
ドイツの美大に留学中のかしい(@kassy__art)です!
先日、ドイツ在住3年目にして乗り間違いでドイツ鉄道に罰金を取られてしまいました
😭
この記事では、そんなミスによる罰金を防ぐために知っておいておいた方がいいことをまとめました!
外国人が間違えやすい無賃乗車になってしまうケース
RB(ローカル線)と間違えてICE(高速鉄道)に乗ってしまった
新幹線が別のホームに止まる東京駅と違い、
ドイツでは全てのホームにローカル線と高速鉄道が止まります。
しかも頻繁に遅延とホーム変更が起こります。
時間どおりに待っていたホームに電車が来た!といって油断せずに、
必ず行き先や列車の表示を確認する必要があります。
2等車と間違えて1等車の席に乗ってしまった
D-Ticketや通常の安いチケットは2等車しか乗れません。
「空いてる!ラッキー🎶」と思って1等車に座ってしまうと
罰金を払うはめになります。
あまりにも混んでると「誰でも1等車の席座っていいです」と
席が解放されることがありますが、
そういったアナウンスがない限り座ってはダメです。
参考:Reddit "Appealing a DB Train Fine"
切符を打刻していなかった
券売機や窓口で紙のチケットを買った場合、
有効化するために必ず打刻が必要です。
これを忘れるといつでも使い回せてしまうため、罰金です。
スマホのアプリで買えば打刻がいらないので、
オンラインでの購入を推奨します。
ちなみに、ブレーメンのトラムで観光客が打刻を忘れていましたが、
そのときは検札員がやさしく罰金を逃れていました。
切符をとったと思ったら領収書だった
こちらのブログで紹介されていたケースなのですが、
券売機で切符を買って、切符だと思ってとったら領収書だったそうです😢
わたしもブリュッセルの券売機で切符が出てこなくて、
ゆすったり手をつっこんだりしたら
切符が一気に3枚出てきたことがありました。
(おそらく、前の2人も買ったのに出てこないから諦めて去った)
券売機が古いと切符が出てこないケースもあるので、
必ず切符と領収書の2枚が印刷されてるか確認しましょう。
電車が発車した後にスマホアプリでチケットを買った
ドイツ鉄道のアプリでは、
電車が発車してからもチケットを購入できます。
空港に向かっていたとき、
急いでいたので乗る前に手続きが終わらず、
乗ってから購入手続きを完了させました。
すると、検札員が来たときに
「電車の発車前にチケットを購入してないとダメ」
と注意されました。
画面に赤いバーが出るので、発車後に買うとわかるそうです。
切符を買わずに乗車し、
検札員が来てからチケットを買う人への対策なんだとか。
チケット買っても罰金とられるなら、
そもそもアプリ側で
発車後はチケット買えなくなる仕様にしろよ
って感じですが…。
このときは明らかに大きなスーツケースを持って
空港に向かっていたので、
観光客だと思われて見逃してもらえました。
有効期限の確認ミス
D-Ticketや定期券など有効期限があるチケットの場合、
過ぎてから乗ってると当然罰金対象です。
「勘違いしてた!」とならないよう、
有効期限を確認しましょう。
身分証不携帯
セメスターチケットなど学割が効いているチケットの場合、
学生証の提示が必要です。
提示できないと罰金ですが、
後から窓口に提示すれば7€に減額してもらえます。
Bahncard不携帯
ドイツ鉄道のメンバーシップ「BahnCard(バーンカード)」では、
メンバーになるとチケット購入の際に割引を受けられます。
割引チケットを購入した場合は、
BahnCardもチケットと同時に提示しないと罰金対象になってしまいます。
こちらも後で窓口にBahncardを提出すれば、罰金は7€で済みます。
アプリ版のBahncardもあるので、
コードを保管しておくことをおすすめします。
自転車チケットの買い忘れ
ドイツの電車では、
空いている場合に限り自転車を持って乗ることができます。
ただし、自転車チケットは別途購入する必要があるので注意しましょう。
駅を乗り過ごす
これは日本の新幹線でも起こることですが、
寝ていたりして駅を乗り過ごしてしまうと
超過料金を払うことになります。
アラームをかけるなどして気をつけましょう。
まとめ
改札がしっかりある日本と違い、
ドイツでは誰でもどの電車にも乗ることができてしまいます。
D-Ticket(ドイツ全土で使えるローカル線用のパス)を使って
旅行する方も多いはずです。
意図せず不正乗車になってしまった!
ということがないよう、ぜひ気をつけてください!
