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ふじの花


早いものだ。4月も終わり今年も三分の一が過ぎた。

身近な季節の移ろいを追っているうちに月日は流れて行くんだなあと痛感する。いつもの散歩道から

ちょっと山道に入ってみた。ふじの花が頭上近くに垂れている。いまを盛りに咲き乱れるツツジなど

と違って淡い紫色が気品を漂わせている。いい季節だと大きく息を吸う。 

有田の陶器市や行楽地には大変な人出のようだ。子供が小さい頃は渋滞と人混みのなかをよく出かけ

ていたなあと遠い昔を思い出す。それはその時期に親父として必要な役割でもあったんだと思う。 

この山村の国道にも他県ナンバーの車が多く目につくようだ。

空き缶やゴミを捨てるなよ!と思いながら走り行く車を眺めている。

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「昭和の日」を思う


今日は「昭和の日」で旗日。 このところ昭和30年代がよく回顧される。爺の青春時代でもあった。

最近、本も映画もころ頃のテーマが多い。戦後10数年でまだ貧しい多くの国民が懸命に前を向いて

走っていた頃だ。今のような殺伐とした人間関係ではなく思いやる気持ちが行き渡っていた。年長者

や親を敬い、子供も素直でいじめもなかった。私利私欲の政治家も少なく、○○共同参画など妙な

ものはなく男らしく女らしくの日本人だった。 どうして?いつから?変になってしまったのか。

昭和の時代に何かを置き忘れてきたような気がする。確かに誤ったこともした。ひどい目にもあった。

それでも反省をして、がむしゃらに立ち上がった・・・。

天気のいい旗日でなによりだ。那珂川では日傘をさして釣り糸を垂れている。おだやかな休日である。

「昭和の日」は国民それぞれが昭和の時代を思い起こす日である。

GWのいちにちだと言うことではない。

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シャクナゲの里


今年のふたこぶGWの前半は天気はよさそうだ。初日の今日は雲ひとつない早や五月晴れ。。

マンションの一階上のご夫妻と近所の奥さんが佐賀の田舎へ遊びにきた。わが家で昼食をとり爺婆の

暮らしぶりを紹介した。爺の中学の同級生がかねてより自分が育ってているシャクナゲの里を見に来

ないかと言われていたので、そこへ案内した。三瀬トンネルを越え富士町古場地区の杉山の山林。

数年かけてこつこつと杉の間にシャクナゲの苗を数千本植え、それが色鮮やかに咲き出している。

高冷地のシャクナゲはみずみずしい色艶で見事な花である。やまの斜面一帯に植えられ種類によって

順々と咲いていく。これからが見頃である。やがて富士町のみどころの一つになるであろう。

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湖面に座して釣り


GWが始まる。 今年はふたこぶGWで前半3日と後半4日に分断される。

長崎の孫たちはどうするのかな? 今晩電話してみよう。 3日の弁財天まつりのことで区長さんが

立寄った。当日朝8時に公民館に集合し近くの山頂にある弁財天の石像周りを清掃してお神酒をあげる。

あとは公民館でいつものように集落住民が集まって酒肴を頂く。全員といっても12名ほどである。

田舎では華やかなGWとは係わりなく、素朴な五穀豊穣の祈願で田植えが始まる。ちょうど連休中は

田植えの最盛期になる。 北山湖畔を通る。面白い釣り方をしているひとがいた。岸から2mほどの

所にアルミ製のテーブル状の台を置いてそれに座っている。湖面に浮いた釣り人である。

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嘉瀬川ダム銀河大橋開通


いい日和である。 山村でのんびりとした時間を過ごすのは最高の贅沢である。

水が引かれた田んぼを覘くと蛙の卵の塊りが浮いている。水が温みもうずぐオタマジャクシが泳ぐ。

兄の家に顔を出したついでに近くに完成した「銀河大橋」を渡ってみた。建設中の嘉瀬川ダムを横断

して跨ぐ最長の橋である。長さは277mで中央部から空っぽの谷間をのぞくと少々怖い。

満水時の水位は292.5m(写真の青線)でその姿を想像すると絶景である。満々と蓄えられた湖面

を緑の山々が抱きかかえるように囲む。その北側の上流端が爺の家の前になる。

「銀河大橋」の命名は少々気になるが、星が綺麗に見える処ということだろう。

あと4年・・完成した景色を思い描きながらたたずむ橋の上はのどかな春の午後だった。

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お昼はダラの芽のてんぷら


朝晩はまだ冷えて寒い。 炬燵に入って過ごす。

陽が射してくると地面の気温も上がりいい陽気になる。山々の新緑が鮮やかでいい季節だなあと思う。

家の前の土手からダラの芽とウドが採れた。昼食はてんぷらにしてもらった。柔らかいタケノコの

煮付けもでて春の味をいただく。 田んぼを耕して水をひき、農家は忙しくなってきた。

知合い方は30日が田植えだと言っている。 田舎にGWの連休はない。 爺の集落では3日が弁財天

のお祭りである。五穀豊穣を祈願して山頂に安置してある弁財天にお参りする。

集落は住民が少ないので爺も一員として酒肴をいただく。恒例の春の伝統行事である。

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漢字の読み方・正解編


南風だが風をうけるとやや肌寒く感じる。

撮り溜まっている写真の整理や画像の処理、印刷して郵送したり、ごそごそしていると昼寝の閑もない。

知り合いが筍を6本もってきてくれた。山ではイノシシが筍を食い荒らしているらしい。

午後はしばし辞書をめくりにめくるひととき。4/22のブログで紹介したあの漢字を調べる。

爺が持っている辞書は漢語林、古語辞典、国語辞典だが、頼りは漢語林だ。フムフム・・、へぇ~・・

と驚きながら読んでいく。だがどうしても分からないのが「秘秘」である。(ひそひそ)かなぁと

思うが辞書になし。 調査結果の報告です。

            1.態態・・わざわざ      7.荷荷・・かか(いらいら)
            2.寸寸・・ずたずた      8.易易・・いい
            3.咄咄・・とつとつ(おやおや) 9.悄悄・・すごすご(しおしお)
            4.努努・・ゆめゆめ     10. 遥遥・・ようよう
            5.交交・・こもごも     11.否否・・いないな
            6。秘秘・・ひそひそ??   12. 円円・・つぶつぶ

広辞苑をお持ちの方はさらに調査を。 電車のなかでの正解掲示は5月になってからだろう。

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田舎のカメラマン


統一地方選挙も終わった。長崎市長選挙は大波乱。

期日前投票の7千票余りの内、殺害された伊藤前市長の票は無効になった訳で釈然としないものが

残った。新緑の春景色が穏やかな山村へ戻ってきた。田圃にも水を引き田植えの準備が始まった。

古湯温泉で旅館をしている婆さんの兄から電話が来た。市の情報誌に各旅館の写真を掲載すること

になったので写真を撮って貰いたいとのこと。嘉瀬川沿いに車で10分、デジカメでバシャバシャ

と撮る。写真は柔らかいセピア調がいいなあと言う。家に戻り、お得意の画像処理で幾通りかを印刷

して持ち届け。ここはこの温泉郷では指折りの旅館。

やりたいことが一杯溜まっている。2,3日ゆっくりして片付けたい。

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さて何と読むでしょう?


佐賀県神崎を流れる城原川(ダム建設の計画あり)を残そうというウォーキング探訪。

生憎の強い雨で中止になった。九年庵や仁比山神社なども訪ねる計画であったが残念である。

田舎でも田植えの時期になったが、やや水不足だとも聞いていた。今日は恵みの雨になったと思う。

帰りの西鉄電車の中で、ふと向かい側の座席の天井を見ると「さて何と読むでしょう?」と張り紙。

重複文字・・う~ん、と唸ってしまった。態態は読めるがあとはサッパリ駄目だ。枯れた脳を絞って

みても出てこない。円円はなんとなく思い当たる。にらめっこしている内に爺の駅を乗り越しそうに

なった。田舎に帰ってゆっくりと辞書でも引きましょう。 さて、みなさんは?

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卑弥呼は何処に・・


天神から高速バスで70分、佐賀駅バスセンターに到着。ゆったりと快適である。

卑弥呼は何処に、邪馬台国九州説の第3弾の公開講座。 前宮崎公立大学教授奥野正男氏の自説を拝聴

した。 魏志倭人伝に記述の里数行程と日数行程は帯方郡を出発地とした道のりであると。

すなわち、「南至邪馬台国、水行十日陸行一月」は、帯方郡から女王国までの一万二千里にかかる水行

と陸行の日数であるとの解釈で、邪馬台国は筑後川北部の佐賀筑紫平野一帯に絞られ、吉野ヶ里が有力

な候補地になる。 また邪馬台国は九州か畿内か・・この議論の遠い背景には日本の神話や国の成り立

ちや明治憲法の思想が絡み合っているようだ。古代のロマンに思いを馳せながら県庁のお堀端から松原

神社にゆっくりと抜けた。新緑が目に鮮やかで菖蒲の花ははや初夏の香りである。

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福岡・佐賀で都会と山里の二住生活です。
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