fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

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傷つくこと(2) フェミニズムの波

第四波、アグレッションについての解説です。

 

AI による概要 

<第四波フェミニズムは、SNSの発達を背景に、性別だけでなくさまざまな差別と向き合うことを特徴とするフェミニズムの運動。SNSの発達と利用による発信力の変化が大きな特徴#MeToo運動などのハッシュタグによるSNSでの情報発信や議論が活発。著名人や知識人だけでなく、個人が発信力を持つようになった。日常で起きたさまざまな性差別を告発する人が増えた。。>

 


<第一波は、19世紀末から20世紀前半、女性の相続権、財産権そして参政権を求めた運動に象徴。イギリスではサフラジェットと呼ばれる女性参政権獲得運動を繰り広げた女性たちが政治や行政に女性が参加する権利を勝ち取りました。

 第二波は、アメリカ合衆国でベティ・フリーダンが『新しい女性の創造』(原題『The Feminine Mystique:女らしさの神話』)を出版した1963年を出発点にする女性解放運動(Women’s Liberation)政治や経済活動などの公的な領域を担うのは男性、私的領域である家庭は女性、というジェンダー化された区分が存在していると指摘し、そのような構造を問い直した。

 第三波 90年代初頭には、ライオット・ガール(Riot Grrrl)と呼ばれるアンダーグランドなフェミニスト・パンクムーブメントも盛んに。ガール・パワーもこの運動にちなみGrrrl Powerと表記されることもあった。人種やセクシュアリティ、ポスト植民地主義などの問題の重要性、ダイバーシティインターセクショナリティという観点が強調されたこと。

外見や行動において、「フェミニストならこうあるべき」と決めつけるのではなく、個人の自由を尊重しようという主張。1994年に結成のイギリスのスパイス・ガールズの「ガールパワー」。

 第四波 2010年代からの特徴は、問題へのアプローチの手法にあるとみています。SNS利用にともなって、オンライン・アクティビズムとして運動への参加や問題意識が世界中で共有される。18年にTwitterで起こった#MeToo運動など。

VOGUE2020/5/9 Text: Akiko Shimizu, Motoko Jitsukawa Editor: Yaka Matsumotoを編纂>

 

#aggression<「侵略」「攻撃」「武力行使」「侵害」「敵意」「攻撃性」。 主に、正当な理由のない侵略や攻撃という意味で使用される。>