大晦日、おおつごもりですね。
今年も暑く、早かったですね。
この一年を振り返り、
来年一年の計画を立てましょう。
本年、逝去された人(敬称略)
いしだあゆみ、上條恒彦、山田信夫、橋幸夫、渋谷陽一、長嶋茂雄、村山富市、仲代達矢、ジャンボ尾崎、千玄室、吉行和子、内館牧子、橋幸夫、釜本邦茂、皆川おさむ、和泉雅子、ジェームス三木、森永卓郎。ロバート・レッドフォード、ジョルジオ・アルマーニー、オジー・オズボーン、フランシスコ教皇、ブリジット・バルドー、ジーン・ハックマン、ヴァル・キルマ。
◯タミヤ模型
タミヤには、ハセガワ、アオシマなどとともに、少年期におせわになりました。
世界!ニッポン行きたい人応援団(テレビ東京系)
<2018年に同番組にて、タミヤ愛好家であり田宮俊作を崇拝するアルゼンチン男性が、俊作と対面したことが縁で、何回も番組に出演した。俊作の死去から5か月後『JAPANをスーツケースにつめ込んで!&ニッポン行きたい人応援団 合体3時間半!』にて、俊作の追悼も兼ねて、その男性の俊作との絆の歴史を振り返る特集を放送。番組の最後には、11月14日に静岡市内で行われたお別れの会の模様に続き、男性がリモート出演し、俊作とタミヤへの感謝を述べた。(12/15)>
タミヤの会長として知られる田宮俊作氏は、日本のプラモデル文化を世界水準へと高めた立役者であり、同社の発展と模型業界全体へ貢献しました。
田宮氏は、戦後間もない時期に木製模型から事業を再出発させ、のちにプラスチックモデルへと舵を切りました。精密で組み立てやすい模型というタミヤ独自の方向性が確立されました。
特に重視したのは「実物に忠実であること」と「作る楽しさの両立」です。徹底した取材、正確なスケール、組み立てたときのストレスを減らす設計思想は、タミヤ製品の品質を世界最高水準へと押し上げました。その結果、「タミヤ=高品質」という評価が国際的に定着し、日本のものづくりの信頼性向上にも寄与しました。
タミヤは、プラモデルにとどまらず、RCカーやミニ四駆といった新分野を切り開き、子どもから大人まで幅広い世代にものづくりの魅力を伝えてきました。ミニ四駆は、工作と競技を融合させた文化を生み、創意工夫や挑戦する心を育む教育的価値も持っています。
さらに田宮氏は、模型を通じた国際交流にも力を注ぎ、海外展示会への積極的な参加や輸出拡大を推進しました。タミヤは世界的ブランドへと成長し、日本のホビー産業全体の地位向上に貢献しました。
田宮俊作会長とタミヤは、卓越した品質追求と革新性によって模型文化を発展させ、ものづくりの楽しさと価値を世界に広めた存在であると言えます。
その他のプラモメーカー、懐かしいですね。
ハセガワ 航空機モデルでは、第一人者的なメーカー。正確な形状再現は、上級モデラーからの強い支持。
アオシマ(青島文化教材社)自動車やバイク、艦船模型に加え、流行を取り入れたユニークな商品展開。デコトラやカスタムカーの原型となるシリーズ。。
フジミ模型 1970年代に急成長し、艦船模型や航空機模型。手に取りやすい価格帯と意欲的なラインナップ。
バンダイ キャラクターモデル分野で頭角を現し始めており、アニメや特撮と連動したプラモデルという新しい市場を。後のガンプラブームにつながりました。
このほか、ニチモ、イマイ、マルイ、オオタキなど、50年ほど前の日本のプラモデルメーカーは、質、量ともに充実しており、現在の模型文化の基礎を築いたといえるのでした。