2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
三連休、京都へ。 朝晩はまだ肌寒いものの、梅もほころび始め、近づく春の気配。例によってあちこち歩き回ったが、今回は何かと買い食いばかり。あ、いっつもか・・・ 団栗橋から四条大橋。 少ないとは言っても観光客で溢れる祇園。お目当ての茶房が満席だった…
出光美術館で開催中の「狩野派 ─ 画壇を制した眼と手」。 室町時代から江戸時代にかけて画壇を制した狩野派の全貌を、収蔵品だけで見せるというさすがの展示。伝来の「漢画」を鑑定する(もちろん料金を取って)ついでに模写して画嚢にしていたとか、普段不…
これまであまり携帯することを考えていなかったのだが、だからと言ってケースに入れないのもなぁ・・・と、手持ちの端切れで縫ってみた。 左はディバイダ―(コンパスの、両端が尖ったものと思っていただければ)でまだ新しいが、右の糸切り鋏は、元々は釣竿作り…
昨日は平日の休日。 元々はあれこれ用事を済ませるつもりだったのだが、せっかくカミさんと合わせた休日、お天気も良いので益子までドライブに。 界隈の道の駅4軒は先月全てまわったので、今回は苺とお昼ご飯に特化。「道の駅にのみや」で買った「とちおと…
エラリー・クイーンの The Egyptian Cross Mystery(1932年)読了(邦題『エジプト十字架の謎』)。 エラリー・クイーンの国名シリーズ第5作。あるクリスマスの夜、田舎道の交差点で、標識に磔(はりつけ)された死体が見つかる。死体には頭がなく、つまりは…
気温は低いが風もおさまり、心なしか少し日も長くなった金曜日の夜。人影まばらな上野公園を抜けて、東京都美術館に行く。 何年か前にハマスホイの「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」が国立西洋美術館の収蔵となり、常設でたびたび目にしていたが、今回はそ…
モーリス・ルブランの The Hollow Needle(1908年)読了(邦題『奇巌城』)。 ある夜、古城に忍び込んだ盗賊の一味。騒ぎに気付いた令嬢が撃った弾は確実に命中したはずなのだが、その手負いの盗賊の行方が分からない。 一味の狙いはルーベンスの名画で、や…
毎朝の乗換駅で「アーティゾン美術館」という見慣れぬ名前を目にし、それが旧ブリヂストン美術館だと知ったのはつい先日のこと。5年の休館期間を経て新装なった美術館の、開館記念コレクション展に行く。 入場は全て事前予約の日時指定制。QRコードでの入場…