Year In, Year Out ~ 魚花日記

ロッドビルド(ロッドビルディング)や釣り、レザークラフト、食べ歩きや旅行、クラシック音楽や本、美術館巡りと、日々のあれこれを雑多に綴ります。※2025年4月にgooブログから引っ越してきました。記事への直接のリンクが切れている場合は、お手数ですが「検索」欄にキーワードを入力して検索してください(スマホ版では記事一覧の下に「検索」欄があります)。

2014-01-01から1年間の記事一覧

水ようかん (全流し)

カミさんの実家(福井)から今年も水ようかんが届く。 早速いただこうと箱を開けたカミさんが、大きな声で「これはー 」 久しぶりに見る「全流し」。 学生の頃カミさんに初めて見せられた水ようかんはこうだったが、その後宅配で届くのはパックに入って密閉…

ポール・ケンツ/ヴィヴァルディ 「調和の霊感」

ヴィヴァルディの「調和の霊感」を集め始めて2年ほど。 CDはほぼ集め尽くした感があるが、機会があれば欲しいと思っていたレコードを、今月ようやく手に入れた。 フランスの指揮者ポール・ケンツが自身で組織した室内管弦楽団と1961年に録音したモノーラル…

カワハギ竿/グリップの改造 (その2)

カワハギ竿のグリップ改造が完了。 (クリックで拡大) 元のグリップと並べて見るとこんな感じ(縮尺がやや甘いけど・・・)。 フロントグリップは最小のタル型、リールシートは滑り止め加工付きの PTS。 グリップの延長にはカーボンパイプを使用。 (リアグ…

新政 (秋田) クリムゾンラベル 2013 純米酒

年末年始のお酒。 奥、作、そして鍋島は、お互いの近況報告を兼ねて降矢さんのところで。 新政の2本は元々お遣いものの予定だったがそれがキャンセルになり、手元に残ることに (しめしめ )。 まずはそのうちの1本、新政のクリムゾンラベルを開封。 冷やし…

リチャード・アダムス/Watership Down (邦題 『ウォーターシップ・ダウンのウサギたち』

リチャード・アダムスの Watership Down 読了。 1973年というからもう40年も昔に書かれた児童文学だが、内容は全く色褪せることなく、よく練られたプロットと手に汗握る展開が素晴らしい。 タイトルの通りウサギたちが主人公だが、それぞれ独特のキャラクタ…

紅花/ココット・カレー (日本橋)

職場が丸の内側に移ってからはめっきり行く機会が減った日本橋の「紅花」。 つい最近知ったのだが、お昼のココットカレーも人数限定ながら予約ができるらしい。 写真は休日一緒に出社していた職場の後輩たちを連れて行った時のもの。 日本人が作るインド風の…

キスのフライとカルパッチョ

キスと言えばまず天ぷらが思い浮かぶが、我が家ではまずフライ。 今回お裾分けしたお宅にも「フライを試してみて」とお伝えしたのだが、幸い皆さんご家族に好評だった様子。 なかには「今まで揚げたフライのなかで一番美味しい!」という声もあったようで、…

カワハギ竿/グリップの改造 (その1)

気になっていた年賀状をようやく書き終え、晴れて工作。 釣り仲間の I先輩から預かったカワハギ竿、このグリップ部分を改造する。 元々は写真の通りリールシートから下の部分が短く、脇に挟むのが難しい。これだと巻き上げている途中で竿が上下に暴れてバレ…

12/21 キス

今年の釣り納め@東京湾。 キスは終始活性高く、連チャンとダブルの連続で、素鈎はほぼゼロ、しかも型揃い 最終的な釣果80尾は勿論自己記録。 同行のFくんもキス3度目にして63尾と大健闘 いつまでも釣りを止めない私たち二人を急かすことなく残業してくれ…

Brenthaven/Mercer Weekender

楽しみにしていた Brenthaven のバッグが届く。 Mercer Weekender というそのモデル。 PC収納用のクッションやオーガナイザー、幅広のショルダーベルトといった定番のアイテムに加え、予備のバッテリーも付いていて、一泊二日くらいの出張にちょうど手頃なサ…

岩戸/豚汁定食 (銀座)

日ごと寒くなる東京、それすなわち「岩戸」の豚汁のシーズン。 ごろりと入った大根、人参、小芋、そして牛蒡。 優しい甘味の汁に、最後は七味を少し落として温まる。 小鉢の漬けまぐろがさりげなく脇を固め、これでご飯一膳とは相当無理がある。 日本料理 岩…

カワハギ用ブランク 210

松戸にある江戸和竿の工房にお邪魔して、カワハギ用のブランクを分けていただく。 市販のカワハギ竿の長さは180cmがほとんどだが、カワハギ用の和竿はもともと七尺(約210cm)前後が基本。 それは釣り座に座ってお行儀よく釣ることが前提で、「カワハギは体…

小洞天/牡蠣そば (日本橋)

12月に入った途端、何だか急に寒くなった東京。 こういう時は温まるものに限ると、日本橋までプチ遠出。 シウマイが売りの「小洞天」だが、この牡蠣そばは職場近くの有楽町店(ビックカメラの地下)では見かけない。 薄衣をまとった牡蠣がつゆを吸ってさらに…

Paccio/牡蠣と白菜のアーリオ・オーリオ (銀座)

銀座にある広島県のブランドショップ TAU。 「Paccio(パッチョ)」はその3階にあるイタリアンで、旬の野菜や魚をふんだんに使った料理が並ぶ。 この日選んだのは前菜に蛸のマリネ、パスタは牡蠣。 これに焼きたてのパンとドリンクが付く。 時間に追われる…

京橋屋カレー/ときえ+辛口伊達鶏 (京橋)

それは仕事でも家族の用事でもなく、全くの個人的な遊びのようなものなのだが、期日が迫るといつも決まって逃げ出したくなるのはなぜだろう・・・? そんなストレスに打ち勝つにはカレーが一番。 「京橋屋カレー」のツインカレー。ご飯の右が「ときえ」(鶏…

夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ (Bunkamura)

渋谷の Bunkamura で開催中の「夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ」展 (会期は12月14日まで)。 これがとても個人のコレクションとは思えないほど、圧巻の展示。 会期終わりが近い金曜日というのに会場は比較的空いていて、ゆっくりと行っ…

美々卯/牡蠣うどん (京橋)

早いもので来週から12月。 師走という字を見るだけで慌ただしい気分になる。 昨シーズンの終盤、ラストにもう一度行こう行こうと思いながらうっかり食べ損なった「美々卯」の牡蠣うどん。今年は早めにチェックしとく。 毎度思うが、これだけ色々と具材が重な…

ジョルジュ・デ・キリコ展 (パナソニック汐留ミュージアム)

パナソニックの汐留ミュージアムで開催中の「キリコ展」(会期は12月26日まで)。 キリコと言えばこれまでブリヂストン美術館の「吟遊詩人」しか馴染みがなかったのだが、肖像画や静物画を含め、若い頃から晩年に至るまで変幻自在の画業を通して観ると、変わ…

食の國 福井館/おろしそば+ミニ・ソースかつ丼 (銀座)

昨日一昨日と寒くて冷たい雨だったのに、一転して今日は小春日和 こういう時こそ冷たくてキリッと締まった蕎麦が食いたい。 銀座一丁目にある福井県のアンテナショップ。決して広くはないが、奥にイートインコーナーがある。写真は、おろしそばとミニ・ソー…

アマンディーヌ・ベイエール & リ・インコニーティ (11/25 津田ホール)

昨晩のシュッツに続き、今日はバッハとヴィヴァルディ。 バロック・ヴァイオリンのアマンディーヌ・ベイエール率いるリ・インコニーティ。 音楽はリズム。リズムは、楽譜上に等間隔に並ぶ音符に従って音を出すことではなく、何もない時間の流れの上に文字通…

バッハ・コレギウム・ジャパン 第110回定期演奏会 (11/24 オペラシティ)

バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)第110回定期演奏会。 今回はバッハではなくハインリヒ・シュッツ(1585-1672)。 音楽監督であり指揮者でもある鈴木雅明さんの解説は簡潔で分かりやすく、さながら大学で講義を受けているかのよう。 もうひとつ。 今年の…

ビオラ

カミさんが花が好きなので玄関先であれこれ丹精しているのだが、今年はビオラを3つずつ、同じ鉢に植えてみた(左がカミさん、右が私)。 今は隙間が見えるが、これから少しずつ大きくなって、春にはこんもり花をつけるはず。 家に入りがけ、多肉の鉢をふと見…

「古瀬戸珈琲店」 と 「Piano Forte」 (神保町)

神保町界隈には味のある珈琲屋が多い。 お気に入りは、カリーライスの「エチオピア」並びの「古瀬戸珈琲店」と、明治大学の裏手にある「Piano Forte」。いずれも淹れたてで香り高い珈琲が楽しめる、極上の空間。 「古瀬戸珈琲店」の壁に並ぶカップのコレクシ…

菊亭/牡蠣の天ぷら定食 (丸の内)

TOKIA 地下「菊亭」の牡蠣の天ぷら定食。 タイミングが合わないと行列必至、数量限定の牡蠣にありつけないことも多いのだが、この日は運良くカウンターの残り1席に滑り込む。 写真は先月のものだが、次回はもっと大きくなっているに違いない。それがまた楽…

佐伯祐三とパリ ポスターのある街角 (宇都宮美術館)

宇都宮美術館で開催されていた佐伯祐三展(11月3月で会期は終了。現在は山梨県立美術館に巡回中)。 大阪で新たに開設が予定されている大阪新美術館のコレクションのお披露目展。 わずか30年の生涯を文字通り駆け抜けた佐伯祐三。粗削りかも知れないが、どう…

カーレド・ホッセイニ/A Thousand Splendid Suns (邦題 『千の輝く太陽』)

カーレド・ホッセイニの A Thousand Splendid Suns (邦題 『千の輝く太陽』)読了。 アフガニスタン出身のホッセイニを読むのは2作目。 ニュースや歴史の勉強で知ることなんて、どれだけ深みのある事実なんだろう・・・。 デビュー作の The Kite Runner (…

煎酒 (いりざけ)

今日のキス。 小さいのは片栗粉を塗して二度揚げに。 そして大きい2尾を刺身で食べたかった理由がこの煎酒(いりざけ)。 カワハギやキスを刺身で食べる時に醤油だときつ過ぎる・・・と意見が一致したY先輩が、わざわざ届けてくれたもの。 出汁の加減と控え…

11/16 投げ釣り

いつもの内房で投げ釣り。 今日はハゼ狙い。岸沿いを脈釣りでやっている方は小さいながらもポツポツと釣れていたのだが、遠目の船道に投げても全く反応なし。 さらに、日曜日というのに漁船の出入りが多く、ライン(PEの0.6号)を2色分ごっそり引っかけられ…

カワハギ竿/握り部分 (その2)

カワハギ用の竹竿。竹の加工と並行して、エイ革の裏を漉く。 使う道具は恐らく本来の用途とは違うのだろうが、2.0ミリから1.3ミリまでゲージダウン。 リールシートを乗せて仮留めするとこんな感じ。 残るはもう1箇所。地道な作業だが地味に楽しい。

エチオピア/チキンカリー 辛さ70倍 (神保町)

神保町「エチオピア」のカリーライス。 30倍(チキン)、 40倍(ビーフ) と来て、何となく先が見えた気がしたので一気に70倍(チキン)。 (冒頭の写真) 結論から言うと、20倍から30倍辺りが本来のスパイスの味と香りが楽しめる限界のような気がする。 70…