05.文化・芸術・スポーツ・日本人
半年前、大谷翔平選手が “ビーンボール(死球)を受け、 乱闘になるところを収めたシーン、 何度もスポーツや野球の特集で流されています。 年末年始にも増えるでしょう。 あまりに知られたことなのですが、 見るたびに感銘を受けることなので記しておきます…
◯父性の弱化(11) 毒親の教育論3 アスリートや芸人の家系では、 そういうものが、継承されていて 世界に冠たる結果を残す人材を輩出することに なっているのでしょう。 イチロー選手など多くのアスリートもまた、 親のこうした英才教育のたまものです。 世界…
昨日、東京世界陸上で国立競技場の4万人の観客が、 たった一人の世界記録を見るために 22時半を過ぎても帰らなかったという棒高跳び。 棒高跳びといえば、私には、超人ブフカ選手、 当時、ソ連でしたが、ウクライナの選手です。 選手時代に世界記録を35回(…
テレ玉での最新リマスター版放送は、ありがたいことです。 「燃え尽きるほど真っ白な灰になる」 「あしたのジョー」のエンディングです。 日本人の特攻精神は、戦後もスポ根時代までは、 一つのことに神命を賭すということで持続していました。 ジョーのライ…
本日、武居由樹選手、井上尚弥選手らの試合ですね。世界陸上も始まりました。 これに水を差すつもりはないですが、ボクシングで。 ◯ボクシングと死のリスク <後楽園ホールで行なわれた東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ、神足茂利さんと、日本ライ…
(94)言語化と感情制御 以前、言語化の本が売れていることを取りあげました。 ネットで調べて、知るだけでは、 ボキャブラリーが増えても適切に使えないし、 思考力、論理力が鍛えられません。 あたかも、「ウソ!ホント?マジで!?」しか 反応できなくなる…
(92)正義感で動くまどろっこさ 正義感を人に押しつける、 本人はそういうつもりがなくとも、 他人の窮地にやさしいことばをかけると、 そうなってしまうことを 無意識に行う人を幾多、 目にしてきました。 自分のためでなく、 人のために正義を通そうとする…
「魔改造の夜ミュージアム展」 たった1週間の開催、 ひさびさの秋葉原、 行ってきました。 技術者にも会えるのは、よいチャンスです。 昔、関わった企業もありますし、 それぞれの意気込みにはかなりの温度差はありますが、 かなり長居をして よい気晴らしに…
原爆投下から80年、東京で英語による能「オッペンハイマー」が上演されました。オッペンハイマーの苦悩、亡霊となって、彼が人々の苦しみを背負い救おうとする姿を表現。海外の能アーティスト集団「シアター能楽」による初の日本公演です。 <舞台では、オッ…
◯池江璃花子選手 水泳世界選手権(シンガポール8/1) <女子50メートルバタフライ準決勝、池江璃花子が25秒67の全体11位に終わり、決勝進出を逃した。日本出発前には「今回メダルを獲得することで、ロス(五輪)でも獲得できるという自信がつくと思う。未来に…
◯大相撲十三日目 <幕内優勝争いは、2敗の前頭筆頭・安青錦と琴勝峰、 3敗で熱海富士、前頭十四枚目・草野が追いかける。 貴景勝は大関陥落、霧島大関復帰できず。 大の里は、新横綱として最多の4個目の金星配給。 尊富士、宇良は、休場。豊昇龍は1-4で休、…
◯(50)周回遅れでガラパゴスからの逆転2 かつての北斎、写楽、若冲に匹敵する、 江戸からのジャパニズムに相当すると捉えられなくもないのです。 洋楽離れでなく、そういう区別の解消。 19世紀末を彷彿させます。 JPOPが、まさか世界の潮流にまでいくとは。 …
大谷翔平選手のデットボール後の行動、すごいなあ。 160キロ近いメジャーの投球は、凶器そのもの、日本では乱闘がなくなったが、 アメリカでは、やらねばやられる、チームの覇気も削がれる、両チームの監督も退場処分。 だから、乱闘となると、大谷選手も出…
◯『もしも徳川家康が総理大臣になったら』 眞邊明人さんによる小説。 2021年にサンマーク出版より刊行。 総理大臣が死亡したため、政府がAIとホログラムを使って歴史上の偉人たちを復活させ、 徳川家康を内閣総理大臣とした最強内閣を組閣する。 2024年に映…
私は、相手の声を「ハイ」という一言で、判断して調整するようなことをおこなってきました。そのまま、それが乗り移ったようなエピソードなので、 ここで以前にもとりあげましたが、もう一度、今回のNHKの番組で、引いておきます。 アスリートにとって、音の…
◯酒呑童子ビギンズ#にみるクールジャパン これを今更、かこつけるのも変ですが、その後の文化、さらに、日本の漫画、アニメにも、ストレートに影響しています。 ここに映画のように、ビギンズと名づけんのか。 漫画の代表といえば、鳥獣戯画#もこの美術館で…
長嶋茂雄#氏逝去 スーパースター、伝説、シンボル、、。 日本の戦後復興から高度成長期、巨人大鵬玉子焼き# 燃える男、野球に愛された男、ミスター。 野球、いや、スポーツをエンターテイメントに変えました。 「国民的行事」「メークドラマ」など、言動でも…
一方で、日本人が、戦後の歩みで、平和のなかで、 失ったものは、数知れないのです。 だからこそ、戦争の現実やその歴史遺産に せめて、ドキュメントや写真、 映画やドラマでも触れてください。 そのときの決断とその結果、 できたら、その相手の立場からも…
20年ほど前になるか、レクチャーで、こういう話をしたことがあります。 中国から持ち帰ってきた話でしたが、 バスの中で油くさい匂いがした瞬間、 乗客全員が窓やドアから飛び降りたー 日本では考えられないでしょう。 日本では、交通機関は安全、というのだ…
先のアンケートで、戦うと言う中国人は、88.2パーセント、 日本人の13.6パーセントと、あまりにも対照的です。 日本は、わからないと答えた割合もトップ、まあ、ニつにきっぱり割れるのも よいとも思えないのですが、、、。 ベトナムが、96.4パーセントと、 …
◯ドラマ「ゴールドサンセット」# 内野聖陽氏さんの演技とその突き抜けたところとに惹かられました。 劇中劇でしたが、「リア王」、まさかまた観ることがあるとは。 #<傷ついた人々は、黄昏に輝く。内野聖陽・主演×大森寿美男・監督&脚本。生きづらさを抱え…
GWあけ、人のいないところを探して、 翌日は、多くのところが休みなので、 ヒカリエにて、ゆっくりと。 私が最後の方しか接することができなかった 団塊世代の青春の一幕を見に行きました。 昭和だなぁ、、、。 <昭和グラフィック黄金時代 ~演劇、映画、コ…
さて、モノづくりといえば、工芸品、 世界中で緻密な工芸品は数多くあり、 日本もそこでは引けをとらないでしょう。 この歳になると、再訪するところがほとんどですが、 ここ、平櫛田中彫刻美術館は、初めて訪れました。 #平櫛 田中(ひらくしでんちゅう) 18…
那須川天心、中谷潤人選手、 さらに昨日は、井上尚弥選手と、 ボクシング、目が離せませんでした。 アメリカで、アメリカ人が皆、アメリカ選手より応援する井上選手、 でも、相手のカルデナス選手の期待以上の好ファイト、 またも、先に井上選手のダウン。 …
精神でなく物量で戦争に負けたと思い込んだ日本人、 家電をつくり、買い揃えて、 アメリカンライフに追いつき、追い越していこうと、がんばりました。 アメリカに評価されることで、技術立国となっていったのです。 センスも評判もアメリカ目線でした。 そこ…
◯トランプ政権100日スピーチ 「この100日間ワシントンは、約100年間で最も大きな変化を遂げた。 選挙で選ばれたわけでもない官僚たちが国民の給料に盗み、価値観を攻撃し、自由を踏みにじってきた。 我々は奴らが甘い汁を吸い、権力を得るのを止めている。そ…
ちなみに、日本は、地球の辺境と述べましたが、 地球の真ん中がどこ、というわけもないので、 人類がアフリカから出て、もっとも遠いところで、 たどり着いた地の一つということでしょう。 人類の地理的拡散は、時間軸でみると、複雑です。 特に海があると、…
戦後、大きく、日本人の生活様式、 食生活が変わりるにつれ 身体の西洋化もなされたのです。 私たちの世代は、同性の親より大きくなりました。 しかし、平成以降、伸びとどまっています。 私は、原始時代から少しずつ、寿命と共に 人類の身長は伸び続けてき…
◯ホームドラマ「わが家は楽し」 山田洋次×石井ふく子 ドラマ特別企画『わが家は楽し』3/13 <作・脚本:山田洋次 プロデューサー:石井ふく子 夫婦とは何か、家族とは何か——。 長年「家族」をテーマに数々の名作を撮り続けた映画界の巨匠・山田洋次と ホーム…
傷つくこと(6) <静岡駅南口駅前広場には、裸婦の彫刻像2体が、フランス印象派の画家ピエール・オーギュスト・ルノワールと彫刻家リシャ―ル・ギノの共作。世界に14体しかない作品で、1994年度の駅前広場のシンボルとして設置された。 市内の複数の裸婦像に異…