Fonchiのだらだらブログ

個人的に勉強したことや趣味などについてだらだらと書いていきます

所持しているNikonレンズに関するメモ

こんにちはFonchiです。

一眼レフカメラを持っているのですが撮影頻度が低く、宝の持ち腐れ状態です。もう少しカメラを持ってお出かけしたいのですが、カメラが重くてなかなか持っていこうという気持ちになれません。どうにか撮影頻度を増やしたいですね。

 

撮影頻度が低い弊害で、撮影準備のたびにどのレンズを持っていこうか迷ってしまいます。なので、今度からレンズに迷わないために持っているレンズの詳細とレンズの基礎知識的なものをまとめます。

 

■持っているレンズとその詳細

・AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED

大口径広角単焦点レンズ

広角レンズは風景や被写体と背景をくっきり写したい時のポートレートなどに向いている。あと、このレンズはF値が1.8fと小さいので、暗いところの撮影に向いている。

持っているレンズの中では一番F値が小さい。夜景とか星空を撮るときによさそう。

 

・AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED

超広角ズームレンズ

超広角から広角までズームできるので、風景の撮影とかに向いていそう。あとは、都会のビルとか風景をダイナミックに撮りたいときにいいかもしれない。

F値が大きめなので、暗いところには向いていないかも。

 

・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

マイクロレンズ

接写撮影(マクロ撮影)に特化したレンズ

接写撮影とは、レンズを被写体に大きく近づけて撮影すること。被写体を大きくとらえることができるので、花とかご飯とか虫とかの撮影に向いている。

マイクロレンズは、一般的に被写界深度が浅く、大きなボケを得やすい特徴がある。

被写体の背景をボケさせたいときのポートレートなど、接写撮影以外でも使える。

F値も小さめなので、暗いところの撮影にも使える。

 

・AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

標準ズームレンズ

広角からズームまでできるから万能かもしれない。でもF値が大きいので、暗い撮影には向かない。外での撮影で使うのがいいと思う。

 

 

■レンズの基礎知識

F値の話

 レンズの絞り値のこと。光の量やぼけ具合をコントロールできる。

 F値が小さいほど明るくなり、F値が大きいほど暗くなる。
 なので、暗いところの撮影にはF値が小さいレンズを使用するとよい。

 F値によって明るさが変わるため、シャッタースピードISO感度に関わってくるため、 F値を変えるときはシャッタースピードISO感度にも気を付けること。
 F値が小さければ明るくできるため、シャッタースピードを速くできて手ブレ軽減に繋がる。

 F値が小さいとピントが合う範囲が狭くなるため、背景がボケやすくなる。ポートレートや特定の被写体を目立たせたいときに良い。

 F値が大きいとピントが合う範囲が広くなるため、背景までピントが合うようになる。広い範囲にピントを合わせたい風景写真に良い。

 

 各ロケーションでのF値目安

 風景や夜景:F8~12

 星空   :F2~2.8

 

 

焦点距離の話

 レンズの○○mmは焦点距離を表している。

 焦点距離によって撮影できる画角や被写界深度が変わる。

 焦点距離に幅があるレンズ(○○-○○mm)は「ズームレズ」、

 焦点距離が固定されているレンズ(○○mm)を「単焦点レンズ」と呼ぶ。

 

 焦点距離によってレンズの呼び方が変わる。

 35mm以下:広角レンズ(20mm以下だと超広角レンズと呼ばれる)

 50mm付近:標準レンズ

 80mm以上:望遠レンズ

 

 焦点距離が短いと背景までピントが合うため、広角レンズは風景撮影に適している。

 焦点距離が長いと被写体付近にピントが合い、背景はボケるため、望遠レンズはボケを生かせる撮影に適している。

 

 

被写界深度の深さ

 被写界深度とは、カメラのピントが合う範囲のこと。

 被写界深度は深い、浅いと表現され、F値を大きくすると被写界深度が深くなり、F値を小さくすると被写界深度が浅くなる。

 被写界深度が深いと被写体から背景までピントが合う。

 被写界深度が浅いと被写体付近にだけピントが合い、背景はボケやすい。 

 

 

・背景のぼけ具合についてまとめ

 背景までピントが合う

  焦点距離が短い、F値が大きい(被写界深度が深い)

 

 背景がぼけやすい

  焦点距離が長い、F値が小さい(被写界深度が浅い)

 

 

参考:F値(絞り値)とは?シーンごとの設定例やシャッタースピード、ISO感度との関係まで徹底解説 | TAMRON | タムロン