
ドラマ「ラストマン - 全盲の捜査官 - FAKE/TRUTH」(2025)の完全新作スペシャルドラマを見た(Netflix)。主演・福山雅治✕大泉洋。連続ドラマの最終回は、福山雅治演じる皆実(みなみ)広見が研修を終えアメリカ・ワシントンDCへ帰国し、今度は大泉洋演じる護道(ごどう)心太朗がFBIの研修で渡米することになって幕を閉じた。

連続ドラマの空港での別れから2年…。
前代未聞の東京爆破予告とテレビスタジオ立てこもり事件発生。最凶テロリストの要求は身代金10億ドル。そして、スタジオでは皆実が人質となってしまう。

<ストーリー>
どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実(みなみ)広見(福山雅治)。
皆実が日本での研修を終えアメリカ・ワシントンDCへ帰国したあと、今度は警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)がFBIの研修で渡米。

皆実と護道心太朗のバディコンビはピアノの連弾も行う。
ワシントンとNYでも無敵のバディとして絆を深めた。そして心太朗は半年間の研修を終え帰国。NYと日本、2人は離れて過ごすこととなる。
そして2025年、皆実はテレビ出演のために再び日本へ。そこで訪れたテレビスタジオが武装したテロリストに占拠される。
皆実とともに、生放送に出演していたキャスター・播摩みさき(松本若菜)や総理大臣・五ノ橋義実(吉田鋼太郎)らを人質にとり「身代金10億ドルを用意できなければ東京で爆弾を爆発させる」と脅迫。前代未聞のテロ事件が勃発する。

総理とキャスター間のバトルもある。
一方、皆実が拘束されていることを知った心太朗は、皆実と人質たちを救うべくスタジオに向かうが、そこには皆実のアテンドを務めていた佐久良円花(吉田羊)が身を潜めていた…。
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ネット社会ではフェイクニュースなどが話題となっているが、見る側がなんでもうのみにせず、真実を見極める必要がある。このスペシャルドラマの副題に「フェイク/真実」とあり、フェイクを見抜けるかどうかが一つのカギではあった。
テロリストたちの役が素人っぽくリアリティに欠けたような…。
ドラマ「ロイヤルファミリー」で個人の牧場経営役がえくぼがかわいいキュートさが印象的だった松本若菜が人気キャスターを演じているが、こちらは、うーん、クール。
<主な登場人物>
■福山雅治:皆実広見(みなみ ひろみ)…交換研修生として来日した全盲のFBI特別捜査官。FBIでは最後の切り札の意味で「ラストマン」と呼ばれ検挙率トップを誇る。嗅覚、聴覚(視覚障碍者は健常者に比べて)で高い速聴力を持つ。
■大泉洋:護道(ごどう)心太朗…警視庁捜査一課。警部補。皆実からは「シンディー」の愛称で呼ばれる。
■木村多江:デボラジーン・ホンゴウ…アメリカ大使館参事官。皆実の元妻。時に陰から皆実の捜査に協力する。
■吉田羊:佐久良円花(まどか)…捜査一課佐久良班主任。警部補。本庁初の女性捜査一課長候補。
■永瀬廉:護道泉…警視庁捜査一課・管理官。由緒正しい護道家の人間で、心太朗の甥っ子だが階級は上。京吾の息子。
■上川隆也:護道京吾…階級は警視監。心太朗の義兄で泉の父。次期警察庁長官の最有力候補。
■今田美桜:吾妻(あがつま)ゆうき…警視庁刑事部捜査支援分析センター・技術支援捜査官。PCを駆使して捜査を全面的にバックアップする。
■松本若菜:播摩みさき…報道番組「WEEKEND REPORT」のキャスター。好感度No.1の看板キャスター。週刊誌にあることないことを書かれた。
■吉田鋼太郎:五ノ橋義実…支持率下落で窮地の内閣総理大臣。播摩がキャスターを務める生放送番組への出演中、武装テロリストに占拠され人質となる。
■向井康二:栗原幹樹(もとき)…播摩と同じテレビ局で働いていた元番組ディレクター。
■渡辺宗也:上川周作…警視庁総務部・広報課職員。実は裏の顔がある。

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「ラストマン―全盲の捜査官―」は2023年4月期に日曜劇場で放送されたドラマ。福山雅治演じる全盲のFBI捜査官・皆実と、大泉洋が演じる孤高の刑事・護道がバディを組んで難事件を解決していくストーリー。劇場版の「映画ラストマン―FIRST LOVE―」(平野俊一監督)が12月24日に公開されたばかり。こちら見なくては。
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「いやいやいやいやいや、そんなことできるわけねえだろう」



