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旅行や、都内散歩、関東近辺の日帰り旅行、普段の生活や思ったことなど書いてます。

by civaka

香典とは

ネットを検索すると、香典の相場が大体わかる。

親は10万、兄弟は5万。叔父叔母は、3万。

今は、半返しが普通だから、10万というと、5万円もの半返しとなる。
ばかばかしい。
だったら最初から5万円でいいじゃんと思うのだけれど、
なかなかそう簡単には、行かない。
おじいさんの時は、デパートの5万もするシーツだったし、
おじさんの時は、ジバンシィの食器セットだった。
シーツは母がデパートまで行って、商品券に変えてくれたけれど、
食器はいまだに我が家の納戸に入ったままである。
父の時は、母がイオンの商品券にしてくれた。
こういうのが一番助かる。

今回は、デパートのカタログである。
2万円でも、カタログ自体は、2万2千円か、3千円くらいする。
割高でばかばかしくて、欲しくもないものばかりである。
商品券に一番近い、お米を頼もうとしたら、今取り扱いしてませんと、なっていた。
本当にばかばかしい。

大体最近は、本当に年寄りが長生きで、今回の姑の享年は、93歳。
まだ生きているうちの母なんか95歳である。

一昔前なら、80代くらいだったから、こっちも現役でなんとか香典も出せたけれど、
90歳代となると、子供の方もすでに年金世代。
そんなお金のかかることやってられない。

というわけで、最近は、家族葬が主流になりつつあるらしい。
普通の葬式は、3親等までは、出席が義務だけれど、
家族葬は、2親等までしか出席できない。
ごくごく身内だけなので、場合によっては、
香典はなしだったりするらしい。

そもそも、子供は、香典を出さなくていいらしい。
親族は、そもそも香典は出さなくていいらしくて、親族以外の人たちが互助会的な意味で、葬式費用の一部として使ってくださいという意味で、出されていたものらしい。
さらにもっと昔は、お葬式には、お線香を自前で持って行ったものらしく、それがまさに香典とか、霊前とか言われるゆえんらしい。納得である。

しかし、今や、香典は、線香でもなく、互助会的な意味でさえなくなってきている気がする。

相場通りの香典をもっていかないと、大変なことになりそうな気配がある。
香典はもはや、社交辞令であり、その金額は、死者への気持ちを表しているようである。

だから、現在、普通に葬式をやるとなると、香典返し、会食代などで、どうも赤字な会計となっていそうである。
私自身はまだ、自分が喪主なって葬式をしたことがないので、葬式の会計収支がどうなっているのか全然わからないけれど、もはや、葬式は、マイナス会計である。(に違いない)

さて、実際に葬式をするとしたら、葬式代は、親の残した遺産から出るはずである。
相続税の計算でも、葬式代は、経費として、差し引かれる。
長男が葬式をするのなら、次男は香典を出す必要はないはず。
あとで、親の遺産から清算されるはず。
親の遺産が全くなかったら、男兄弟で割り勘が妥当だと思うけれど、実際のところはどうなのだろう。
女性はすでに他家の人間だし、専業主婦なら、お金は出せない。
でも今どきは、働いている女性も多いから、収入に合わせて、みんなで出しあうのだろうか。
などと考えてみたが、実際のところはどうなんだろう。
だから、子供は、親の葬式には、香典はいらないはずなんだけど。
でも実際には今どきは、どんな葬式でも、香典は常識。知らんぷりはおよそできそうにない。

おじさんやら、おばさんやら、これからいろいろ葬式がありそうで、旦那が死んだら大変そうだし、葬式保険にでも入ろうかなあと、画策中である。






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by civaka | 2025-03-26 22:26 | 社会のあり方を考える | Comments(0)