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◯映画とクリティカル・シンキング これまで、韓国、中国の映画、ドラマでの反日的姿勢は徹底していました。 最近の中国では、まだ過激ですね。 それでも、世代が変わると、また観客が成熟すると、 一方的な悪役とヒーローでは、物足りなくなるものです。 欧…
◯『ハルビン』とミュージカル映画『英雄』 先行作で同じ安重根を扱ったミュージカル『英雄』(2022)では、反日感情が強すぎ、歴史を自国の正義だけで語る、まさにヒーローものでした。 これでは、相互の理解を妨げかねず、日本では受け入れにくいでしょう。…
◯韓国映画『ハルビン』 英雄かテロリストか 「愛の不時着」のヒョンビンさんが安重根を演じ、伊藤博文暗殺までの10日間を描いた歴史劇です。映像美や緊張感ある演出が高く評価され、韓国では、ヒットしました。 監督のウ・ミンホ氏は、「両国民は悪くない」…
上野で開催中の「大全滅展」#、ビック5、つまり、5度の全滅の危機の後に、私たちがいるとなります。人間が、ビック6、6番目を起こすのでは、との警鐘が、、。 でも、私らには、きっと、ビック6は、自分の死、これで100パーセントの全滅、個人的な死ですが、…
NHK総合の「新プロジェクトX」で、故中村 哲医師、 「75万人の命救った用水路~医師・中村哲 希望のアフガニスタン~ |」 NHK新プロジェクトX −12/12 九州大学医学部生体解剖事件の翌年、生まれたのが、中村哲氏で、この事件を強く意識していた人物としても…
◯今年の漢字20位まで 働は、17位でした。熊と米、接戦でしたね。 熊(くま) 23,346票 米(こめ/アメリカ) 23,166票 高(たかい/高価格・高気温・首相) 18,300票 脈(みゃく) 約6,418票万(まん) 約5,656票変(へん)博(はく)女(じょ)新(しん)初…
◯10年国債の利回り 日本の金利上昇、10年日本国債の金利が昨年の2倍近く、 これは、日銀の利上げ観測と物価上昇が主因とされます。 日本国債離れによる日本売りになるでしょうか。 金利が急上昇すると借金負担が増え、不動産や企業価値が下落し、 円安が加速…
映画「本心」に学ぶ近未来(2)安楽死と自由死 この作品は、人間関係の本質がデータ化や最適化を超えた不可知性にあることを示唆し、技術社会における倫理や個人の尊厳を考え直すきっかけを与えてくれます。 『本心』は、AI時代を生きる私たちに、便利さの先に…
映画「本心」に学ぶ近未来(1)再現AIと人間の本心 映画の『本心』は、近未来の日本を舞台に、AI技術と人間の感情が結びついた社会を描いています。主人公の朔也は、事故で亡くなった母の再現AIと対話する権利を得ますが、そこに現れる母の再現AIが本当に母の…
◯働き方改革(6)ドラマ『ブラック・プレジデント』「ブラック企業」 「ブラック企業」問題へのアプローチ この作品は2010年代に社会問題化したブラック企業を扱うものです。 三田村は、経営方針を勝つための正論と疑わず、社員を酷使している自覚もないCEO。 …
新語・流行語大賞 「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」 トップテンに「古古古米」と「二季」 まあ、地位のある人は、そうでなくては、と思いますが、 公言するのは、どうもよくないと言いたいのです。 2G(アメリカと中国)の世界、多様性社会は、ど…
映画『フロントライン』#と事実との対比 特に初期の非常事態対応、未知なる危機への判断や対処から学んでおくことは、今後のリスクマネジメントとして必要かつ重要なことです。 映画では「災害対応」と「感染症対応」、その違いを知ることができます DMAT経…
「アリガト!JAPAN」見ました。 <2020年、横浜港の「ダイヤモンド・プリンセス号」#で新型コロナの集団感染が発生。船内放送で、日本人クルーの林由真さんは、笑顔を絶やさず乗客を支え続けたそうです。今年、当時、妻が感染、隔離生活を送ったアメリカ人乗…
◯ニューヨーク市長に初のイスラム教徒 マムダニ氏が、ニューヨーク市長選で当選しました。(11/4) 南アジア系・アフリカ(ウガンダ)生まれ、民主党急進派、 ニューヨーク市長として、34歳、最年少での就任です。 ラッパーでもありました。 そういえば、ロン…
◯移民問題(6) 歴史的背景と現代におけるグローバル化 グローバル化が進む現代では、 ビジネスや観光、国際協力の場面でも、 イスラム諸国との関係は、深まっています。 UAEやサウジアラビアなどの中東諸国は、 日本にとっても重要な貿易パートナーです。 エ…
大相撲九州場所、波乱の幕開けでしたが、 草野が、義ノ富士に改名、遠藤が引退、親方になりましたね。 ◯移民問題(2) 宗教観の偏り 宗教に関しての偏見ですが、日本人はなぜか、 イスラム教に対して、どうも否定的です。 特に9・11以降ですか。 欧米メディア…
◯移民問題(1) 外国人に対する差別・排外意識 日本では、このところ、外国人や移民に対する意識が変化しつつあります。 外国人労働者数は、2023年時点で約204万人、過去最多です。 コンビニや建設現場、介護など、多くの分野で外国人労働者に頼っています。 S…
ガザに学ぶ(5)壊した者が直す─戦争の後始末 最後に浮かび上がる問いは、 「壊した者は直す責任があるのではないか」 という根本的な倫理感です。 家庭内暴力でも学校での破壊行為でも、 壊した本人が責任を持って片付けるのが当然のことです。 子供なので、…
ガザに学ぶ(4)情報混乱時代での報道─真実を記録する 「サラームの戦場 NHKガザ事務所の740日」 この番組は、一方で、報道の役割やジャーナリズムの本質を問い直しています。 SNSでは、フェイクニュースやプロパガンダが拡散され。 何が真実なのかが見えにく…
他人事にしないー 関連する番組をもう一つ、紹介します。 「BSスペシャル ガザ あるジャーナリストの死」(NHK2025/8/1) <2025年3月、朝日新聞社の通信員としてガザを伝えてきたジャーナリストがミサイル攻撃で死去。28歳3ヶ月、モハマッド・マンスー…
◯スーパームーン 満月は、5日22:19、地球への最接近は、6日の7:27です。 曇っていて無理そうですが。 ガザに学ぶ(3)紛争と私たち─遠くて近い現実 イスラエルは、自国の安全保障を理由に軍事作戦を続け、 その犠牲は、多くの非戦闘員です。 ハマス側の戦術に…
昨日は、東京蚤の市、午後より晴天青空、平和な日本です。 ガザに学ぶ(2)生きる場所としてのガザ─戦場で生をつなぐ人々 ガザという閉ざされた土地で、サラーム氏は空爆や停電、物資不足、 そして日々の命の危機と隣り合わせになりながらも、 真実を伝える使…
ガザの停戦後、イスラエルは西岸の併合を進めました。パレスチナの抹消を目指しているのは、変わりません。トランプ政権は、サウジにアブラハム合意参加を促し、イスラエルに併合の延期を求めるようにしています。でも、これも偽装でしょう。イスラエルの極…
◯インバウンド <日本政府観光局によると、9月の訪日外客数は3,266,800人で、 前年同月比では13.7%増、9月として過去最高を更新、 同月として初めて300万人を超えた。 9月までの累計では、3165万人、過去最速で3,000万人を突破。> 特に多いのは、やはり、京都…
◯国内情勢ナショナリズム(7)積極的財政出動 この20年間、円やドルやユーロの供給量は、増え続けています。 お札を刷って国家予算にし、株式に投入、金融マーケットに 供給しているからです。 基本的人権を守るために社会保障は最優先されます。 財界の上に、…
◯国内情勢ナショナリズム(5)富の収奪、垂れ流し日本 郵政民営化で、郵便局のお金は、アメリカに渡りました。 今後は、農林中金のお金も、そうなりかねないでしょう。 小泉元総理親子とアメリカとのタッグとなれば、 危ないところでした。 トランプ関税でも、…
ブラジルに勝った日本サッカーもすごいけど、 MVPの大谷翔平選手、投げて3ホーマー打って、もう、、。 万博は終わり、いつものように、最初はバカにして最後は駆け込み大混雑、 非常用携帯トイレの備えは、27パーセントと、 相変わらず、の、日本と日本人。 …
国際情勢(3) イギリス系・多極派・リクード系による覇権争い リベラル体制は、いうなれば、イギリスとアメリカの諜報・金融・軍事ネットワークによる覇権体制、いわば支配でした。 冷戦後、これに対抗して登場したのが、 アメリカの多極派やイスラエルのリク…
国際情勢(2)非リベラル政権の台頭 リベラル体制の後退は、欧米に限らず、非西欧諸国でも見られます。 中国では、鄧小平が築いた集団指導体制を廃し、 習近平氏が個人独裁体制を確立しました。 ロシアでは、ウクライナ戦争を契機に、欧米に接近していたリベラ…
国内も国外もいろいろと目まぐるしく動いていますね。 日本にとっても起死回生のチャンスかと思いますが、 もはや後もないので、うまく活かすことでしょう、が、、。 国際情勢(1) 戦後リベラル体制の崩壊 第二次世界大戦後、英米を中心とするリベラル体制が…