マフラーのコゲ落としには激落ちくん
ジクサーSF250にヤマモトレーシングのマフラーをつけていますが、熱いうちに何かが当たったのかコゲているような跡があり、気になっていました。
このマフラーのコゲの落とし方をネットで調べてみると、ガスバーナーでコゲを灰になるまで焼く方法や、プラスチック製のスクレーパーを使って取る方法など色々な方法が出てきました。
プラスチックのスクレーパーがあったので試してみたところ、スクレーパーが劣化していたためか、マフラーに細かい傷がついてしまいました。
個人的にプラスチックと言ってもスクレーパーは目に見える程度の傷が入ってしまう可能性があるためオススメできません。
その中でいくつか試してみたところ、メラミンスポンジでコゲを擦り落とす方法が最も簡単に取れたので紹介します。
メラミンスポンジは安いものもありますが、安いものだとそこまで落ちないものがあると聞いたことがあるので、ゲキ落ちくんを買いました。
作業前

すでに水で濡らした少しメラミンスポンジで擦ってしまっていますが、作業前はこんな感じ。
ビニールか何かがコゲついたのかわかりませんが、黒くなっています。
マフラーが熱いうちにバイクカバーをかけたり、雨の日にレインコートがマフラーで焼けてしまったりするとこういう焼きついたコゲになると思います。
作業後

水にメラミンスポンジを漬けて擦ってみると、少しずつコゲが落ちていき10分ほど擦るときれいになりました!
メラミンスポンジの削れたカスが出るため水で洗い流して別のコンパウンド入りスプレーで軽く拭いた後に撮影しました。
写真ではかなり綺麗になっているように見えますが、最もひどいところはまだ跡が残っています。
他の金属磨き剤(ワコーズのメタルコンパウンドなど?)を使えば落ちそうな気がしています。
ワコーズのメタルコンパウンドやヨシムラのステンマジックがよくマフラー磨きとして挙げられますが値段が高いですね。
でも、高いなりにマフラーの焼け跡の磨きに関してはかなり効果は高いようで、一般的に使われるピカールなどの研磨剤よりも短時間でマフラーがピカピカになるようです。
マフラーの汚れがひどくなってきたら買ってみても良いかなと思っています。
メラミンスポンジでサビは落ちない フロントフォークのサビはメッキの質?
フロントフォークに点サビがあったので試しにメラミンスポンジでサビを擦ってみましたが、さすがにメラミンスポンジにはサビを落とすまでの効果はないようです。
GSR750に乗ってた時はフロントフォークのサビは全くついたことがありませんでした。
ジクサーSF250はインド発のバイクということでメッキの質が違うのでしょうか?
フロントフォークのサビはカウルに隠れているとは言え気になります。
普段ジクサーSF250はバイクカバーをかけて保管していますが乗らない期間が長かったり、雨が続いて湿気が多かったり、海の近くにバイクがあるとサビてしまうのは仕方のないこと。
ネットで検索するとフロントフォークのサビ予防にはシリコンスプレーが良いということで家にあったシリコンスプレーを吹いておきました。
愛用しているKUREのシリコンルブDX。
シリコンスプレーはトラックボールマウスのボールに吹くと滑りが良くなるのでトラックボールマウスを使っている人にもおすすめです。私もロジクールのトラックボールマウスTM-150rを使っているのでたまにボールに吹いています。
また、白く劣化した樹脂の艶出しにも効果がありました。樹脂の艶出しに関しては専用品と比べて耐久性は短く感じたので簡単に施工できるという面ではシリコンスプレーも良いのかなと思います。
次はフロントフォークのサビ落としをやる予定。
とりあえず車用のサビ除去液があるので後日、サビ落としをしてみます。
2025/5/20追記
黒いコゲはブーツの靴底の端が当たって溶けたのが原因でした。
意図せずに当たってしまうことがあるためマフラーのヒートガード的なものをつけた方が良いかもしれません。
ジクサーSF250 WR`S ハンドルアップスペーサー 腰痛対策におすすめ
ジクサーSF250にWR`Sさんのハンドルアップスペーサーを取り付けました。
値段も6000円ほどで取り付けに関してもかなり簡単に取り付けられました。
取り付け方法は説明書が付属していますので手順通りに行えばそこまで難しくはないと思います。

付属していた説明書
取り付けにはトルクレンチが必要ですので、トルクレンチを持っていない方はバイク屋さんなどに依頼する方が良いと思います。
説明書によると、ハンドルアップスペーサーの締め付けトルクは18N・m〜20N・mとなっています。
約10cmほどハンドルが上がるそうで、わずかな変化ですが長時間乗っても腰が痛くなりにくくなりました。
先日、片道2時間半ほどのツーリングに行って帰ってきましたが、以前は腰痛が若干ありました。
ハンドルアップスペーサーをつけた後だと腰痛はなく運転中もハンドルの振動などに大きな変化はなかったと感じます。
少しスポーティーな姿勢ではなくなりますが、カーブなども問題なく曲がることができました。
ジクサーSF250に乗られている方で長時間乗っていると腰痛があるという方へおすすめできるカスタムパーツでした。
Hiby R1 レビュー 低価格でラジオCDに最適なDAP
購入した経緯、用途について
Hiby R1を買ってしばらく使っています。
私はよくiPhoneでPodcastやRadiko、音泉のラジオ番組を聞いています。
最近はラジオのDJCDを買ったりレンタルして過去放送を聞くことが趣味になっていてiPhoneでラジオのDJCDのデータを聞くとなると少々面倒です。
一応、iPhoneでも聞くことはできるのですがiPhoneの容量を圧迫してしまいます。
以前、COWONのPlenue DというDAPを所有しており、バッテリーの持ちが約100時間で小さく持ち運びも苦にならない省電力なDAPでした。
Plenue Dはラジオを聞くには最適なDAPだと思っていたので中古で購入しようと探してみてもなかなか見つからず。
今となっては古い機種になってしまい、元々そんなに売れたDAPでもないからでしょうか?
COWONのDAPも日本から撤退したのか新品では販売されていません。COWONの音が好きでPlenueシリーズになってからも使い続けていたので残念です。
ラジオはBluetoothイヤホンでも聞きたいので、安くてBluetoothイヤホンが使えるDAPがほしいなと思っていたところHiby R1を見つけて購入した次第です。
特徴・気に入っている点
・独自のOS 「Hiby OS」
独自のOS「Hiby OS」が搭載されていますが、動作はサクサクで不満はありません。
上から下にスワイプするとiPhoneで言うコントロールセンターのようなメニューが表示され、あらかじめ設定したスリープモードを1ボタンでONにすることができます。
私の場合はスリープモードの時間を1時間に設定しており、1時間後にDAPの電源が切れるようにしています。ラジオを子守唄代わりにして眠るという用途には最適です。
・再生終了時間の記憶
スリープモードを使っているとどこまで聞いていたかわからなくなることがあります。
Hiby R1にはスリープモードで再生終了した位置から再度再生する機能があり、これがラジオをメインに使っている私としてはかなり便利だと思っています。

設定方法は歯車マークの設定アイコンをタップ。
「再生設定でここから再生を再開する」を位置に変更。
これでスリープモードが終わったときの秒数から再度再生することができます。
・Bluetooth5.1
Bluetooth5.1を搭載。ラジオなのでBluetoothのコーデックはAACで繋げていますが、私が使っている中ではBluetoothイヤホンの接続が途切れたりすることは今のところありません。
・価格 約15000円
15000円と低価格なところ。サブ機として使うにはポケットに入るサイズ感も良く、重量も軽く、持ち運びも苦になりません。
しかし、本体のほとんどはプラスチックでできており安っぽい質感です。よく言えばポップなデザインでメカメカしさがなくおしゃれとも言えるかもしれません。
値段を考えると仕方ないですが、私のラジオを聞くためだけに使うDAPと割り切って使っているため気になりません。
音もスマホと変わらないか、少し良いくらいだと思います。いい音で音楽を聞きたい人という人にはおすすめできないDAPです。
レビューの総評としては、音質を重視せず、ラジオCDや落語CD、語学学習を聞くという用途には低価格で最適なDAPだと思いました。
ダイハツ ソニカ DUNLOP LE MANS V+ にタイヤ交換
今まで使っていたタイヤGOODYEAR EAGLE EAGLE LS2000 HybridⅡに亀裂が出始めたのでタイヤ交換しました。いろいろ悩んで選んだタイヤはDUNLOPのLE MANS V+ です。


ソニカはロードノイズを結構拾うと思っており、下道ではあまり気にならないのですが、高速道路で長距離移動するときはロードノイズでラジオの音声が聞き取りにくいことがあるのが少し不満でした。
そこで、ロードノイズを抑えてくれるタイヤに変えたらどうなるのかということでLE MANS V+ を選びました。
Amazonや楽天でタイヤを買うと、指定の工場、ガソリンスタンドに交換工賃を支払ってタイヤ交換してもらうことができます。このサービスを利用してタイヤを取り付けてもらいました。
タイヤ代と工賃で約5万円ほどで交換できました。
ディーラーにどれくらいかかるか相談したところ、7万円くらいという見積もりだったのでタイヤ交換代を少し節約できました。
ガソリンスタンドでは規定の締め付けトルクで締め付けを行なっているかを事前に確認した方がいいのかなと思います。
DUNLOP LE MANS V+ 交換した感想
ロードノイズは減ったように感じます。特に、低音の「ゴーッ」という音が減りました。低音が減ったので、ラジオや音楽の音声は聞き取りやすくなったように思います。
しかし、ロードノイズが大幅に減ったかと言われると少し減ったくらいだと感じます。
もっとロードノイズを減らしたいと思うのであればタイヤハウスのデッドニングだったりと他にやるべきことはありそうです。
低音が減っただけでも耳への負担は軽減されていると思いますのでロードノイズが気になる方にはおすすめのタイヤです。
グリップ感は問題なく、雨の日や濡れた路面でも問題なく止まってくれています。
タイヤ交換でロードノイズを減らしたいという方にはオススメのタイヤだなと思いました。
Astell&Kern SR35とCayin N3 ultraの比較 レビュー
Astell&Kern SR35を購入してみました。
声DAPということで女性ボーカル曲を中心に聞く私には相性が良いDAPなのではないか?と思ったので購入した次第です。

左からSR35、N3ultra、PLENUE S。
SR35は小さく軽いので持ち運びしやすいサイズだなと思いました。
現在使っているDAPはCayinのN3 Ultraです。
簡単ですが、音を聞き比べてみたので感じたことなど書いておこうと思います。
Cayin N3 Ultra
Cayin N3 Ultraの特徴
音の特徴としては、ミリタリーグレードのRaytheon製JAN6418真空管が搭載されているおかげか、濃厚でウォームな音が楽しめます。
特にDAC AK4493Sのソリッドステート、真空管を使ったClassic、Modernの3種類から好みの音を選んで聞くことができる機能が気に入っています。
私はウォームな音で温かみのあるボーカルといった感じの音が好みなので、真空管を使ったClassic、Modernのどちらかを曲によって変えて使っています。
イコライザ機能で音色の調整ができないdsfファイルでもこの3種類の中から好みの音を選ぶことができるので良いなと思っています。
本体は少し大きいですが、価格は新品で7万円台、中古だと5~6万円台とエントリーからミドルクラスの価格帯になると思います。
この価格帯のDAPとしては特徴的なウォーム寄りの音で、音質は良い方だと思います。
出力は3.5mmシングルエンド、4.4mmバランス、ラインアウトの3種類。
CayinのヘッドホンアンプiHA-6を使っているのもあってN3 Ultraを購入して使っています。
デメリット、人によっては気になる点
サブスクで音楽を聞く人が多い中で、あえてのサブスクには対応していません。
OSはカスタムのAndroid8.1ですが、追加でアプリを入れたりなどはできないようです。
そのため、音楽を聞くにはPCでSDカードに音楽を移して聞くことになります。
本当に音楽を聞くことに特化したDAPといった感じのDAPです。
MP3プレイヤーが出始めの頃から今までPCで音楽を転送するのは日常的にやっていることなので私は気になりません。
また、Bluetoothも非搭載です。ですので、ワイヤレスイヤホンで音楽を聞くことはできず、有線イヤホン、ヘッドホンで音楽を聞くことになります。
一見、デメリットが多いように思いますが、ウォームな音が好みの方には一度音を聞いていただきたいDAPだと思います。
Astell&Kern SR35
Astell&Kern SR35の特徴
シーラスロジック社のDACチップCS43198を4つ搭載したDAPで、2つ使うか4つ使うかを再生時に選ぶことができます。
N3ultraにはBluetoothがありませんでしたが、SR35にはBluetoothが搭載されているため、ワイヤレスイヤホンを使うことができます。
省電力であるためか再生時間は約20時間と、一度の充電で長時間音楽を再生することができます。
音はN3ultraと比べるとスッキリした音で、ボーカル中心に聞くことができる音だなと感じました。特に女性ボーカルの曲と相性は良いと思います。
また、バランス出力は2.5mm 4極と4.4mm5極の2種類が搭載されていますが、変換端子を使って同じケーブルでどちらも試した結果、4.4mmの方が音に迫力が出るような感覚があって好みでした。2.5mmの場合は音の線が細いような感じがありました。
音場はN3ultraの方が広く、SR35の方が狭いと感じました。
ウォームな音よりスッキリした音が好みな人にはSR35が良いかなと思いました。
SR35はボーカルを中心に聞くことができるのですが、個人的には音がスッキリしすぎているような感じがあってN3ultraを継続して使うことに決めました。
本当は店頭へ視聴しに行って決めるのが良いのですが、店頭まで遠いのでSR35は購入してすぐに売却してしまいました。
ラジオのDJCD再生用のDAP Hiby R1
私は普段radikoや音泉のラジオをiPhoneで聞いていますが、最近はラジオのDJCDを買い始めたのでラジオ用のDAPがほしいなと思っていました。
そんな中、いろいろ考えていましたが、低価格で小型のDAPのHiby R1を購入しました。まだ購入したばかりであまり長時間使えていませんが、ラジオ用としては問題ないかな?と思える使用感です。
ある程度使い込んだらHiby R1についての記事を書こうと思います。
ダイハツ ソニカ NGKプレミアムRXプラグに交換
愛車のソニカ。もうすぐ走行距離が10万キロになるということでスパークプラグを交換しました。
どうせ交換するなら良いものにと思い、NGKのプレミアムRXプラグに交換してみました。
ソニカに適合するのは90020という品番のようです。

NGKプレミアムRXプラグ NGKスパークプラグ製品サイト
公式サイトを読む限りだと燃費が良くなり、加速も良くなり、長寿命ということが書かれています。
交換作業はみんカラの記事を参考に交換しました。
バイクのスパークプラグは交換したことがあり、プラグレンチやトルクレンチを持っていたのでせっかくならディーラーに任せるのではなく自分でやってみようということでやってみました。もちろん、自己責任にはなりますが…

左が新品のプラグ、右が取り外したプラグの様子です。
一応イリジウムのプラグが付いていましたが、10万kmも走行していると思われるので状態は悪そうに見えます。
交換した後の感想
アクセルを踏む量が少なくなった。
今まで付いていたプラグと比べて燃焼効率が良くなったからなのか、少ない踏み量で車が進んでくれる感覚があります。アクセルを踏む量が少なくなるということは燃費の向上にもつながると思うので公式サイトに書いてあることは間違いではなさそうです。
比較対象が10万km走ったプラグになるので今までの状態が悪すぎたというのもありますが。
加速が良くなった
少ない踏み量で進むこともあり、加速時にアクセルを踏むと、今までよりスムーズにエンジンが回ってくれて加速が良くなった感覚があります。
スパークプラグは10万kmを目安に交換と言われていますが、プレミアムRXプラグは普通車で12万km、軽自動車で6万kmが交換目安ということです。
軽自動車の場合は普通車よりエンジンの回転数が上がるので6万kmは本来の性能を発揮できる距離数として妥当なところなのかなと思います。
今回、10万kmでプラグを交換しましたが、軽自動車なのでもう少し早くプラグ交換をしておいた方が良かったなと思いました。今までのプラグでも走行する上で問題はありませんでしたが、燃焼効率が良くなっているのか、運転していて気持ちがいいです。
次に交換するときは16万kmくらいで交換したいなと思っていますが、それまでソニカを維持できているかが不安なところ。
ソニカについて
車としては13年以上前の車になるので、コンプレッサーが怪しかったりKFエンジンの持病であるオイル喰いの症状が出てもおかしくないのかなと思っています。
オイル喰いの対策としてたまに燃料添加剤のFCR-062を使ってみたりしていますが、効果があるかは不明です。あくまで自己満足かなと個人的には思っています。
ピストンリング付近のカーボンが焼き付いてしまったらケミカル系でもどうしようもないという情報もあるので、できることといえば早めのオイル交換と燃料添加剤くらいかなと思います。
オイル交換については年間の走行距離が少ないので5000km行くまでに半年経って交換しているので問題はないのかなと思います。
何より軽自動車なのに高速道路を使った長時間の運転でも疲れにくいのが気に入っています。
セルシオを参考に開発したシートのおかげなのかなと思います。
アルトワークスなどのようにキビキビ走るタイプではないですが、それなりに加速も良いです。
車内の静粛性も軽自動車としては良い方だと思いますが、最近はタイヤが古くなってきたからかロードノイズが気になるときがあります。
次タイヤ交換するときはロードノイズを抑える効果のあるタイヤに変えてみようかなと思います。今のところの候補はBRIDGESTANEのREGNO GR-Leggeraに交換してみようと思います。
JVC HA-SW01 レビュー
1年ほど前に購入していたJVCのヘッドホンHA-SW01について軽くレビューしてみます。

HA-SW01はJVCがスピーカーなどに使用しているような木の素材を使っているヘッドホンで、WOOD40mmのウッドドーム振動板がドライバーユニットに使われており、パッドを外すとその振動板を確認することができます。
個人的にJVCのこのWOODシリーズのスピーカーの音が好きで、ヘッドホンも販売されていたのは店頭に試聴しにいくまで知りませんでした。

ドライバー内部の写真。
真ん中の明るい茶色の部分が木の振動版です。
購入に至ったキッカケ HD599と迷う
予算5万円程度で密閉型、開放型問わずに女性ボーカル中心に聞くことができるヘッドホンを探していました。このHA-SW01の存在は全く知らず、試聴しに行ったヨドバシカメラで購入しました。
最初はゼンハイザーのHD599を試聴して値段も安いし定番なのでこれでいいかなと思っていましたが、色々試聴していく中でHA-SW01の音が特徴的でいろんな曲を割と長時間じっくり試聴して買いました。
HD599はよくamazonでセールの対象になって定期的に安くなっているので、安くなった時に購入するのがオススメです。
HA-SW01の兄弟機にHA-SW02というヘッドホンがあるのですが、こちらとも最後まで迷いました。1年前に聞いたので細かい音は覚えていませんが、HA-SW02の方がどちらかと言えば万人受けする音だったと記憶しています。
音について
試聴環境
PC:M1 Mac mini
ソフト:Jriver Media Center 29
DAC:VMV SSL D2R
ヘッドホンアンプ: Cayin iHA-6
HA-SW01はHA-SW02と比べるとウッド感が強い特徴的な音で、一言で言うならボーカル中心で、音の感じは逆三角形的で低音は控えめ。中高音がよく出るヘッドホンだと思います。
木が振動板に使われていることもあってか音は丸みを帯びたような音でモニターヘッドホンとは対極にあるようなリスニング寄りの音です。音場もそこまで広い方ではありません。
なので解像度はモニターヘッドホンと比べると劣ってしまいます。
悪く言えば、音源によっては丸い音というのもあってポコポコした音に聞こえるかもしれません。
しかし、特に女性ボーカル専用と言って良いほどボーカルにフォーカスがあったような音が出ます。特に女性ボーカルの曲と相性が良く、私は他のヘッドホンで曲を聞いていても、定期的にHA-SW01に戻ってきます。
よく聞く女性ボーカル曲はFROZEN QUALIA(夢乃ゆきさん)や坂本真綾さんの曲ですが、このヘッドホンにしか出せない音を鳴らしてくれて個人的には良い音だと思っています。
もし、購入を考えている方は、万人受けする音ではないと思うので店頭などで試聴してから購入することをオススメします。
イヤーパッドで音が大きく変わる
何かの記事でYAXIのヘッドパッドに交換すると音が変わってこちらの方が好みだったという書き込みを読んだので注文して聞き比べてみました。
YAXIのイヤーパッドに変えると耳とドライバとの距離が離れるからなのか、音場が広くなった感覚があります。そして、イヤーパッドの素材の違いが影響しているのかキレのある低音が出るようになります。しかし、ボーカルは線が細くなったような気がするのでボーカル中心で音楽を楽しんでいる私としては付属のイヤーパッドの方が好みでした。
DENONのAH-D7200を愛用しているのですが、そちらの音に近づいたような感じです。
YAXIのイヤーパッドに変えるとボーカル中心のヘッドホンからバランスの良い万人受けする音に変わるため、イヤーパッドでかなり音の変化を楽しめる面白いヘッドホンでもあります。

















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