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9月

10

2024年、GraphQLにどう向き合う?導入と活用の実際

主催 : ファインディ株式会社

2024年、GraphQLにどう向き合う?導入と活用の実際
ハッシュタグ :#GraphQL_findy

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募集内容

無料参加枠(オンライン)

無料

参加者数
801

申込者
y_koba_58
5m0L8tdNFEKcwZX
Riri
kengggy
ebata
ryota
tenugui_taro
Yuji
ZONO33LHD
fruscianteee
申込者一覧を見る
開催日時
2024/09/10(火) 12:00 ~ 13:15
募集期間

2024/08/20(火) 08:01 〜
2024/09/10(火) 13:15まで

会場

オンライン

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)
出席登録
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)

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イベントの説明

🎥 アーカイブ動画

アーカイブ動画はこちらから

✍️概要

GraphQLは2024年現在、柔軟なデータ取得と効率的なAPI設計を可能にする技術として注目を集め、多くの企業や開発者に広く知られるようになりました。しかし、その活用方法や位置づけは、プロジェクトや組織によって大きく異なります。 スキーマ設計の複雑さ、N+1問題、認証・認可の実装、既存システムとの統合など、実際の導入や運用では様々な課題に直面することもあります。また、REST APIからの移行に踏み切るほどGraphQLの魅力やメリットを理解できていないという方も少なくないと思います。

本イベントでは、GraphQLとの「向き合い方」に焦点を当て、REST API→GraphQLへの移行事例から、別のソリューションの選択可能性の話まで、LT形式で3名の方にそれぞれの経験と知見を共有いただきます。

2024年のWeb開発において、GraphQLをどのように位置づけ、活用していくべきか、実践的な知見と新たな視点を得られる場、参加者の皆様と共に考える機会となることを目指します。

🧑‍💻こんな方におすすめ

  • GraphQLの導入活用を検討している、または興味がある方
  • 現在GraphQLを使用しており、他社での実践例や異なるアプローチに関心がある方
  • REST APIとGraphQLの違いや、移行に伴う課題について知りたい方
  • API設計の選択肢について幅広い視点を得たい方

☑️イベントのゴール

  • GraphQLの活用方法と、それぞれのアプローチの利点・課題について理解を深められた
  • 自身のプロジェクトや組織に最適なAPI設計アプローチを選択するための判断材料を得られた

🎁プレゼント企画

URLはお申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。
ご参加いただきアンケート回答者の中から抽選で『Software Design 2024年9月号』を5名様にプレゼント差し上げます。

🕛タイムテーブル

時間 セッションタイトル スピーカー
12:00 オープニング・ご挨拶
12:03 「GraphQL導入への技術選定」 Retty株式会社
松田(@matsudamper)さん
12:21 「エラーレスポンス設計から考える、0→1開発におけるGraphQLへの向き合い方」 ハコベル株式会社
大石 貴則(@bicstone_me)さん
12:39 「GraphQL あるいは React における自律的なデータ取得について」 Quramy(@Quramy)さん
12:57 クロージング

🎤登壇者

「GraphQL導入への技術選定」


松田 @matsudamper
Retty株式会社
Androidエンジニア
2020年にRetty株式会社に新卒で入社。Androidとバックエンドの開発をしている。

「エラーレスポンス設計から考える、0→1開発におけるGraphQLへの向き合い方」


大石 貴則 @bicstone_me
ハコベル株式会社
プロダクトエンジニア
高専機械工学科を卒業後、建設業界で機械設計に従事。2019年にWebエンジニアに転向し、受託企業を経てラクスル株式会社に入社。ラクスルではハコベル事業本部にて物流DXを推進するSaaSプロダクトのグロースを担当。その後、2022年にハコベル株式会社に転籍し、AIを活用して配車工数削減を実現する物流SaaSプロダクトの立ち上げに携わっている。

「GraphQL あるいは React における自律的なデータ取得について」


Quramy @Quramy
フロントエンドエンジニア
10年来 Web アプリケーション開発に従事. 近年は Web フロントエンド領域で リードエンジニアを務めることが多い. Visual Regression Test ツールや、Prisma のテストツールなど、Node.js スタックにおけるテストツールを OSS として作成している

⚠️諸注意

  • 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します
  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
  • 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
    ファインディ株式会社 プライバシーポリシー

📣主催・運営



ファインディ株式会社

発表者

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フィード

wako_sato

wako_satoさんが資料をアップしました。

2024/09/26 13:03

wako_sato

wako_satoさんが資料をアップしました。

2024/09/10 13:13

おおいし (bicstone)

おおいし (bicstone)さんが資料をアップしました。

2024/09/10 12:43

wako_sato

wako_sato さんが 2024年、GraphQLにどう向き合う?導入と活用の実際 を公開しました。

2024/08/20 08:02

終了

2024/09/10(火)

12:00
13:15

募集期間
2024/08/20(火) 08:01 〜
2024/09/10(火) 13:15

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会場

オンライン

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参加者(801人)

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2024年、GraphQLにどう向き合う?導入と活用の実際 に参加を申し込みました!

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Riri

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