【Sh2-16,17,18,19,20,21】
赤経: 17h47m52s(Sh2-16),17h46m08s(17),17h48m45s(18),
17h49m21s(19),17h49m14s(20),17h51m39s(21)
赤緯:-29゚18' 14"(Sh2-16),-28゚51' 28"(17),-29゚16' 06"(18),
-29゚07' 01"(19),-28゚40' 02"(20),-28゚53' 40"(21)
星座:いて座
視直径:20'(Sh2-16),25'(17),4'(18),12'(19),10'(20),5'(21)
他カタログNo.:LBN1124(Sh2-16),LBN1(17),LBN1125(18),
LBN2(19),LBN3(20),LBN4(21)
ニックネーム:-
南中日時(@東京):5月1日03時,6月16日00時,7月31日21時 ※目安です。
[撮影日時/撮影地]
2022/05/29 02:02 / 新潟県十日町市
[撮影機材]
キヤノンEOS Ra+タカハシε-180EDC,ASTRO LPR Type2フィルター使用,
1.6倍クロップ,タカハシEM-200Temma2M赤道儀,
ペンシルボーグ+QHY5LⅡM+StellaShot2により恒星ガイド
[撮影条件]
ISO1600,露出4分×12コマ
[画像処理]
Digital Photo Professionalにて現像,
ステライメージ8,PhotoshopCS3にて処理,
トリミングあり
[メモ]
いて座の西端でへびつかい座およびさそり座との境界辺りに位置する小さな散光星雲群です。銀河系中心のすぐ傍にありますが、周辺は濃密な星間物質で星の光が遮られているエリアであるため、背景が暗く沈んだように写り、その中にごく淡い輝線星雲が点在するイメージになっています。最も目立つSh2-16以外は暗くて小さい星雲なので、はっきりと描出するには十分暗い夜空における長時間露光と強めの画像処理が必要です。写真ですら捉え難い天体なので、眼視観望の対象にはなりません。
[星図]

AstroArts社ステラナビゲータにて作成