今日は大井競馬場で、今年最後のG1、東京大賞典が行われました。
推し馬の大井のディクテオンが、圧倒的一番人気のミッキーファイトをゴール前で差し切り、G1初勝利を挙げました!!(≧▽≦)
ミッキーファイトが馬なりで上がって行った時にはそのまま突き抜けるかと思いましたが、さらにその外から襲い掛かるディクテオンと矢野貴之騎手。
ルメール騎手も必死に馬を追いますが、ディクテオン・矢野騎手のコンビも食らいつき、グイっと伸びてクビ差先着しました。
火の出るようないい勝負でした。
中継を観ていて、思わず「差せ!差せ!」って大きな声が出てしまいました(≧▽≦)
地方所属馬が東京大賞典を勝ったのは2005年の船橋のアジュディミツオー以来20年ぶり、地方所属騎手が勝ったのもそのアジュディミツオーに騎乗していた大井時代の内田博幸騎手以来20年ぶりです。
ほかの推し馬は、ナンセイホワイトが7着、ナイトオブファイアが10着、ヒーローコールが13着でした。
ディクテオンはもともと中央でデビューし、勝ちあがれず一度名古屋の角田輝也厩舎に移って2勝した後、中央に再転入しました(名古屋の角田先生は、個人的にご縁のある方ですので今日の勝利はその意味でも嬉しいです)。
中央でもダート戦でオープンまで行き、2023年の浦和記念を勝って重賞初勝利を挙げました。
その後も名古屋グランプリ、白山大賞典と2000m前後の重賞を勝ち、大井に移籍した後今年のG1川崎記念でも2着に健闘。
前走は韓国に遠征し、ソウルのコリアカップに出走。
地方移籍以来初めての1800m戦でしたが、これも快勝し海外重賞制覇を成し遂げました。
お母さんのメーデイアも、ダートグレード競走で長く活躍し、2013年のJBCレディスクラシックを勝った名牝です。
騸馬ゆえにその血を残せないことは残念ですが、7歳という年齢でも元気で走れているのは去勢した効果があったかもしれませんし、その走りで長く記憶に残る存在になったことは間違いありません。
本当におめでとう。
年内最後にふさわしく、いいレースでした。
このブログも、恐らくこれが年内最後の更新になると思います。
どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。