栃木#3 足利織姫神社

GWが明けで会議週で会議がいっぱいあったうえに、今週来週中旬までBangkokに居ります。またまたBlogがとどこってしまいました。
GWの北関東ネタが続きます。足利には何度も来たことがありますが足利ネタははじめてですね。足利ではまず、足利織姫神社にお参りしてきました。祀られているのは、天御鉾命(あめのみほこのみこと)と織女、天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)の二柱です。織師と織女の神様ですから機業の盛んな土地である足利にぴったりの神様です。
二柱の神様が足利の地に祀られるようになったのは、江戸時代、宝永2年(1705年)のことで、これは戸田忠時が甲斐国内の8,000石から3,000石加増の上で下野国足利郡・河内郡・都賀郡1万1,000石を領することとなり、大名に列して足利藩を立藩した年のことです。足利藩として地場産業の繁栄、つまりは藩の繁栄を祈念して織師と織女の神様を祀ったのでしょうね。今の場所、機神山(現在の織姫山)の中腹に遷宮したのは新しく明治に入ってからのことです。
織姫山からは足利市内が見渡せます。
ご祭神である天御鉾命と天八千々姫命の二柱の神様は共に織物を織る神様であること、織物は経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が織りあってはじめて「織物」となることから、この神社を男女二人の神様をご祭神とする縁結びの神社と呼ばれるようになったのですね。
中島みゆきさんの「糸」。カラオケ店にいくと必ず履歴の中にありますね。いい曲だからかな(笑)。
