シャロンの薔薇

聖書から学んだこと・日々の出来事・ハンドメイド

2025-01-01から1年間の記事一覧

クリスマスの賛美歌をご一緒に

クリスマスおめでとうございます。 きょうダビデの町で、あなたがたのために、 救い主がお生まれになりました。 この方こそキリストです。 ルカの福音書2章11節 今やクリスマスは年中行事の一つとして、プレゼントを贈り、贈られる日、 また大切な人と共に過…

常緑樹 ミルトスのように

ミルトスの花(ネットのフリー素材からお借りしました) それぞれの教会には独自の部会やグループなどがあるでしょうが、 最近、私が集っている教会では従来のそれとは別に、「ミルトス」という 新たなグループが発足しました。どの部会やグループにも所属し…

日本語の奥ゆかしさを守りたい

最近は日本語が乱れているなどと言えば、老人のたわ言と一笑に 付されそうですが、やはり美しく、また奥ゆかしい日本語はどうしても 守りたい。そんな思いを持つ人は少なくないのではないでしょうか。 私が最も嫌いな今どきの言葉は「めっちゃ」、「めちゃく…

“イクスース”=魚の形をした暗号

陶芸を習い初めて早11年。 そろそろ食器棚も満杯になってきました。 子どもの頃、泥まんじゅうを作るのが大好きで、水をつけつけ、できるだけ 固く丸め、手のひらでピカピカに光るまで転がして遊んでいました。泥の ホクホクして優しい感触が好きだったのだ…

映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」を見て

11月11日、教会の方と3人で映画を見に行きました。 若い頃を除けば、我が人生に映画鑑賞の4文字はほぼ無きに等しい もの。映画館の空気が息苦しくて、苦手だったのかもしれません。 ともあれ、この映画はどうしても見たいという3人の思いが一致し、 …

鳥にも言葉があるらしい

10/27(月)の「徹子の部屋」は久々に興味をそそられるゲストの お話でした。東大准教授の鈴木俊貴さん。若き動物言語学者の方です。 幼少の頃から生き物が好きで観察を続けていくうちに、シジュウカラが 言語を持っていることに気づいたのだそうです。 一年…

秋の夜長、「たゆたえども沈まず」を読了

友人から借りて読んだ一冊の長編小説。 原田マハ著『たゆたえども 沈まず』という本です。 フィンセント・ファン・ゴッホとその弟のテオ、 そして2人の日本人画商との交流を描いた物語。 ゴッホ兄弟と画商の林忠正は実在の人物、シゲと呼ばれるもう一人の 日…

クリスマスカードを作る喜び

所属している教会の方々のためにクリスマスカードを作り始めて 十数年。毎年の恒例行事となりました。つい最近もブログに書いた ような気がするのですが(^o^;) 一年の経つ速さに驚くばかりです。 今年は夏が長く、暑かった分だけ心身も疲弊しているのでしょ…

星のように、急がず、そして休まず 

星のように、 急がず、 しかし休まず 人はみな おのが負い目の まわりをめぐれ 大切にしているゲーテの詩です。星が定められた軌道から逸れることなく、 ゆっくりゆっくり回っていくように、私も歩みを止めたりせずに、自分の 決めた道を進んでいきたい。そ…

風に揺れるシオンに秋の気配が 

9月4日の誕生日。また一つ年が増えました。 年が増えるのに反比例し、できることが減っていく容赦ない現実。 不可抗力には太刀打ちできませんので、以前、上皇后美智子さまが 語られたお言葉をいつも思い返し、心を整えるようにしています。 「失ったことを…

人の一生は草のよう。野の花のよう。

人の一生は草のよう。 人は咲く。野の花のように。 風がそこを過ぎると それはもはやない。 その場所さえも それをしらない。 しかし 主の恵みは とこしえからとこしえまで 主を恐れる者の上にあり‥ (詩篇103篇15~18節) 露草は野の花ではありますが、あの…

「一読十笑百吸千字万歩」を励行しよう  

「一読十笑百吸千字万歩」 通院している病院の壁に掲示されていた、高齢者に向けた標語です。 毎日励行するのは大変かもしれませんが、健康維持のためには重要な エッセンスが含まれているので、手帳にメモしてきたものです。 一日に一回は、まとまった文章…

習慣が作る幸いな人生

ベランダから見る夕焼け空 今はほとんど更新していませんが、他のSNSで「ことばの宝石箱」 というコミュニティを立ち上げています。「ことば」の持つ力に惹かれ、 いつの頃からか「ことば」のコレクターになりました 先日、ネットで「なるほど」と思えること…

絶品!冷やしトマトのカンタン酢和え

※フリー素材の写真を拝借しました。 以前は農家さんが道端に設置している野菜の無人スタンドを多く 見かけましたが、軒並みマンションが建ち並ぶようになり、今では 数えるほどしかありません。掘りたての筍や、もぎたてのトマト、 トウモロコシなどが安価で…

自然って本当に面白い 

恵みの雨が少しだけ涼を運んで来てくれて、ほっと一息ついて います。それでも気温は32℃。昔なら30℃超えは猛暑でしたが(^o^;) 夫はふだん、趣味やら仕事やらで忙しく出歩いているのですが、 さすがに夏休み時期の8月は予定を入れなかったようです。ただ、 い…

収穫の感謝と喜び  

気温が40℃を超えるなど異常な猛暑が続く日本列島。 冷房嫌いの私も、さすがに今年はギブアップ。命の危険は極力 避けなければと、エアコンをフル稼働させています(^o^;) マンションの6階ベランダも照り返しがきつく、ゴムのサンダルも 溶けそうな勢いです。…

天災は忘れた頃にやって来る 

7月30日朝、カムチャツカ半島付近で発生した巨大地震の影響で 日本列島の太平洋沿岸のほぼ全域に津波警報が発表されました。 昨日は一日中、アナウンサーの「津波が来ます。逃げてください!」の 連呼に終始し、否が応でも3.11の悪夢が頭をかすめました…

画家アンドリュー・ワイエスの謎

絵を習い始めた頃、先生に勧められアメリカン・リアリズムの代表的な 画家、アンドリュー・ワイエス展を見に行ったことがありました。出会いとは こういうことを指すのでしょう。画家の目に映る日常の一瞬をとらえた、 静止画とも言うべきワイエスの作品群に…

オリジナルノートの完成を目指して

文房具好きの私ですが、ここ何年かフライングタイガーのグッズに ハマっています。北欧テイストのシンプルなデザイン、明るいカラーが 私の好みにピッタリ。派手すぎず、地味すぎず‥なのが良いですね。 写真は表紙の図案が気に入って買い求めた一冊のノート…

人の年輪も かくありたし

お正月明けから始まったマンションの大規模外壁補修工事。 ようやく終わりが見えてきました。 あとは細部の補修、点検作業。 長い密閉生活から解放される日が近いのは嬉しい限りです。 この工事が始まるに当たり、和室座卓に置いてあった孫の山道ドライブ セ…

50年後、再び始まった“推し活”

ファンクラブの会報誌 今風に言うと“推し活”と言うのでしょうが、私の世代”だと“追っかけ”と という言葉に置き換えられるでしょうか。 高校、大学生の頃、歌手佐良直美さんの、あの美声は言わずもがな、 上品さとベランメエ調のギャップが大好きで、ファンク…

八重咲きのドクダミでイメージアップを

たしか去年の今頃も八重のドクダミについて書きましたが、世の中の 嫌われ者、ドクダミのイメージアップのために、再度、八重咲きドクダミの 花に注目したいと思います。 昨年、パステル画教室で八重のドクダミをモチーフに描きました。 あまりに可憐で愛ら…

ティータイムに梅昆布茶を  

関東地方も入梅間近の不安定なお天気が続いています。 今年は五月晴れの日が少なく、すでに梅雨入り気分の今日この頃。 この季節特有の鬱陶しさを忘れさせてくれる花、紫陽花がようやく 開き始めました。まさに雨に似合う花ですね。 もともと出不精の私。外…

心を空っぽにしてバランスを保つこと

一月ほど前から、夜になると何となく脈が飛ぶような違和感が続き、 かかりつけ医に相談したところ、「交感神経と副交感神経のバランスが 崩れやすい年齢になったのも一因として考えられる」とのこと。 3週続けて心電図で調べても異常なし。血液検査も問題な…

「薔薇饗宴」という絵を描いた思い出

薔薇の花が美しい季節になりました。 昔はよく向ヶ丘遊園にあるバラ園に足を運び、花をスケッチしたり 写真を撮ったりしたものですが、最近は戸外へ繰り出す機会も少なくなり、 もっぱら切り花や写真を見ながら絵を描いています。 絵を習い始めた頃に描いた…

えんぴつと消しゴムを復活させる

小学校低学年、たぶん2年生の頃だったと思いますが、 担任の先生が 県の作文コンクールに推薦してくださり、応募したことがありました。 もう手元にはありませんが入賞して文集に掲載され、嬉しくて何度も 何度も読み返した覚えがあります。 「えんぴつと消…

何故私たちでなくてあなたが?   

GWは特に何をするでもなく、読書などをして過ごしていました。 だいぶ昔に買った本、『神谷美恵子の世界』(みすず書房)を今、読み返して います。神谷さんは、愛読書『「ハリール・ジブラーンの詩」の訳詞者と しても著名な方ですが、精神医学者、教育者と…

壁の絵を“はちみつ色の家”にすげ替える 

GW突入も、今年はまったく予定の無い、いたって無味乾燥の黄金週間。 負け惜しみでも何でもない“アットホームが一番”の高齢者の呟きです。 それでも何か一つくらい気分転換をしてみようかと、リビングに飾っている 絵のすげ替えを思い立ちました。 2017年の…

祝い菓子、サーターアンダギーを作る

2025年のイースター(復活祭)は明日、4月20日(日)になります。 イースターとは、十字架刑に処されたイエス・キリストが3日目に復活した ことを祝う、キリスト教会の重要な行事ですが、クリスマスのように毎年 決まった日に行われないため、日本人には親し…

人生の落第点を人に公開しないために

『一生感謝365日』(ジョン・クアン著/小牧者出版)という本を 折りに触れ読み返しています。 “顔は人生の成績表である”と書いてありますが、もしそうならば 自分の顔はどんな成績かと心配になってきます。 何かの拍子に 間違ってスマホの自撮りボタンを押し…

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