安行神社 大宰府
味酒安行(うまさけやすゆき)を祀る神社 菅原道真公を支えた門人
昨日とは一変、風雪もなく過ごしやすかった。午後は日差しも出て一部青空も広がった。
大宰府天満宮へ。先日詣でたときに行けなかった安行神社へ。
天満宮境内の裏門を出て道路を少し行くと鳥居を構えた安行神社がある。
道真公は右大臣まで上り詰めたが大宰府へ左遷され903年2月58歳で亡くなった。
大宰府在は2年間。殆ど幽閉にちかい病を抱えての暮らしだったといわれる。
大宰府在は2年間。殆ど幽閉にちかい病を抱えての暮らしだったといわれる。
都を堕ちるとき門人がひとり付いてきた。大宰府での暮らしの身の周りの世話をした。
門人の名は味酒安行(うまさけやすゆき)で百歳過ぎの長寿の生涯を道真公の墓守と
門人の名は味酒安行(うまさけやすゆき)で百歳過ぎの長寿の生涯を道真公の墓守と
して生きた。意外と知られていない誠実な人物だったようだ。
道真公が没し、亡骸を牛車に乗せて安行が牛を引き宝満山へ向かう途中、急に牛が
動かなくなった。押しても引いても動かない。やむなくこの地点に埋葬し宮としたのが
現在の天満宮本殿の地であると云われている。
味酒安行の子孫はいまに繋がり、味酒の名字は福岡に現存している。道真公の蔭の
ひとで表にでる話題は少ないが、近年手入れされて小さいが立派な神社になっている。
数年ぶりにお詣りして安行の人柄を偲ぶ。
数年ぶりにお詣りして安行の人柄を偲ぶ。




