こんばんは、ジオ・ジーノです。
郷ひろみサンが今年で紅白を「卒業」するんだって…。
それにしても、もう70にもなるというのにあのパフォーマンスは凄えよなあ〜。
さて、本題ですが、
元プロ野球選手で、引退後は数多くの球団でコーチをされてた、
高代延博さんが食道胃接合部がんのため71歳でお亡くなりになりましたね。

【ファイターズの名ショート!】
高代さんは、1978年のドラフト1位で日本ハムファイターズ*1に入団し、
翌79年のルーキーイヤーで開幕からレギュラーの遊撃手として活躍し、
新人王は取れなかったものの、新人初のダイヤモンドグラブ賞*2を獲得しました!

2年目の80年は打率を上げ、初のベストナインを獲得しました。
86年まではファイターズのバリバリのレギュラーでしたね!
(ちなみに、初代『ファミスタ』の″フーズフーズ*3″では8番バッターでしたね)

ただ、87年からは前年高卒ルーキーだった田中幸雄選手が頭角を表し出番が減り、
89年に広島カープにトレードされ、その年限りで現役を終えました。
そうそう、85〜88年は登録名を″高代慎也″にしてましたね。
【名コーチへ!】
高代さんは引退後すぐにカープの守備・走塁コーチとなりました。
カープを退団後は、
といったNPB球団のコーチを務め、
他に侍ジャパンや韓国プロ野球ハンファ・イーグルスのコーチや、
晩年はアマチュアチームの指導もされてましたね。

【野球界の「名脇役」】
高代さんは、現役時代は主に当時あまり人気あると言えなかったファイターズで活躍し、
コーチではカープやドラゴンズのリーグ優勝、2007年のドラゴンズの日本一に貢献し、
2009年のワールド・ベースボール・クラシックでは侍ジャパンの世界一に貢献しました!
高代さんはどちらかと言えば、「脇役」なのかも知れません。
けど、野球は主役だけでは成り立ちません。「名脇役」も必要なのです!
野球界の「名脇役」高代延博を野球ファンは忘れない…どうか安らかに。