2025-01-01から1年間の記事一覧
ジョセフィン・テイの A Shilling for Candles (1936年)読了(邦題『ロウソクのために一シリングを』)。 イギリス南部の海岸で早朝、女性の溺死体が発見された。身元は女優のクリスティーン・クレイと判明したが、直前まで一緒にいたティスダルという若者…
昨日までで仕事はひと区切り。毎度あまり変わり映えのしない昼メシだが、今年の発見(というか再発見)は大手町の「ダクシン」。この日はまだ早い時間だったので、2階窓際のカウンター席へ。 3種類の日替わり(辛口・中辛・甘口)からムッタイ・コランブとい…
今年の仕事もいよいよ今週限り。段取り八分という言葉があるが、お札(ふだ)に書いて顔に貼ってやりたい相手も後を絶たず・・・ 少し前のお昼。この日は「貝縁」で、恐らく今年最後の塩鯖。 伊勢桑名 貝縁千代田区大手町1-9-7 大手町フィナンシャルシティ サウ…
たまたまその近くで用事があり、最近あまり行っていなかった園芸店へ。そして、予報ほど寒くはなかったので、こちらも久々のジェラート。左から柿、苺ミルク、カッサータにティラミス。考えることは同じと見えて、夏ほどではないがポツポツとお客さんが続く…
今週久々に釣ってきたアジ。三枚に下ろし、なめろう用に少し分けた以外は全てフライに。ただ、数が数なので少し変化をつけて、ソースかつ丼と、アジフライサンドに 冒頭の写真は中~小サイズで、こちらが中~大サイズ。しっとりふわふわの身質がたまらない。…
平日の休日(昨日)、浦安からアジ@東京湾。 調べてみると船で釣りに出るのは2年8ヶ月ぶり。朝から快晴、沖に出ても風も波も全く気にならず、絶好の釣り日和(写真は朝焼けの都心)。 今日の相棒は、昨年組んだこのロッド。 出船から1時間ほど走り、横浜~…
毎年同じようなことを書いているが、仕事でそろそろ年内とか年明けとかを意識する時期になってきた。要するにお尻に火が付いているかそこから逃げているかだけなのだが、これもその季節ならでは。 この駄文も、日頃から努めて季節感を大切にしているつもりな…
生まれ育ちが関西なので、食べ物は薄味の方が好みだが、親子丼だけは少し甘めが好き。あちこち店が入れ替わるなか、ここは健在。カウンター席もあって、時間がないお昼にさっと食べてさっと出るのに重宝する。 比内地鶏は噛んでも味が深く、あーこれは絶対焼…
今年、ちょっとしたきっかけでまたコンサートに通うようになったのだが、なかでもサントリホールはお気に入り。そして、以前から色々と店はあったのかもしれないがノーマークだったので、行くたびにアークヒルズ界隈をうろうろして腹ごしらえをする。 この日…
気温もぐっと下がり、よく晴れて冬らしい天気。 いつの間にやら観光地化したみたいでやや敷居が高くなったが、この時期になると食べたくなる「岩戸」の豚汁。まぐろ重とのセットが定番メニュー化したのも嬉しい。 日本料理 岩戸中央区銀座1-5-1
前半がシューベルト(「4つの即興曲」Op.90, D899)とドビュッシー(アラベスク第1番と「月の光」)、後半が「プレリュード&Co.(その仲間たち)~アーティスト・セレクション」というプログラム。 この後半は、とかく全曲が演奏・録音されることが多いプレ…
師走。 当て字らしいが、毎度この文字を目にすると、年内にと駆け込む人、駆け込まれる人、色々と連想する。 週の後半からは冬の寒さとか。土鍋の麻婆豆腐が違和感ない季節になってきた 銀座 涵梅舫(カンメイホウ)中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館 8F
福井の冬の風物詩、水ようかん。 これを食べるといよいよ冬だなぁと実感する。 先日渋谷のヒカリエの展示会で出会ったお皿に盛って えがわ福井県福井市照手3丁目6-14
そろそろ冬に近づくんだなぁと実感する今日この頃。 産地では大変なことになっているようだが、またこうして季節のものをいただける幸せを噛み締める。「菊亭」牡蠣の天ぷら。 菊亭千代田区丸の内2-7-3 東京ビル(TOKIA)B1F(東京駅からKITTE経由、地下で直…
密かに楽しみにしているセブンイレブンのカレー。「デリー」のカシミールと同じくらい大好きなのが「エリックサウス」のビリヤニ。 先日のアーティゾン美術館の帰り、何気なく八重洲の地下街を歩いていると、その「エリックサウス」の店がある。これは来ねば…
最近食べ物ばかりであまりアップしていなかったが、ちょっと集中して(しつこいとも言う)円筒形のもの、それもフタ付きのものをあれこれ試していた。 ここまでが最初の試作で、本チャンはGitzoのミニ三脚のケース。 天と地の構成を少し変えたもの(特に何を…
立冬を過ぎ少しずつ冬に向かうこの頃。それはすなわち魚が美味しい季節。 魚偏に春と書くが旬は冬、よって寒鰆(かんざわら)と呼ぶらしいが、なるほど脂もあって身に味がある。最近は焼き魚が食べたくなったらここばかり。 和の旬 輝咲千代田区有楽町1-2-9 …
昨日のワカサギを南蛮漬けに。 まずは下処理。ザルにあけたワカサギに塩を振って軽く揉んで水洗い。これを数回繰り返したら、1尾ずつエラと内臓を千切って水で洗い、ザルに立てていく。 見えている中高生サイズの下、1層目にメダカサイズが一周並んでいる。…
平日の休日。予報では海はあまり良くなさそうだったので、山中湖でワカサギ。調べてみると5年ぶりのワカサギで、色々忘れものがありそうでオタオタしながら早朝の山中湖へ 湖畔は紅葉が見頃。 朝のうちはよく晴れて富士山もくっきり。 今シーズンのワカサギ…
ジョセフィン・テイの The Franchise Affair (1948年)読了(邦題『フランチャイズ事件』)。 街の外れにあるその屋敷は「フランチャイズ家」と呼ばれ、老婆とその娘マリオンが住んでいた。週に一度、マリオンが運転する車で街に買い物に来る以外、二人は街…
仕事を少し早めにあがって山手線に乗り、上野駅の改札を出ると銀杏の匂いがする。日も短くなり、帰る頃には真っ暗だろうなぁと思いながら、国立西洋美術館に行く。 オルセーの収蔵品から「印象派~室内をめぐる物語」という展示。その構成の是非は置くとして…
コロナ禍でテレワーク(リモートワーク)という働き方のバリエーションができ、何かと自由が利くようになった。一方で、満員電車に揺られて毎日通勤する(そしてその合間に歩く)ということが実は結構な運動になっていたということを、健康診断の度に思い知…
空気のひんやり感が少しずつ身体に馴染んできた。スーツはまだ夏物だが、羽織って外に出るのもちょうどよい。 この日、大手町方向に歩いていると、以前気付かなったところにカレー屋があり「ダクシン」と見えた。 「ダクシン」と言えば「ダバインディア」と…
本を読んでいると、読みながら時間を忘れるものや、いくら時間を掛けても面白くないもの、面白いと確信して読み終わるのが惜しいもの、など色々ある。この『英単語の語源図鑑』はこの最後のタイプ。 目標をもって勉強しておられる方には申し訳ないが、英単語…
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団。 人生で一度は聴いてみたいと長らく思っていたオケのひとつ。これまで何度となくチャンスはあったのだが都合がつかず、ようやくタイミングが合ってサントリーホールに行く。 2日間のコンサートで、昨日はラベル(Pf協奏曲…
そろそろ仕事で年末年始のスケジュールを気にする時期になってきた。この時期になると毎年カレンダーを買いに来るのだが、たまたま収蔵品から安井曾太郎展をやっていることを知り、覗いてきた。 常設展示で見慣れた作品の他に、今回特に面白かったのは木版画…
昼休みに外に出るのに気温を気にしなくてもよい気候になってきた。最近は色々なところで座りっぱなしは良くないと言われるのでなるべく外を歩くようにしているのだが、こうして近場で食べてしまうと(時々無性に食べたくなる、この海鮮あんかけ焼きそば)そ…
朝晩めっきり涼しくなり、そろそろ上着が要る感じ。そしてそれすなわち、ここのチゲが恋しい季節。だがこの日は店まで歩くと少し汗ばんで、今日はビビンバとチヂミのセット。次はチゲだな 妻家房 有楽町イトシア店千代田区有楽町2-7-1有楽町イトシアB1
渋谷も変わったが新宿も変わった、というか変わり中。見慣れぬルートや迂回路を辿りながら、損保ジャパンの美術館で開催中の「ユトリロ展」に行く。昔からなぜか惹かれるユトリロ。その色彩や、空や壁の質感もどことなく親しみがあって好きなのだが、ただ今…
まだ若くて体力もあった頃、炎天下の船の上でルアーを投げ倒し、シイラは釣れなくても帰りにデカい鯖が釣れれば何となく帳尻が合っていた。 こんな風に身の分厚い、丸太棒のような鯖だったなぁと、「輝咲」で鯖塩を食べるといつも懐かしく思い出す。 和の旬 …