じゃがいもアレルギーとパタチン
カレーについての記事を書いた際、よく分からないまま「じゃがいもアレルギー」という単語を使った為、補足。
じゃがいもアレルギー
直前の「カレー」記事はコチラ... finitykt.hatenablog.com
じゃがいもアレルギーの主な症状
口周りの痒みや発赤などの皮膚症状
下痢などの消化器症状
主にはこの二つですが、咳で呼吸が苦しくなるなど気管支症状が出る場合もあるようです。 そして、その原因はパタチンです。
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パタチン
じゃがいもアレルギーのアレルゲンはパタチン。
ジャガイモに含まれるたんぱく質です。
通常、たんぱく質はアミノ酸に分解されますが、分解しきれなかったたんぱく質は体が外に排除しようとしてアレルギー反応が起こります。
パタチンで卵白たんぱく質
アレルギーの原因となるパタチンですが、興味深い研究も進んでいます。
それは、パタチンを元に卵白たんぱく質を開発する、というもの。
この研究を行っているのはイスラエルの植物分子農業スタートアップ。
ジャガイモを使って動物タンパク質を生産するという取り組みです。
動物由来のものを避ける風潮が強い昨今、植物工場で動物タンパク質が作られるようになるのかも知れません。
食物アレルギー
パタチンに関係することかどうかは不明ですが、私の伯父は幼少期より「じゃがいもを食べると必ずお腹を壊した」と言っていたようです。
家族が調理をした際、ジャガイモを擦りおろし、わからぬようにほんの少し加えただけでも「お腹を壊したからジャガイモが入っていたのが分った。」と言っていました。
本人はアレルギーではなく「それ位、ジャガイモが嫌い!」と話していましたが...
すりおろした少量のジャガイモでお腹を壊すなら、馬鈴薯でんぷんなど、ジャガイモ由来の原料を使ったものも良くないのかもしれません。 市販の片栗粉などにも馬鈴薯でんぷんが含まれている場合もあります。
じゃがいもに関わらず、特にアレルギーが疑われる乳幼児に対しては、離乳食にも注意が必要です。
食物アレルギーにはじゃがいもの他、トマトやブドウなど様々なものがあります。
因みに私は紫蘇が好きですが、シソエキス入りのど飴で咳が止まらなくなることが何度かありました。 でも、病院で相談してもアレルギーかどうかははっきり分かりませんでした。
じゃがいも博物館
最後にじゃがいもについて、役立つ(?)情報...
「じゃがいも博物館」というホームページを見つけました。
その中でも「ジャガイモ 関係のジョ-ク集」を楽しく読ませて頂きましたが、ご覧になられる場合は音量にご注意! バックミュージックが流れます。 ↓
potato-museum.jrt.gr.jp
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