
営業活動を行う方法の1つにメール送付による営業方法があります。
手軽な営業方法な為、決して多くの反響が得られるものではありませんが、アポイントを取りづらい企業に対してもどういったサービス、商品を提供できるのかアピールできるといったメリットもあります。
その場合、見込み客となりそうな企業のメールアドレスを正確に収集することが重要です。
今は使われていないメールアドレスではなく、今もしっかりと相手に届くメールアドレスのリストを収集する必要があります。
今回は現在も利用されているメールアドレスを収集するための3つの方法を紹介します。
(1) タウンページや業界に特化したポータルサイトを活用する
タウンページでは全国の企業情報が掲載されており、特に中小企業の連絡先情報が豊富です。
現在はメールアドレスを掲載するサイト自体は少なくなりましたが、タウンページでは一部の企業では掲載がされております。
サイト自体の更新頻度も高いため、メールアドレスの信頼性も高く有効に活用する事ができます。
また、特定の業界に絞ったポータルサイトにもメールアドレスが掲載されている事があります。
そういったサイトを利用してメールアドレスを収集する事ができます。
注意点として何年も更新されていないようなサイトの場合、情報が古くなっている事があります。
今では利用できないメールアドレスを集めても意味がありませんので、定期的に更新されているようなサイトかを見極める事が重要です。
(2) 営業リストを購入する
上記のように各サイトを見比べて収集する方法は確実に収集はできますが、時間が掛かります。
すぐにでもメールアドレスを集めたいのであれば、メールアドレスが含まれる営業リストの購入が手っ取り早いです。
ほとんどの営業リストの販売会社で業界や地域を絞って購入する事が可能です。
ただ、リスト自体の精度や品質が重要ですので、最近更新されたのはいつなのか、データの収集元が明示されているかを重点に探して見ましょう。
不正に入手されたメールアドレスを利用してしまうとトラブルになりかねませんので、収集元はしっかりと確認しましょう。
デメリットとしては購入するリストによっては高額になってしまう所でしょうか。
販売会社によっても価格は様々ですので、予算に余裕があれば利用するのも良いかと思います。
(3) 「メールアドレス抽出ソフト」を利用する
こちらで公開されているツールになります。
このツールを使うことで、公開されているページから自動的にメールアドレスを抽出することが可能です。
別途、抽出する企業の電話番号が必要となります。
電話番号が分かれば特定の業界に特化してメールアドレスを効率よく収集する事ができます。
見込み客のメールアドレスを収集するにはいくつかの方法がありますが、それぞれデメリットもあります。
収集したメールアドレスを正しく利用でき、見込客企業に対して有益な提案ができる事が重要ですので
自社の状況に応じて収集方法を検討してみてください。
最適な方法を選んで効果的に営業活動を進めていきましょう!





