gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

ディパバリとタイプーサンの違い

Gary

昨日、隣人(インド系)が言っていたことを調べてみた。



要約


タイプーサンとディパバリの違いとして前者は宗教的意味合いが強く 後者は薄い。

ディパバリは日本でいうお正月のような感覚。



詳細



とても良い質問です。

ヒンドゥー教の2つの大きな祭り「タイプーサン(Thaipusam)」と「ディパバリ(Deepavali / Diwali)」は、どちらも重要ですが、性格や意味合いがまったく異なります。以下に整理して説明します。



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🪔【ディパバリ(Deepavali / Diwali)】


性格・意味合い:


**「光の祭典」**と呼ばれ、善が悪に勝つことを祝う日。


ヒンドゥー教の神話では、ラーマ王子が魔王ラーヴァナを倒してアヨーディヤに帰還した日(『ラーマーヤナ』の物語)として祝われます。


家を掃除し、油灯(ディヤ)を灯して繁栄・平和・新しい始まりを祈る。


宗教的背景はあるが、社会的・家庭的なお祝い色が強い。


ヒンドゥー教徒にとっては一年で最も明るく、家族が集まり贈り物を交わす日。


→ 日本のお正月に近い感覚です(家族団らん・新年・清め・幸運祈願)。




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🪶【タイプーサン(Thaipusam)】


性格・意味合い:


ヒンドゥー教の神・ムルガン(Murugan)神への信仰を中心とする極めて宗教的な巡礼祭。


インド南部タミル系のヒンドゥー教徒が主に行います。


断食や禁欲の後、信者が**苦行・献身の証として体に針や串を刺す(カバディ)**行為で知られています。


目的は「罪の清め」や「神への誓願の成就」など、信仰行為そのもの。


→ 非常に宗教的・修行的要素が強い祭りです。




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🔍まとめ比較


項目 ディパバリ タイプーサン


主な神 ラーマ神/ラクシュミ女神 ムルガン神

性格 明るい・家族的・社交的 苦行・祈願・献身的

宗教的要素 比較的「穏やか」 非常に強い

行事内容 灯を灯す・家族の集まり 巡礼・カバディ・断食

社会的意味 新年・繁栄祈願(お正月に近い) 信仰の証・誓いの実行

感覚的に近い日本の行事 お正月・節分 修行・お遍路・断食行




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ですので、ご質問のとおり

✅ 「タイプーサンは宗教的意味合いが強く」

✅ 「ディパバリはより家庭的・祝祭的で、お正月に近い」

という理解は、まさにその通りです。



以上(10/17記)