2022年 05月 24日
ゴイシシジミ 蝶先達たちの逝去 |
最近ショックだったのは蝶友のSさんが亡くな
ったことだ。76歳だった。
4月から6月にかけギフチョウの調査を続け夏
は沖縄で迷蝶を追いかける。今年のギフチョウ
の成果を聞こうとメールを出したが返信がない。
しばらくして息子さんから4月に亡くなったと
連絡があった。お元気そうだったのにショック
だった。Sさんの1日前には西山保典氏が亡くな
った。ちょうたろうで知られ、蝶の週刊誌「TSU
I SO」を出していた。「東南アジア島嶼の蝶」
を出版し蝶界のパイオニアだった。75歳。
1975年の創刊25号から購読し47年の読者
だったが、昨年末で中止した。蝶の話が面白くな
くなったからだったがやはり気力、体調の問題が
あったのだろう。昔の「TSU I SO」は刺激的
で面白かった。クモツキが手に届かない時代、
「クモマツマキ大作戦」という特集には胸躍らせ
て読み耽った。
藤岡大図鑑で知られる藤岡知夫博士の訃報も聞い
た。蝶の先達たちが亡くなって寂しい限りだ。
アカシジミが出て1週間たった。ウラナミアカシ
ジミがそろそろ出始める頃だ。天気もいいし公園
に出かけた。9時前に着くとベテランの蝶友Tさ
んが見えていた。間もなく先日扇沢でお会いした
Nさんも来られた。心強い。
今朝は出が悪かったがNさんがゼフ棒を使って叩
き出してくれた。とても新鮮なアカシジミだった。
ウラナミアカシジミはまだのようだった。あと数
日後だろうか。
「KAZのおさんぽ」のKAZさんも来られた。
ゴイシシジミのポイントに行くと数頭がちらちら
飛んでいた。白と黒の模様は蝶の先達を追悼する
ような感じがして、撮影していてしんみりした。
樹液にはアカホシゴマダラが来ていた。ゴマダラ
チョウを期待したがいなかった。川沿いの柳には
コムラサキが飛んでいた。
皆さんお世話になりました。
HP「蝶のいる風景」もどうぞ。
by Farfalla65
| 2022-05-24 15:54
| ゴイシシジミ
|
Comments(4)
お天気が良いのでウラナミアカが出て来るかと思いましたが、
微妙に早かったようですね。
お別れしてからも少し探しましたが、アカシジミのみでした。
微妙に早かったようですね。
お別れしてからも少し探しましたが、アカシジミのみでした。
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ゴイシシジミは5~6年前まで自宅周辺にも
いたのですが,最近は見かけなくなりました.
良く見られた里山でも最近は見つかりません.
いったいどこへ行ってしまったのか.
TSU・I・SOは自分も愛読者だったのでとても
残念です.
いたのですが,最近は見かけなくなりました.
良く見られた里山でも最近は見つかりません.
いったいどこへ行ってしまったのか.
TSU・I・SOは自分も愛読者だったのでとても
残念です.
















