郷秋<Gauche>の独り言

唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

蛍袋

五月も今日で終わり。明日から6月、梅雨がやって来ますね。そんな昨今の野の花、蛍袋です(ほたるぶくろ、キキョウ科ホタルブクロ属)。 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは5月28日に…

紫陽花の季節到来

紫陽花の季節到来です。しばらくの間、散歩がますます楽しみになります。 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは5月28日に撮影した写真を5点掲載しております。一気に夏が来たかと思いよ…

薬玉詰草

2年前に、横浜高速鉄道こどもの国線恩田駅近くの長津田3号踏切脇で咲いていたので持ち帰った薬玉詰草(くすだまつめくさ。マメ科シャジクソウ属。地中海沿岸辺りが原産地)。採取場所はその後除草剤を撒かれたようで薬玉詰草や紫詰草などの雑草の類は全滅し…

500円玉、40年

1982(昭和57)年、それまでの500円紙幣(岩倉具視。どんな人なのかよくわかっていない)に代わって登場した500円硬貨ですが、2000(平成12 )年登場の二代目を経て昨2021(令和3)年に三代目が登場しました。 40年前の500円は結構価値があり、食後にコーヒ…

紫詰草

紫詰草(むらさきつめくさ。マメ科シャジクソウ属。別名赤詰草とも)。花の色と大きさ、形は23日にご覧いただいた野薊に似ておりますが、紫詰草の草丈せいぜい30センチで、葉は優しい感じ(とげとげしていない)ですのでお間違いなく。 お馴染みの白詰草(し…

撮りつ撮られつ&自撮り三昧

昨日の伊豆の葛城山(かつらぎやま)のロープウェイ山頂駅すぐにあるテラスでの一枚です。海の向こうは沼津市街地。 ロープウェイの麓駅に「ご乗車の際は〜〜〜」と云う張り紙がしてありました。一瞬、「ご乗車? これはクルマか?」と思ったのですが、すぐ…

葛城山山頂より

今日は伊豆の葛城山(かつらぎやま。大阪の大和葛城山(「やまとかつらぎさん」とは別物)に登ってきました。登ったと云ってもそのほとんどがロープウェイでしたので、実際に歩いたのはロープウェイの山頂駅からの100メートル弱だけですが(^^; 残念ながら富…

楽しい言葉遊び【VTR編】

「VTRを見る」って、どいうこと? そもそもVTRって何? VTRはVideotape Recorder/ビデオテープレコーダー、つまり、映像信号(ビデオ信号)を磁気テープに記録する装置。もっと解りやすく云えば、放送されているテレビ番組を磁気テープ(一般的にはVHSやベー…

初夏の花、野薊

初夏の花、野薊(のあざみ。キク科アザミ属)が森のあちらこちらで咲いています。最初に初夏の花と書きましたが実は春から秋まで、ずっと咲いている野薊です。 wikipediaによれは、若い茎は油炒めや煮物、葉は天ぷら、根っこはきんぴらにして食べると美味し…

皐月と十薬

先週末は雨の予報でしたので木曜日に散歩&撮影。そして昨日はしょぼしょぼ雨でしたので今日、10日振りで森を歩いてきました。 と、云うわけで今日の一枚は薬師堂境内で撮った皐月と十薬のツーショット。 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろい…

葱坊主

葱坊主(葱坊主)、つまり、ネギの花です。余りにも身近すぎて何科何属かなんて考えてみたこともなかった葱(ねぎ)ですが、検索してみると予想の通り、ヒガンバナ科ネギ属でした。食べているの「葉」だろうとは思っていましたが、その先に花が咲くのだから…

チェリスト・長谷川陽子、デビュー35年の重み

1987年、17歳でデビュー・リサイタル。翌4月、桐朋学園大学入学。その年の10月にファースト・アルバムを録音、翌1月発売。クラシック・ヒット・チャート1位(チェロで初)を獲得し広く注目を集める。フィンランドのシベリウス・アカデミーへの留学(アルト・…

C社の一人勝ちとS社の急落、そして画素数競争一段落

一眼レフとレンズ交換式ミラーレス一眼カメラのお話ですが、こう云う場合には元ネタをご覧いただくのは手っ取り早いですね。https://www.bcnretail.com/market/detail/20220515_279334.html 画素数競争の件は置くとして、まずはスクロールして下の方のグラフ…

木斛擬

先週の木曜日、散歩の途中で見つけた木斛擬(もっこくもどき。バラ科シャリンバイ属)。種名はスマートフォンのアプリ「PictureThis」の判定に基づいたもの。同科同属で花の見た目も良く似ている車輪梅(しゃりんばい)も今が開花の季節なので、あるいはそち…

常盤露草

昨日の紫露草に続いて、同科同属の常盤露草(ときわつゆくさ。ツユクサ科ムラサキツユクサ属)です。ただし原産地は南米。花弁の色や大きさは異なりますが、3枚花弁の花全体のイメージは同じですね。昭和初期に観賞用として移入され、その後に庭から逃げ出し…

紫露草

紫露草(むらさきつゆくさ。ツユクサ科ムラサキツユクサ属。北米原産)。名前こそ似てはいるが、万葉集にも登場すると云う日本固有の露草(ツユクサ科ツユクサ属)とは別属なので遠い親戚というところか。 しかしだ、日本には万葉の時代から紫色の「露草」が…

山法師、咲きました

山法師の花が咲きました。名前の由来は中心の頭状花を法師の坊主頭に、花弁に見える白い総苞片を頭巾に見立てたことから。山帽子ではありません。ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属。花だけではなく青葉、紅葉も美しい。 近縁の花水木が北米原産なのに対して山…

尽くしたる年寄、勤めなん幼子

「村のために 国のために つくしたる我らの年寄の歩みやすかれと・・・」「村のために 国のために つとめなん我らの幼児(おさなご)の歩みやすかれと・・・」 「村の道ぶしん」(葛原しげる作詞、簗田貞作曲、岡本敏明編曲)の歌詞です。 注:簗田貞(やな…

エゴノキの花

我が家の庭のエゴノキが花盛りです。ただ、昨日来の雨で花がぽとぽとと落ちてしまうので可哀想。 エゴノキはエゴノキ科エゴノキ属。北海道から九州・沖縄までくまなく分布する我が国の固有種のようなのですが、漢字表記の名前が見つからない。ようやく見つけ…

KAZU1、アマチュア無線用機器を不法使用

北海道知床沖で沈没した観光船KAZU1(カズワン)が、業務使用が禁止されているアマチュア無線を日常的に使用していたと報道されておりました。 この報道を見て、私は正しく開局したアマチュア無線局を正しい無線従事者資格を持った人が、本来禁止されている…

赤い白詰草とミツバチ

庭のエゴノキの花が咲き始めましたので撮っていたのですが、ひっきりなしに蜂の羽音が聞こえてくるのです。黒くて丸いのが何匹も飛び回っているのですが、これは熊蜂? で、足元からもブンブンと飛び回る音が聞こえてくるのでしゃがんでみて見るとこちらは白…

新しいカテゴリ、「アイロニー」を追加

13番目のカテゴリとして「アイロニー」を追加しました。 自分で云うのも何ですが、このカテゴリこそが郷秋<Gauche>の真骨頂と云うことになりますでしょうか(^^)#アイロニー #皮肉 #嘲笑 #毒舌 #嫌味 #揚げ足取り #風刺 #逆説 #パラドックス #毒を吐く

楽しい間違い探し【カメラおじさん編】

画像はhttps://www.bengo4.com/c_18/n_14447/ のスクリーンショットです。 「子どもを勝手に撮影する「カメラおじさん」 法的には撮ってもOKなの?詳しくは上記URLをご覧いただきたいのですが、ごく簡単に云うと「肖像権」の問題がありますので、撮る場合に…

時計屋としての矜持

昨日の朝日新聞「窓」である。 2月9日の新聞に掲載された(確かに読んだ記憶がある)、使い込まれた時計の写真を見た萩原康則さん(セイコーウオッチ執行役員)が、それが自社の製品であることに気づいた。それは40年前に製造された腕時計、セイコードルチェ…

モミジの翼果

少しでも遠くに種子を運ぶために大きな翼をつけたモミジの果実。これは、春の芽生えの時から紅葉している野村楓(のむらかえで。ムクロジ科カエデ属)の翼果です。 植物は己が子孫を残すために様々に工夫をしています。あるものは種子が熟すとパチンとはじけ…

朴の木の花

朴の木(ほおのき。モクレン科モクレン属)の花です。私が知る限り葉も花も、その大きさは最大級です。満開となった花の直径は私の手の平ほどもあり、甘い香りを辺りに漂わせておりました。ただ、この満開になった花はちょっとグロテクス。咲き始めたばかり…

オレンジの花が咲き始めました

「みかんのは〜な〜〜咲〜く〜頃〜〜〜」(ミレドミソ〜ラ〜)と頭の中で歌いながら撮ったオレンジの花でしたが、今、気がつきました。それは「すみれは〜な〜〜咲〜く〜頃〜〜〜」で、みかんは、「み〜かん〜のは〜な〜が〜〜さあいて〜いる〜〜」(ファ〜…

赤花夕化粧

我が家で最も大切にされている野草のひとつ、赤花夕化粧が開花の盛りを迎えております。上の写真は駐車スペースで生い茂る白詰草(クローバー)をバックにした赤花夕化粧(あかばなゆうげしょう。アカバナ科マツヨイグサ属)。名前とは裏腹に、朝から咲いて…

我が家の紫蘭

週末散歩の折などには、既に咲いている紫蘭(しらん。ラン科シラン属)を見たり撮ったりしておりましたが、だいぶ遅れて我が家の庭の紫蘭が咲き始めました。 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、…

郷秋<Gauche>の茶道具

似非茶人、郷秋<Gauche>の茶道具です。 左が普通サイズの茶碗と茶筅。右が散歩の折の野点で使っている携行用に小ぶりに作られた茶碗と茶筅。普通サイズと比べるとふた回り程小さくできております。野点と云っても多くの場合は茶室の前庭などで普通サイズの…