2015年 04月 07日
フタオチョウ |
2月のローマは雨だった。
コロッセオを訪ねた時は雷と雹まで降って来た。でも、それも間もなく
青空に変わって旅人を感激させるのだった。
20年ぶりのローマ再訪だった。体調があまり良くない僕と妻はテルミ
ニ駅近くにホテルを取り、午前中観光、昼はホテルに戻って2、3時間
休息、夕方からまたローマの街を歩いた。
もう海外旅行は無理と思っていただけに、心弾む旅だった。あっという
間に1週間が過ぎて行った。フォロ・ロマーノでは穏やかな春日の中、
ローマの皇帝たちの時代を振り返って感慨深かった。
皇帝と言えば、蝶の中では北海道のオオイチモンジと沖縄のフタオチ
ョウが双璧だろう。どちらも蝶愛好家垂涎の蝶である。
ところがこのフタオチョウはなかなか撮影の機会がない。食樹のヤエヤ
マネコノチチやクワノハエノキの樹冠高く飛んでいて、重い望遠レンズ
でやっととらえる。
テリトリーを張るオスが悠然と梢を飛ぶ姿はまさに皇帝の雰囲気を漂わ
せ、見とれてしまうのだった。
この蝶は沖縄県の天然記念物に指定されている。
コロッセオを訪ねた時は雷と雹まで降って来た。でも、それも間もなく
青空に変わって旅人を感激させるのだった。
20年ぶりのローマ再訪だった。体調があまり良くない僕と妻はテルミ
ニ駅近くにホテルを取り、午前中観光、昼はホテルに戻って2、3時間
休息、夕方からまたローマの街を歩いた。
もう海外旅行は無理と思っていただけに、心弾む旅だった。あっという
間に1週間が過ぎて行った。フォロ・ロマーノでは穏やかな春日の中、
ローマの皇帝たちの時代を振り返って感慨深かった。
皇帝と言えば、蝶の中では北海道のオオイチモンジと沖縄のフタオチ
ョウが双璧だろう。どちらも蝶愛好家垂涎の蝶である。
ところがこのフタオチョウはなかなか撮影の機会がない。食樹のヤエヤ
マネコノチチやクワノハエノキの樹冠高く飛んでいて、重い望遠レンズ
でやっととらえる。
テリトリーを張るオスが悠然と梢を飛ぶ姿はまさに皇帝の雰囲気を漂わ
せ、見とれてしまうのだった。
この蝶は沖縄県の天然記念物に指定されている。

by Farfalla65
| 2015-04-07 00:00
| フタオチョウ
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