この度、フォルスリールはロゴデザインを一新しました。
デザイナーの【しまさあきほ】さんに依頼し、素晴らしいロゴが完成しました。このロゴデザインにあたり、数回の打ち合わせを細かくさせていただき、完成しましたこと本当に感謝いたします。

以下は、しまさあきほさんとの打ち合わせののち、コンセプトとして考えていただいたものになります。
「完璧じゃなくていい、という約束。」
こちらは、
フォルスリールさんの活動が
社会へと広がっていく姿を意識した案です。
無限大(∞)のモチーフを、
あえて途切れさせています。
それは、
「完璧でなくていい」というメッセージ。
欠けている部分は、
誰かに頼るための余白であり、
支え合うことで、
つながっていく場所です。
また、大小の輪は親子を、
補色の配色は
「違いがあるからこそ、引き立て合う」
という関係性を表しています。
家族だけで抱え込まず、
地域や社会とつながっていく。
そんな未来像を込めました。
この案は、
特定の誰かに向けて強く語りかけるというより、
フォルスリールさんが
どんな思想で、どんな社会をつくろうとしている団体なのかを
静かに示すロゴだと考えています。
活動が広がったり、
関わる人が増えたりしても、
その中心にある「約束」が
ぶれないようにするためのロゴです。
人を支えることは、未来を育てること。
フォルスリールは、
子どもだけを中心にする場所ではありません。
発達に悩む子どもを育てるなかで、 いつのまにか後回しになってしまった
保護者自身が、ひと息つける場所です。
子どもと少し離れ、
自分の体や心を取り戻す時間があるからこそ、
親も、子も、また前を向ける。
親が回復することは、
子どもを支えること。
そしてそれは、
社会と未来を育てることにつながっていく。
正しさより、ぬくもりを。
教育より、人の営みを。
フォルスリールは、家族の延長のように、
支え合いが巡っていく
第三の居場所です。

私たちの思いをしっかりと受け止めていただき、完成に至りました。あきほさん、本当にありがとうございました。このロゴに負けない活動をこれからも続けていきます。
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