジを自転車で渡った体験も最高!
橋の上から見渡す海とサンフランシスコの街並み。
風を感じながら走る時間は、一生の思い出。
残念だった街:インターラーケン(スイス)

期待値が高すぎたのもあるけど…
物価は本当に泣きたくなるほど高くて、正直びっくり。
しかも滞在中は天気に恵まれず、肝心のアルプスの絶景もほぼ見られなかったのが心残り。
リベンジしたい気持ちは強いけど、物価と天気次第だなあと感じました。
✈️ 航空会社ベスト3
スターアライアンスの航空会社4社に乗りましたが、それぞれ会社ごとに特徴がありました。
印象に残った航空会社TOP3を発表します👏
🥇1位: ANA

やっぱり安心の日本人CAによるきめ細やかなサービスが素晴らしかった。
モニターもメニューもすべて日本語で、長距離フライトでも心からリラックスできました。
成田~サンフランシスコ便の「The Room」は圧巻の快適さ。
ドア付きの個室感覚シートでプライバシーが守られ、ほぼベッドのように横になれます。
長身の主人は足を完全に伸ばせなかったものの、私は大の字でぐっすり寝た。
🥈2位 :ターキッシュエアラインズ

話題のフライングシェフによる機内食サービスは特別感満載!
本格的なトルコ料理を機内で楽しめるのは他にない体験。
ランプや塩コショウ入れの細かい演出も感動ポイント。
長距離路線(イスタンブール→マニラ)ではシートが広く、足元もゆったり。
主人も足を完全に伸ばせて、ベッドメイキングまでしてもらい感激!
日本語は通じませんが、モニターに日本語があるのはホッとした。
🥉3位 :TAPポルトガル航空

予想外に良かったのがこの航空会社。
リスボン~フランクフルト間はビジネスというよりプレミアムエコノミー寄りだったが、 トロント~リスボンの長距離路線は広々としたシートでフルフラットベッドに。
主人も足を完全に伸ばせるほど快適。
日本語は通じませんが、スタッフはとても優しく対応してくれた。
ちなみに主人はこのTAPが一番気に入ったようです。
🛋️ ラウンジ ベスト3 ~空港滞在すら楽しい!~
国際線11か所、国内線1か所のラウンジに行きました。
印象に残った空港ラウンジTOP3を発表します👏
🥇 第1位:イスタンブール空港 ターキッシュビジネスラウンジ

とにかく広い!豪華!おいしい!
まさに「文句なしの1位」。
ライブキッチンがいくつも並び、出来立てのトルコ料理や世界各国の味が楽しめる
シャワールームも清潔&高級感たっぷりで、旅の疲れが一気に取れる
座席数も多く、混雑感ゼロ。
つい長居してしまう心地よさ イスタンブール経由が楽しみになる、まさにラウンジのテーマパーク!
🥈 第2位:成田空港 ANA LOUNGE(国際線)

日本の丁寧なおもてなしをラウンジでも体感できる場所。
注文して作ってもらえる麺類(アレンジも可!)が絶品
定番のANAカレーもやっぱり美味しい
シャワールームは常に清潔、雪肌精のアメニティもテンション上がるポイント✨
シャンプーもギシギシせず、快適にリフレッシュできた
やっぱり日本の空港って安心感と質が高い!
🥉 第3位:リスボン空港 TAPプレミアムラウンジ

居心地のいいラウンジ。
朝の時間帯にも関わらず、料理がしっかり充実!
パン、フルーツ、ホットミールなどバリエーションも豊富 インテリアも落ち着いていて、清潔感ある空間。
大満足の内容でした◎
📱 旅で役立ったアイテム・アプリ編
✅ 1. 携帯まわり(ahamo)
今回の世界一周では、私がahamo、主人は楽天モバイルのみという体制で挑戦。
結果――ahamoは本当に頼もしかった!
ahamoは海外でも30GBまで使えるため、終始サクサク&安定接続。
地図もSNSも翻訳アプリも快適で、ストレスなく旅ができた。
旅の終盤には、ahamoの“15日ルール”(海外利用開始から15日経過後に通信制限がかかる)による警告メールが届いて焦ったけど…
16日目はマニラ空港~日本という移動日だったので、ギリギリセーフ✨
(ちなみに帰国後すぐahamoからirumoにプラン変更)
海外旅行のときだけahamoを契約する作戦、コスパも使い勝手も◎でした!
一方、楽天モバイルは海外2GBまで無料のため、容量不足に。
途中からは主人が私にテザリング。
✅2. 翻訳アプリ(Google翻訳があれば無敵)
以前はポケトークという翻訳機をわざわざ持って行っていた海外旅行。
でも今回はスマホのGoogle翻訳アプリだけで、全然困らなかった!
写真翻訳がすごい!
メニューや看板を撮影するだけでその場で翻訳してくれて、まるで魔法みたい
マイク翻訳も優秀で、店員さんとの簡単な会話もサポート 通信さえあれば使えるので、翻訳機を別で持つ必要なし!
しかもポケトークは通信料が別途かかるし、持ち歩くのもちょっと面倒だった…💦
今はスマホ1台にすべてが詰まっていて、本当に便利な時代になったなあと実感しました。
✅ 3. プリペイドカードタイプの国際ブランド【Revolut】
今回の旅で大活躍したのが、Visaの国際ブランドが付与されたプリペイドカードタイプのRevolutカード。
見た目はクレジットカードそのものですが、アプリ内でチャージしてから使う仕組み。
・チャージ制だから使い過ぎの心配なし
・為替手数料が基本無料(※ニューヨーク時間の金曜17:00~日曜18:00は手数料が発生)
事前にアプリで両替しておくと安心
・ATM引き出しは月25,000円まで無料
・支払いもオンラインも店頭もVisaカードとしてスムーズ
アプリで残高や利用明細をリアルタイム確認できるので管理が簡単
現金はイスタンブールでのフェリー乗船時に少し使っただけで、ほとんどの支払いはRevolutでカード支払いで済みました。
これからの海外旅行にぜひおすすめしたい便利グッズ。
✅ 4. 旅先での洗濯セット(軽量派におすすめ!)
荷物をできるだけ少なくしたい派なので、旅先で洗濯するのが私の基本スタイル。
今回も携帯用洗濯グッズをフル装備で持参しました!
持って行ったもの
・携帯用洗濯洗剤
・携帯用柔軟剤(長期のため、3回に1回くらい使用)
・洗濯ロープ(S字フックも)
・洗濯ばさみ
・折りたたみハンガー
・ダイソーのウォッシュバッグ
特にロープと洗濯ばさみは必需品。
ホテルの浴室で干せば、翌朝にはしっかり乾いてくれるので、衣類の数をぐっと減らせました!
ただし… ダイソーのウォッシュバッグはサイズが小さすぎて、使えるのはパンツ・靴下・ハンカチくらい💦
→ 正直あまりおすすめできないかも
「洗濯するかどうか」は旅のスタイル次第だけど、長期旅行には絶対持って行ってよかったアイテムでした!
❤️ 旅を終えて思うこと
今回は16日間で6カ国(+トランジットでフィリピン)をめぐる世界一周!

カナダは1泊のみ、その他は2泊ずつと、やや駆け足だったけれど、各都市の観光エリアがコンパクトにまとまっていたおかげで、意外と余裕をもって回ることができました。
サンフランシスコ・リスボン・フランクフルトでは乗り放題チケットを活用できたのも大きかった!
気軽にトラムや列車に乗れて、予定を変更したい時もフットワーク軽く動けたのは◎。
そして何より、 天気に泣かされたスイス…
絶景を見るはずが、まさかの景色壊滅状態😭
でもそれも含めて、今となっては大切な旅の思い出です。
私たち夫婦は英語が超苦手
でもGoogle翻訳のアプリが大活躍!
日本語しか話せなくても大丈夫ですよ!
観光プランはほぼ私が立てましたが、主人が好きな“乗り物”の時間もしっかり確保。
そのおかげで主人もとても楽しんでくれたようです。
サンフランシスコやリスボンのトラム 、サンフランシスコの自動運転車Waymoの体験、フランクフルト~インターラーケン間の長距離列車、フランクフルト中央駅での列車ウォッチング🚉 …などなど、乗り物好きにはたまらない時間だったみたいです。
そして実は今回の旅にはもうひとつの大きな意味がありました。
それは「リベンジ世界一周」。
2019年に世界一周を計画したものの、やむを得ず途中で中止。
その時に行けなかったエジプトは、主人がずっと憧れていた国。
「再来年くらいの世界一周で絶対に行こうね」と約束していました。
そんな中、発表された「2025年6月23日にてスターアライアンス世界一周特典航空券の新規発券終了」のニュース。 …
これはもう、やるしかない! ということで、帰国後すぐに次の世界一周を申し込みました✈️🌍

ANAマイルを貯める期間がなく、マイルが十分ではないため、次回はビジネスクラスではなくエコノミークラスでの世界一周になります。
それでも「また行ける」ということが何より嬉しい。
そして次こそはエジプトへ行きます。
南アメリカ大陸とアフリカ大陸は夫婦ともに未踏の地。
オーストラリアは行ったことがあるので、次の世界一周で五大陸制覇になります。
もう少し先だけど、また新しい景色に出会いに行こうと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
次回は世界一周の直前に行ったアジアぐるぐる旅の様子をお伝えいたします。