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烏有洞+

なんでもない日々となんでもないこと。

北海道#74 仙鳳趾の牡蠣を焼きで @釧路

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おはようございます。先週の日程がきつかった、、、という話を書いていましたが、大阪勤務からの東京出張を17日、18日に行って、その足で金~日と釧路・阿寒・川湯温泉の道東旅、そして東京に戻ってweekdayで大阪、また火曜日に東京出張が入ってからの、弾丸Thai出張(木曜日終日タイに滞在で深夜便で戻ってきた)、関空に到着とともにその足で新大阪で部下さんにピックアップしてもらってからの車で徳島、香川出張をして夜遅くに大阪に移動して、、、そしてそこからの長野へ行って、、、という過密スケジュールで日曜の夜に大阪に戻ってきまして、、、という日程でしたもので、、、。ここまでキツく詰まった影響で夜はblogに行きつけずでした。いやぁ、さすがに日頃から「体力おばけ」と呼ばれてはいても、詰め過ぎですね。

さて、今朝のentryは先日、釧路の炉端焼きで頂いた、仙鳳趾(せんぽうし)産の牡蠣です。仙鳳趾は釧路町の東で厚岸湾に面しており湾の西の端にあたる場所です。その為、潮の流れが強く、身の締まった牡蠣が育つようです。火を通しても小さくなりづらいので、ぷりぷり感をを楽しめる牡蠣として、当地でも愛されている牡蠣です。私たちは炉端焼きでしたので、焼きで頂きましたが、ほんとぷりぷりで、口に広がる海の味がたまらん美味しさでした。「むふー」ってなりますよ。

もともとお隣の厚岸の牡蠣はブランド牡蠣として、全国区どころか世界的に有名な牡蠣となっていますが、厚岸のお隣の仙鳳趾、そしてさらに隣の昆布森の牡蠣とともに昆布が生息するプラクトンの豊富な海に育つ牡蠣として、今後も美味しい牡蠣として認知されていくこと間違いなしです。そのうち海外でも食べられるようになるんじゃないか?と思っています。

さぁ、今日は7月31日、7月最終日。頑張ろっと!

Category : 北海道
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北海道#73 佐野碑園にも立ち寄りました @釧路

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おはようございます。昨日は一昨日のhikingの影響でしょう、終日足の筋肉が張っていました。まだ影響が残っています。

さて、昨日は別のentryを書きましたが、北海道entryの続きです。「まるひら」さんの近くに今日のentryの佐野碑園があります。ここには寛政年間に新潟・寺泊から釧路に移り、代々「場所請負人」をしていた佐野氏(屋号は「米屋」を称していた)を顕彰する碑が建っています。碑石の建立は昭和10年(1935)8月の事で「釧路港開港三十五周年」を記念して設立されています。佐野氏は昆布漁業振興のほか、道路開削や川湯の硫黄採掘事業も行い、釧路地方の発展に貢献したとされています。

「安政四年、釧路漁場請負人・越後国三島群寺泊村平民米屋孫右衛門、自費南部地方ヨリ五戸十五人ヲ募リ釧路ニ移住セシム」という記録(開拓使事業報告)があり、これが釧路地方における和人永住の嚆失と書かれていたりしますが、これは誤った認識で、遅くとも文化元年(1804)には、厚岸に国泰寺の設置されており、その頃の厚岸や釧路にはすでに幕府、松前藩役人や国泰寺の僧侶や場所請負の会所における番人・漁夫たちの越冬居住による和人が生活していることがうかがえます。アイヌの人々は長くここに居住していたことは想像に易いですし、和人の居住も遅くとも1800年代初頭まで遡れるだろうことは想像に易いですね。

そのような釧路地方史の中で、注目したいのは、安政元年(1854)の箱館(函館)開港を契機に、清国に対する輸出産品としての昆布の生産拡大に対応する漁場開発が盛んになったこと、外国船への燃料供給のための石炭採掘などでグローバル経済の中に組み込まれ発展していくにあたって、クスリ場所請負人だった佐野氏の地域経営というのが、釧路の発展の一幕にあったことです。佐野氏というのが経済人であり、支配下に置いた労働力であった漁民やアイヌからの随分と乱暴な取引をしていたことが「釧路史誌」に残っていますが、それとて当時にはよくあった経済活動の一つだったといえます。そして明治維新という大きな社会変革の中で、開拓使が明治2年に請負制度を廃止しました。元請負人達はこれに猛反発し、やむを得ず開拓使も妥協して「請負人廃止ニ付、当分漁場持ト唱フベシ、其外ハ従前通リ」として権利を与えています。既得権益を守ろうとするのは守旧派からすれば当たり前の事なのでしょう。

しかし地域に隆盛を誇った経済人とて、前述の制度廃止に加え明治4年の流氷害による昆布不漁などで経営が破綻していきます。

「まるひら」さんに訪れることがあるのであれば、少しだけこの碑園にも立ち寄り、当時の事を想うのもおすすめです。

北海道#72 まるひらに行きましたよ、そりゃ @釧路市
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Category : 北海道
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Days わかりやすく説明する @車中

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おはようございます。(今日のentryは北海道entryから少し離れます)昨日は結構遅い時間に単身赴任宅に帰ってきました。週末に高校の時の同級生とhikingに出かけていたんですが、車移動中にいろんな話をしました。同級生だと同じ時期を過ごしたことがあるので、記憶なんかを辿ると思わぬ発見なんかがあったりもして、面白かったりします。

今日も車中で印象的な話を聞きました。インストラクターをやっているMさんで、高齢者の方に説明するときの工夫であったり、高齢者の事を理解するためにインプット(勉強)をしたりしているって話を聞いて感心していました。50歳そこそこの私たちの年代の人が、高齢者の方の事をわかる努力をしながら、わかるように説明をするっていうのは学ぶところ多しです。そうだよなぁ、高齢者の方が体で感じるものと50歳余では全然違うでしょうからね。

高齢者の方に体の動きを説明するのに、五木ひろしさんや八代亜紀さんの動きやフリなんかで説明したりしているんだとか。その中で一世風靡セピアでも説明しているって、、、いや、日常会話の中で一世風靡セピアさんが出てきたの20年ぶりぐらいかも、、、。あの両手を方の上の方に押し上げるような動きを説明するには素晴らしい説明だと(高齢者の方、わかるかな、、、わかるよね!)Mさん、興味深い話をありがとう。

何かをわかりやすく説明する、ということは頭を使いますね。立位体前屈なんてどうやって説明すればよいのやら((〃艸〃)ムフッ)。

Category : Days
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北海道#72 まるひらに行きましたよ、そりゃ @釧路市

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おはようございます。あまりにPCを見過ぎて眼精疲労だろう状況に陥っています、眠い眼で自宅ではないところでこれを書いています。

さて、昨日タンチョウを書きましたが、今回の道東旅は「まりも国道」を北上していったのですが、次に訪れたところもあまり萌えて頂けるような感じではないので、順序をずらして、釧路entryを書きます。釧路に行ったら、まぁラーメン行かなきゃですよ。いやなんだよ、おまえスパカツ行かねえのかよ、とか竹老園じゃねえのかよ、いやいや、ここはジョイパックチキンだろ、と言われても、、、。そりゃいずれもね、名物ですからわかるんですよ。でもやっぱり私はここはラーメンで行きたい。「酒とソラの日々」のさえき奎(けい)さんのところを見られている方は、絶対そう思うような気がするんですがね。

前回は「まるひら」さんを諦めて、「銀水」さんだったんで今回は「まるひら」さんへ。まぁ麺切れで食べられない、なんていう悲劇を避けるため、朝一から行けるように、まるひらのすぐ近くに宿をとったわけですよ、その目的のために。今回泊まったのはゲストハウスで以前は北電の保養所だったところ。そこから歩いて行ける場所なのですが、本当に住宅街の中なんですよね、所在地が。

朝一の朝ラーで、まるひらさんに。私は迷わずの醤油。そして妻と娘は迷わずの塩。ここのお店、醤油と塩、あとはサイズ違いという潔さ。いやぁ、ほんとスープが旨いし、麺もうまい。優しい味なんだよねえ。滋味って言葉を体現していると思うんですよ。ほんと。朝一行ったのに店は満席よ。ほんと。

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塩もうま!

まぁ見た目から美味しそうでしょうけど、やっぱり釧路に行かれることがあるのでしたら、実食をお勧めします。ご馳走様でした。

↓銀水で頂きました↓
北海道#61 僕は塩特製チャーシュー麺で @釧路
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Category : 北海道
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北海道#71 釧路市丹頂鶴自然公園に行きました @釧路市

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おはようございます。今週もバッタバッタしているのですが、どれぐらいバッタバッタしていたか、来週のblogで書いてみたいと思います。そうでないと先の事を書くと先に疲れちゃうから、、、。

来ました!北海道entry!前振りの通り、今日から北海道entryです。釧路空港に到着して、カーシェアで車をピックして移動開始。空港をでて3分から5分で到着するのが釧路市丹頂鶴自然公園です。まだ夏休み前の平日ということもあり観光客は数組だけで、ゆっくり回ることができました。1958年(昭和33年)8月に5羽のタンチョウが放されて開園し、1970年にはタンチョウの人工ふ化にも成功しています。常時10羽ほどは飼育されているそうです。実はこの園、絶滅の危機にあるタンチョウを保護増殖することを目的とした園なのです。

タンチョウは、日本を含む東アジア、極東ロシア南部に生息するツルで、日本では北海道・道東に生息しています。もともとは日本でも他のエリアにも生息していたようなのですが、飼育観賞用や食用にされ過度に捕獲されたことが明治期にもそれが続きました。明治半ばには保護をする動きもでてきたのですが、結局食い止められず、一時は日本でも絶滅したと考えられてたのですが、大正期に釧路周辺で十数羽の生存が確認されました。そこから保護・給餌活動が本格的に始まり、生息数が回復しつつあるとのことで、道東から道北に、そして明治期には見られた道央にも広がりを見せているそうです。

文献でよんだのですが、「鶴を食べる」というのはあるそうで、塩漬けにした鶴などが美味とされていたようですけど、鶴にも種類が色々いますよね。美味で好まれたのはナベヅルだそうで、タンチョウは肉が硬くてあまり美味しくない、とされており、観賞用がメインだったようです。

釧路市丹頂鶴自然公園、娘と妻は初訪問かな(息子は今Canadaにいるので居りません、、、)。まぁここでタンチョウを見せなくても釧路湿原周辺を走っていると畑の中にタンチョウを見かけることもままあるんですがね。まぁ鳥類好きの娘には見せておこうかなと思いましてね、、、。この後、まりも国道を北上していくので、釧路市内に戻ってくるのは、今回の旅程の後半です。

↓前回の北海道entry↓
北海道#70 お土産・バターサンド @会社
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Category : 北海道
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大阪#139 CRAFT BURGER CO. で旨いburger @堂島,大阪

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こんばんは。このentryは実はとある空港で書いていました(昨日の夜)。でも週末目いっぱいを使って遊んだので、東京の自宅に戻った時にはさすがに疲れて、バタンキューでした。今週も頑張ります(今日も頑張りましたよ。)

さて、堂島の話を書いたので、堂島繋がりで美味しかったburger屋さんの事をかいていませんでしたので書きます。仕事で堂島近くに行くことも結構ありますが、美味しいburgerを頂くと美味しいbeerも一緒に頂きたくなるので、仕事の時には行けないのですが、休みの日に大阪市内をぶらついていた時に頂きました。ここのパティは北海道産の牛肉を使って毎日お店でミンチにしているとのこと。まぁ具材が少ないhumbergerでは、パティの素材選びやら作り方などは、やっぱり店ごと、料理人ごとの特徴があっていいと思うんですよね。(チェーン店は別ですよ。)肉の挽き方は特に歯ごたえも変わるしねえ。繋ぎなし牛肉100%のパティ、美味しいんですよ、ほんと。

肉感がやっぱりいいんですよね!これを支えてくれるのがバンズ。バンズが誕生したのは、やはりhamburgerの母国と言っていいUSA。この焼き目の加減もhamburgerの美味しさを左右します。いろんなバンズがありますが、好みが分かれるんじゃないでしょうかね。これも。バンズの登場が現在のhamburgerを形づくったと行っても過言じゃないでしょうね。

あ、このentryは繋ぎなし北海道産牛肉100%を使ったhamburgerの話なのですが、この後やってくる北海道entryへの繋ぎである、という疑いがあります(〃艸〃)ムフッ。

Category : 近畿
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大阪#138 堂島米会所 @堂島,大阪

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こんばんは。大阪でお国自慢するならこれじゃない?私的ランキング1位は、堂島米会所です。写真は堂島の米市場跡に2018年に建てられたモニュメント。一粒の米!でか!主張が強!だれ?安藤忠雄。場所は国産ビール発祥の地から堂島川の方に歩いたらすぐです。なかなか人通りが多いところではないのですけど、一度見るとジワリとくる萌えスポット。これはすごいぞ的な場所でございます。私としてはこちらこそお国自慢としたいところです。

堂島の米市場の歴史は、江戸時代、大坂の米穀取引に遡ります。全国諸藩がこの地に蔵屋敷を設け、年貢米を当地で商人に売りましたが、有力な商人であった「淀屋」があった場所が、現在の淀屋橋の南詰のあたり。そのうち他の商人も当地に集中することになり、このあたりが米取引の中心地であったわけです。承應・寛文年間(1652~1673)の頃と言われています。そのあたりのお話は、井原西鶴の「日本永代蔵」にも描かれています。(→あぁー聞いたことある、そのおっちゃん、ぐらいに思ってる皆様、そして日本史の教科書の挿絵にエロおやじ!とか落書きしたのは、だれだ?)

それが河村瑞賢による堂島川の改修で、新たにできた中ノ島の新地であった堂島に移されたのが、元祿10年(1697)の事です。幕府は当初米切手(蔵屋敷で米と交換できる兌換券ですね)の売買を禁止していたのですが、享保初年(1716)に米価が下落し、その浮揚策として米切手の売買を許可しています。もともと米切手は正米取引(年貢米の現物取引)を対象としたものなのですが、享保15年(1730)に、帳合米取引(帳簿上の差金の授受によって取引の決済を行う)も公許となったことで、先物取引が始まりました。取引所の会員制度や清算機能などが整えられた堂島米市場は、日本の取引所の起源とされるとともに、世界における組織的な先物取引所の先駆けとも言われていますね。

先物取引の始まりとして有名なのは、オランダのチューリップですね。大坂の米市場から遡ること約100年。1636年、チューリップマニア絶頂期に開発された「チューリップ先物」。この時代のチューリップ狂乱は、またすごいし、いまだにチューリップマニアはすごいことになっていますからね。

Category : 近畿
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大阪#137 国産ビール発祥の地 @北新地,大阪

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おはようございます。昨日から金土日で家族で短めの夏休み1回目です。(と言ってもメールやらで昨日はちょこちょこ仕事には追われていましたけどね)実は1回目の夏休みというのは娘、妻、私の3人での夏休みなのです。息子はhome stayでCanadaに行っていましてね。

さて、大阪の天ぷらのentryを書きましたが、もういっちょ大阪entryを書きます。先日ヱビスビールの事を書きましたが、ヱビスビールの醸造が始まったのは1890年からです。そういえばどこが発祥の地だ?と気になりませんか。はい、大阪ネタを書きたいだけですね。大阪の地で1872年に「渋谷(しぶたに)ビール」が誕生しておりまして、その醸造所があったとされる場所が現在が北新地に残っています。*NAクラウンプラザホテルの近くですね。路肩にひっそりと建っている「国産ビール発祥の地」の碑。

が、ちょっと日本のbeerの歴史を調べたことがある人ならご存じの通りですが、日本で一番最初にbeerを作ったのは横浜・山手でRosenfeldが開設した醸造所で1869年の事なんですよね。うーん、この碑おかしくないかぁ?「わが国におけるビールの醸造は幕末に横浜で外国人が行っていたが、日本人の手によるものとしては、渋谷庄三郎がこの地で醸造したものが最初といわれている…」というのが大阪市教育員会の説明板、、、いやいやいや、、、ちょっと無理がないかい?とも思うのですが、、、。「国産ビール発祥」とされた、渋谷庄三郎(1821-1881)のビール造りはそれほど順風満帆だったわけではなく、9年ほどで幕を閉じています。

まぁお国自慢ってのはどこの地域にもあるし、大阪はそのきらいが大いにあるかもしれませんが、ちょっとこの説明はどうなんだろう。同じお国自慢なら、1730年(享保15年)に政府公認の組織化された堂島米会所が、世界の最初の「先物取引所」とされているのだからこっちの方が自慢のネタだと思うんだけどなぁ、、、。

Category : 近畿
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大阪#136 お昼ご飯はてんぷら。 @箕面船場

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こんばんは。今日は東京出張でしたので、昨夕からまた東京に移動しました。東西移動の多い日々が続いておりますが、皆様お元気でしょうか。

さて、一昨日は仕事で御堂筋線・箕面阪大前駅まで行きました。終点の箕面萱野駅と違って、駅前再開発が真っ只中でタクシー乗り場があるのですが、まだタクシーはおらず、、、といった状況です。阪大キャンパスは人が沢山いてにぎわっていました。あんなにきれいなキャンパスで勉強するってどんな気分なんだろうな。私が通った大学はものすごく古い校舎と実験室、農場でしたからねえ。

さて、そんな中、箕面船場に久しぶりにやってきましたので、てんぷらを頂きました。天ぷらの山さんというお店ですけど、この場所、昔々私が子供の頃は確かプールがあった場所だったような気がします。夏によく来ていました。そこの跡地(建物はリノベされていますが昔の建物を使っていると思います)にある天ぷら屋さんです。九州ご出身の方がやられているとかなんとか、、、福岡で頂く天ぷらと同じスタイルです。

↓ちょっと前に福岡に行った時の、、、↓
福岡#18 天麩羅食べました @福岡空港近く
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初夏の天ぷら定食でして、鰆やいしもちなんかも入ってあぁ、夏のてんぷら!って感じでしたが、オーダー時にね、100円でエビ追加できます、と言われたので、じゃあ追加で!とオーダーしたんですけど、元々2尾エビ天がついていることが分かっておらず、なんとエビ3尾になってしまいました。食べ過ぎだって、、、。ダイエットしないといけない状況なんですけどね。やはり天ぷらは揚げたてが美味しいですよね。ご馳走様でした。あ、皆様は天ぷらの種、何がお好きです?

↓前回の大阪entry↓
大阪#135 冷やしラーメン @千里中央
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Category : 近畿
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Saijiki 祇園会 前祭 宵山 2024

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こんばんは。皆様は先週の3連休はいかがお過ごしになられましたでしょうか。私は都内で用事があったので東京に帰っていました。毎日暑くて、少しダレしまいましてblogまで行きつきませんでしたね。

さて、今晩のentryは祇園会前祭、今日が宵山でしたので、仕事を終えてJRで京都に向かい、京都駅から地下鉄で四条へ。本当は明日訪れるということも考えたのですが、仕事の都合がつかなかったので、宵山に行ってきた次第です。去年は娘を連れて前祭の時に行ったんだよね。去年も暑かったけど、今日も蒸し暑かったですねえ。

↓去年もね、行きましたよ↓
京都#50 祇園祭も行ったのよ,2023 @河原町,京都
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宵山には夕刻からそれぞれの山鉾町で山や鉾を飾り付けて駒形提灯に明かりがともされます。京の夏の風景ですね。厄除粽を頂こうと思ったのですが、回ったところはもうありませんでした。いやぁ、そうですよね。宵山で厄除粽にありつこうだなんて無理があるのかなぁ。しかし去年も頂きました函谷鉾さんにて、今年も厄除粽を頂くことができましたよ。よかった。粽(ちまき)は、夏越の大祓の茅の輪くぐりの「茅」と同じで、「茅」を束ねて「巻」いたもので、それを「茅巻(ちまき)」と呼び、それが転じて「粽(ちまき)」を厄除けのお守りとするようになったといいます。祇園の粽、笹の葉ですけど、なんて言わないでね。(餅の粽、食べたくなってきました。)

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祇園囃子が奏でられにぎやかな四条通、そして室町通の交わる鉾の辻はもうとんでもない、人・人・人。私は、それよりも中に入って、少し人の少ないあたりの風情の方が好きですね。それでも人が沢山いらっしゃいますけどね。芦刈山のあたりが好きです。芦刈山の厄除粽が残ってないだろうかと伺いましたけど、あるわけはないわなぁ、、、。まぁなくとも我が家は夫婦円満ですので、問題なしでございます。

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皆さん大好き、長刀鉾のあたりはとんでもない人の数、、、。

Category : Saijiki
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東京#119 恵比寿でヱビスビール @恵比寿駅

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こんばんは。金曜の夕方、皆様いかがお過ごしでしょうか。もうbeer time始まっていますかね。日本標準時でお話をしていますが、、、。私も、このentryがupされてしばらくしたら、beer timeとなっていることでしょう。

さて、今夕のentryは、恵比寿でヱビスビール。先週、息子の学校の関係で、恵比寿まで同行した際にパチリ。なにせ暑いので、これはもうbeerだ、と思ったのですがその後も予定が詰まっていたので、お店でbeerを飲む時間もない。息子もコ*ラ欲しいというので、駅前のコンビニで買ってベンチで、ぷしゅ。改めて言おう、恵比寿でヱビスビール。ふざけているわけではありません。

恵比寿駅の開業は、1901年(明治34年)の事で、当時は民間の日本鉄道が運営する鉄道駅。実はここにあった日本麦酒醸造(現在のサッポロビールの前身の1つ)のための貨物専用駅でした。駅名は恵比寿停留場。当時は恵比寿なんて地名はなく、惠比壽麦酒を出荷するための駅として出発しました。その後国有化され、恵比寿駅(1906年)となり、そこから地名になりました。ビールが先にあって、そこから地名がつきました。

いや、まてまて。「BORN IN 1890」と書いてあるがね、上の記載、間違ってないかい?って思った方。素晴らしい。そうなんです、惠比壽麦酒=今の恵比寿ビールが誕生したは、1890年なんですよ。誕生は現在の目黒区三田にあった醸造所で、その後1895年になって、惠比壽麦酒の販売増進のために新たな工場として、現在の恵比寿ガーデンプレイスの場所に新工場を建てまして、そこの出荷を担った駅でした。そして当初の駅から若干渋谷寄りの方に場所を移して、今の恵比寿駅が誕生したんですよね。

そんなことを息子に話をしながら、だから恵比寿でヱビスビールってのはおかしくないんだ、なんていうおかしな話をしていたら、「それにしても飲むの早くない?一瞬じゃん。」って言われました。さすがに暑いからといって、昼間から駅前のベンチでbeerを飲んでいるのは、いかがなものか?と思う人もいるだろうからさ。いや、父は別にいいと思ってるんだよ。それでササっと飲んだわけさ。(いや、実はお客様が当駅にいくつかあったりして、昔はよく通っていたので、知った人がたくさんいる街でもあるんだよね、恵比寿。)

さぁ、週末だ!

↓前回の東京entry↓
東京#118 鶏葱麺を頂きました @東中野,東京 
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Category : 関東
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China#58 機内食で搾菜は普通なのかな @*東航空

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おはようございます。今日は金曜日ですね。花金だぁと思った私は昭和レトロの子。一度は絶滅危惧種となったこの言葉、今や「華金」と書き換えて充実した週末前の日を指して使うそうな。花金は、週休2日制が定着し始めた1980年代半ば、バブル経済ど真ん中の頃に生まれた言葉ですね。ちなみに1988年の流行語大賞は花木(はなもく)でした。これ、金曜日に休暇をとって遊びに行く!ってのが流行ったんですよね。(バブルの頃は私は、多感な中学生、高校生時代でした。背伸びしてMAHARAJ*ですごいオネ*サンたちと踊っていた時代です。)

昨日のentryで搾菜を書いたので、今日も搾菜繋がりです。先だっての中国出張(4月の後半)で私、山*航空ってのに乗りました。山東省をハブにいろんなところに飛んでいるAirlineです。そんな中国の航空会社で、機内食で出てきたのが、搾菜。メインはチキンカレー的なものでしたけど、マフィンと一緒に搾菜が入った箱も渡されました。見ると、本場、重慶・涪陵区で製造された搾菜です。

以前も、別の航空会社で同じような経験をしたなぁ。

China#24 機内食 @吉X航空
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回りを見ると、カレーは先に食べちゃって、その後で、やっぱりマフィンを食べるタイミングで搾菜をポリポリ食べている。あぁ、それは普通なのね。なんだろう、スナック感覚なのかな、搾菜は。隣に座ったCanadaに留学中の学生さん(中国の方)も、ポリポリと食べている。ふーむ。同じようにして私もポリポリと。

さぁ搾菜&マフィン、昨日、一昨日のentryと繋いだところで、今日も一日、頑張ろっと。その後は3連休だ!

Category : Asiaアジア
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China#57 搾菜と豚肉炒め @日本橋横山町,東京

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おはようございます。昨晩は田辺聖子さんの「ジョゼと虎と魚たち」を読んで、blogを少し書いて寝ちゃいました。今度は、評伝で「道頓堀の雨に別れて以来なり」でも読もうかな。大正・昭和に大阪の川柳結社「番傘」を率いた岸本水府とその仲間たちの話。この作品は泉鏡花賞をとっていますね。泉鏡花といえば、昨年、都立雑司ケ谷霊園から泉鏡花の墓石が撤去されていたというのを昨日読んだなぁ。管理されてきたご親族の方が継承し続けるのは困難と判断され、墓石は撤去されたそう。墓石は縁あって神楽坂の圓福寺に移されました。著名人の子孫・親類たちによる墓じまいも最近話題となってます。まぁ作家はお墓残さなくても作品が残りますからねえ、とも思うんですけどね。

さて、今朝のentryは先日、東京で会社の役員NさんとOBのKさんらと会食した時に頂いた搾菜と豚肉炒め。搾菜炒肉絲、であってるかな。(OBのKさんと食事するのは本当に久しぶりなのでお元気そうでよかったです。)

搾菜はアブラナ科の植物でカラシナの変種。茎の根元部分が大きくこぶ状に肥大する種類で、この部分を漬物にしスライスしたものを搾菜として私たちは食しています。漬物としての搾菜は、宋代(10-13世紀)、涪州(ふしゅう(現在の重慶)‎に始まったとの説もありますが、現在我々が食しているものとは異なった味付けだったといわれていて、現在のような漬物となったのは、ここ120~130年ほど前のことで、中国の歴史からすれば相当新しいものだとも言われています。最近では四川の名物になってますよね。そんな搾菜の塩味と豚肉の相性は本当に抜群です。私、搾菜があったら、ずっとビール飲んでられる、と思えるぐらい、搾菜は好物ですね。体に悪そうな塩味ですけど、、、ね。食べ過ぎなきゃいいんですよ。食べ過ぎなきゃぁ、、、。

↓搾菜大好き↓
China#55 搾菜・葱叉焼・油淋鶏 @中野北口
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Category : Asiaアジア
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Book#43 ジョゼと虎と魚たち 田辺聖子 著 角川文庫 1986

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こんばんは。大阪の単身宅に帰ってきました。出張が重なっていて東へ西へと動いておりますが、東京も大阪も暑いですねえ。

さえき奎(けい)さんとこのblog「酒とソラの日々」で、田辺聖子さんの「ほな」という言葉に触れられていて、あぁ、いい言葉だなぁとつくづく思いました。いろいろと使いでがある言葉、とも言えますが、そんなことより、音に現れない「気持ち」を余白にのせるところに、この言葉の奥行を感じるのです。そんなことで、田辺聖子さんの本を大阪の単身宅でガサゴソ。はい。「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫)がございました。何度目か数えられないほど読んでいる作品ですし、この本を私が買ったのは何度目か?とも思います。学生時代にも買ったし、実家にもあったし、社会人になってからも買っています。気に入って人勧めたりしてあげちゃったりするもんだから何度か買っているんですよね。ジョゼの「アタイ」という一人称もかわいらしい。(これは関西人にしかわからんかなぁ。)

1987年(昭和62年)のこの文庫には8篇の短篇が収録されています。表題作はもう実写映画でもアニメーション映画にもなっていて、本作の変奏曲のようなものだと思って楽しむようにしています。原作ももちろん好きですけど、それをどのように映像化するかとしたときに、あぁこうきたかぁ!っていうのも好きなんですよね。

収録されている作品に「男たちはマフィンが嫌い」なんて題の作品があるのを読んで、「いやぁ、僕は好きやけどなぁ。」なんてすっとぼけたこと思ったり(まったくこれだから、そこいらの男(私)は、、、、)。

この文庫。最後の「解説」が山田詠美さんなんです。これを読んだら、またおバカな男たちが、その言葉に騙されるんだよねえ。わかった風でいていつまでもわかってないで、掌の上を行ったり来たりしているのが男なんでしょうね。そんなことも全部ひっくるめての愛があるのよね、田辺先生の作品は。おっさんたちにも愛されてますよ。

↓前回のBookはこれだった↓
Book#42 犬がいた季節 伊吹有喜 著 双葉文庫 2024
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Category : book 本
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大阪#135 冷やしラーメン @千里中央

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おはようございます。週末から月火と東京出張で、今日、水曜の朝移動で大阪に移動しますが、今月はよく飛行機に乗る月になりますね。毎週末に絡んで移動で使うような感じですね。

伊丹空港への移動では、新大阪からですとバス移動が便利なのですが、私が乗る時間帯というのは新御堂筋(国道423号)が結構混んでいることが多くて、地下鉄で千里中央でモノレールに乗り換える、というのが時間が確実なのでそちらを使うこともしばしば。そこで千里中央での乗り換え時にささっとラーメンを頂いていく、というのが結構な定番ですね。

写真も先週、千里中央での乗り換え時に頂いた冷やしラーメンです。最近暑いんでねえ。すっかり「冷やし」が食べたくなる季節に入っています。(といっても熱いものも食べるんですけどね。)写真のごとく、あっさりの塩味でエビとアサリ、ワカメが「海」イメージ。レモンの輪切りをいつ絞るか、というのは人それぞれだと思うのですが、レモンって少しでも長く漬けると苦味が出てしまい塩に雑味を感じてしまうので、最初にさっと箸でくるんと絞って(ちょっとお行儀が悪いですけどね)、外に出してしまうのが私は勝手に正解だと思っています。

冷やしラーメンなので普通のラーメンと比べて、一口一口が大きく頂けるのですけど、それは普通のスピードで頂きたい。といっても着丼から10分もかからないですよねえ。食べちゃうのに((〃艸〃)ムフッ)。

そんなこんなで、さっと頂いて、空港に向かうのでありました。(今日は羽田→伊丹からモノレール、阪急電車移動ですけどね)。


↓前回の大阪entry、といっても数日前ですけどね↓
大阪#134 タコといえばたこ焼き @伊丹空港
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兵庫#40 魚の棚で明石焼き @明石

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おはようございます。日曜日の朝、皆様いかがおすごしでしょうか。私は選挙もありますし東京に戻っています。昨日の夕方は外で大きな雷がなってざっと降りました。夕立ですね。

さて、一昨日はたこ焼きのentryを書きました。たこ焼きが「玉子焼(明石焼き)」からの発想なんだと書いたら、もう明石焼きについて書きましょうね。いやぁ、枯木チャリダーさんが明石焼きの事を書いた時から、明石焼きを書こうとは思っていたのですけどね。写真は、先だって明石の魚の棚(「の」、がつまって「うおんたな」と読みます。この音とHannah Monthanaの音が頭の中でリンクしちゃうんですよね。)で頂きました。明石焼(玉子焼)はふわっふわでそのままでも美味しいですし、出汁も美味しいです。卵黄とじん粉(小麦粉を精製してグルテンを取り除いたでんぷん)がこのふんわりに繋がっているんですよね。それともう一つ、たこ焼き(ガスで焼く方)は鋳物の鉄板で焼くのに対して、明石焼(玉子焼)はたたきだした銅鍋で焼くんですよね。火の通りの早い銅鍋ですから、焼くのはたこ焼きに比べて難しいようですね。

私がお邪魔した明石焼屋さんは赤い板の上に並べてやってきて、そのままでもいいし、塩で食べてもいいし、出汁につけてもいいんですよね。熱いのを頂くのがいいですね。

大阪のたこ焼きより古いというのが意外と思われますが、そうなんですよね。明石焼は明石玉(模造珊瑚)と縁があるといわれていて、
明石玉の原料に卵白を使うため、残った卵黄を使って明石焼を作ったというんですよね。これが正しければ、明石玉が作られた江戸末期・天保年間(1831-1845)まで遡ることになります。商売としての明石焼きは大正8年(1919年)の頃、屋台で始まったとされていますので、100年は経っていますので、たこ焼きよりは少し歴史があるってことですね。

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魚の棚はいつもにぎわってるよねえ。ほんと。

↓前回の兵庫entry↓
兵庫#39 神戸市立森林植物園に紫陽花を楽しみに、、、
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大阪#134 タコといえばたこ焼き @伊丹空港

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おはようございます。今日は金曜日ですね。いろいろ会議があったりですが、夕方にはそうそうにofficeを出て空港に向かって東京に帰ります。週明けの東京出張に絡めて帰宅しますよぉ。

さて、今朝のentryは「たこ焼き」です。半夏生では「タコ」を食べるという習慣が関西にはあるというのようなことを書きましたので、たこ繋がりです。たこ焼きって思えば不思議な形をしている食べ物で、海外の旅行客からもかなりポップな食べ物としてう映っているんだろうな、と思います。新大阪駅をよく通りますが、並んでいる旅行客をよく見かけます。たこ焼きはその硬さが好みがわかるような気がしますが、皆さんいかがでしょうか。お店のたこ焼きは柔らかめの方が多いような気がしますが、私はどちらかというと硬めの方が好みです。食べ応えがあるというか、亡父が作るたこ焼きはそんな感じでしたね。今思えば父が作る料理といえば週末に作るお好み焼き、そしてたこ焼きが多かったような、、、さすが生粋の大阪人、ゴリゴリの関西人だったんだなぁと思います。お墓も真田山の方ですしねえ。

たこ焼きは、熱した丸いくぼみのある鉄板に油をひいて、そこに生地(だし・卵で溶いた小麦粉)を流しいれて、たこや刻んだ紅生姜や好みの具を入れて丸く焼いたものです。この丸く焼くというところが重要で、ホットプレート型のものではあまり気にする必要がないのですが、鉄板でガスで焼く場合は、やはりちゃんと油がひけていること、そして適度に生地が焼けている状態で千枚通しで回すのが、上手くたこ焼きを焼くポイントですね。子供の頃からこの「うまく回せるかどうか」というのが気になる点でした。

大阪府民のソウルフードたこ焼きは、誕生したのが1935年(昭和10年)ですが、明治期から大正期にかけて出てきた「ちょぼ焼き」や、それよりさらに遡る「玉子焼(明石焼き)」からの発想なんだって。生地にだしが入るというのは、発案者(会津屋の初代とされる)が会津のこづゆの味付けを模しただしで小麦粉を溶いたからだとか。そうのです。たこ焼きはだしで味をつけているし、たこのうま味もしっかりしているので、何もつけず、冷めても美味しい、というのがポイントですね。(家でたこ焼きを作った翌日に残って冷めたたこ焼きを食べるのが好きでした。)

朝からたこ焼きの話でよかったかな?食べたくなりましたかね。

↓前回の大阪entry↓
大阪#133 冷たいきつねうどん @新大阪,大阪
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Saijiki ハンゲショウ 2024 @神戸市立森林植物園

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こんにちは。今日も終日大阪の予定です。皆様いかがお過ごしでしょうか。まだ夏はこれからが本番だというのに暑いですね。熱中症にご注意ください。

さて、先日、声なき声さん「うるわしの日々」で、半夏生の事を書かれていました。半夏生というのは夏至から数えて11日目、今年でいえば7月1日から5日間を指します。七十二侯で、半夏(烏柄杓:カラスビシャク)が生える時期です。これと時期を同じくする植物で、ハンゲショウっていうのがありまして、それが写真のものです。ドクダミ科ハンゲショウ属の多年草です。湿地に生えるのですが、成長すると葉が白く化粧をしたように変化するので「半化粧」とも書きます。このハンゲショウを見ると暑くなってきたなぁって実感しますね。

声なき声さんがか行っていらっしゃいましたが、半夏生にはタコを食べる習慣が関西にはありましてね。これがいつ頃からの習慣かはよくわかっていないんですよね。タコを食べるや、サバを食べるや、うどんを食べるや、お餅を食べるや、いろんな習慣があるんですよね。もともと半夏生というのが農事から来ていますので、田の神様にまつわる習慣や、暑くなり始めるころなのでスタミナ食だとする習慣であったりとかが混在するようです。前者は「さなぶり」=田植えの終わりに田の神様を送る行事であり、さなぶり餅を作る習慣は結構残っているんじゃないでしょうかね。あぁ、食べたくなってきた。

あ、ところで関西の皆さん、タコ食べました?

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高知#13 * 愛媛#8 ししとう&スティックじゃこ天 @自宅

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おはようございます。昨日は月初で書類提出があったりでofficeにはいたのですがちょっと忙しかったですね、はい。

さて、今朝のentryは、高知産のししとうと愛媛のスティックじゃこ天をさっと炒めたもの。最後醤油を回しかけて香ばしく、とおもったらあっという間に、見た目少し焦げちゃいました。が、この焦げたぐらいが美味しいんですよ(強がりじゃなく、、、)。高知&愛媛で四国コラボです。そういえばしばらく高知県に足を踏み入れていないんですよね。空の上から見たり、高知の食べ物はちょくちょく口にしているんですけどねえ。

ししとうは、果実の先端が 「獅子の頭」 に似ていることから命名され、正式名称は「ししとうがらし」。ピーマンと同じく果実が未熟(緑色)のうちに収穫されたものです。なので、育てたことがある人はご存じの通り、熟すと赤くなります。プチトマトやピーマンとともに自宅のプランターで簡単にできる夏野菜ですね。出荷量ランキングでは、高知県が首位で2080トン(シェア36.5%)。続いて千葉県746トン(シェア13.1%)、3位が宮崎県235トン(シェア4.1%)です。(2021年、農水省統計)ししとうって、炒め物か揚げ物が多いですよね。(天ぷらによく出没しますよね。)漬物っていうのもあるようですけどね。

じゃこ天は、宇和島名物ですよね。元和元年(1615年)に宇和島藩初代藩主・伊達秀宗が仙台から蒲鉾職人を連れてきてから、というんだからすごい。江戸初期からあるんですね。宇和島でも魚のすり身の揚げ物を「てんぷら」と呼んでおり、じゃこ天のような魚の皮や骨ごと入ったものを「皮てんぷら」と呼んだそうです。そういえばどこぞの知事さんが「貧乏くさい」とか失言しちゃって昨年話題になっちゃってましたね。まぁ話題になって売れ行きも上々だったようなので、結果オーライなんですけどね。美味しいんですよ、ほんと。私は子供のころから好きです。

ご馳走様でしたー。

↓前回の高知entry↓
高知#12 土佐巻きを頂きました @西中島,大阪
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↓前回の愛媛entry↓
愛媛#7 今治焼き鳥を頂きました@西中島
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Saijiki ヒメアジサイ 2024 @神戸市立森林植物園

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こんにちは。今日のお昼は何食べよっかなぁ(予約投稿です)。あまりオーバーカロリーにならず、でもお腹は八分までは欲しい今日この頃です。

一昨日のentryでも紫陽花のentryを書きましたけど、sakulanboさんからのコメントで切り花にしたら日持ちしなくて、、、ということが書かれていましたが、日本の花屋のおすすめは、水切りをする時に少しだけ、アジサイにあった切り方をしてあげることです。切り花が水を吸い上げやすくするために、新しく水切りをしてあげると良いのですが、花によって茎の断面の面積が広くなるように斜めに切った方がよい花と、茎の断面がつぶれないように横にまっすぐ切った方がよい花とがあります。アジサイは前者。角度をつけて鋭角に斜めに切って、切り口の面積を大きくします。3~4cmぐらい斜めに切るといいです。切れ味の悪い鋏でやると、断面がつぶれて導管がふさがれて水あげが悪くなりますので、ない時はカッターナイフで斜めに切っ手上げてください。そして、茎の中にあるワタの部分を切った鋏の先で掻き出すことで、水あげが良くなります。

後は切り花は葉の数を少し落とすことです。葉からの水の蒸散量を落とすことで、水が多く残ります。アジサイは他の花と比べて水落ちしやすく萎れやすい花なんですけど、上記のようにしてあげると、長持ちします。

さて写真は、神戸市立森林植物園の正門を入って、スロープを降りていく一番初めに沢山植栽されている、ヒメアジサイです。手毬咲きなのですが、アジサイより花球が小さいですね。ホンアジサイとエゾアジサイの交雑種だと考えられています。牧野富太郎が1928年(昭和3年)に、信州・戸隠の民家に植栽されていたところを採取し命名しています。

鎌倉の明月院のヒメアジサイも有名でその青を明月院ブルーと呼んだりします。

この種は明治の始め、1879年(明治12年)に英国人植物学者のCharles Mariesによって英国に渡っていて、西洋アジサイの親として多くに遺伝子を引き継いでいますが、その際に、酸性土壌に植栽したことで赤色の花となったことからか、Rosea(赤)と名付けられています。面白いですねえ。

Category : Saijiki
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Korea#26 昨日のお昼は、、、떡라면 @東三国,大阪

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おはようございます。昨晩は、今年の夏休みの旅の日程・旅程を決めるのに妻と娘とあーでもない、こーでもないと話をしながら2時間ほど決めるのにかかってしまったので、12時を過ぎてしまいました。(息子はね、今年も夏にCanadaに行くので、息子のいない間に3人旅です。) まぁ旅は決まった!まぁそのentryはこの夏公開ということで、、、。

さて、今日のentryは、떡라면でいいのかな、떡=餅、라면=ラーメン。そ、餅(トック)入りラーメンですね。最近では、라볶이(ラポッキ)=ラーメン+トッポッキもあるようですけど、私が昨日頂いたのは、鍋とか汁物に入っている薄く切った餅(トック)が入ったラーメンです。三十数年前に始めてトックを見た時は感心しましたよ。鍋に入れてすぐに柔らかくなって食べられる、この絶妙の分厚さと表面積。これ考えたKorean、天才!って思いましたよ。日本で「力うどん」だと焼いたお餅を入れるとか、ひと手間があるじゃないですか。しかし、これならそのままラーメンを煮て、最終段階でぱらりん、とトックを入れるだけなんですよ。昨日の餅ラーメンも、もちろん美味しいかったですよ。まぁこのラーメンというのが基本、インスタントじゃないですか。それも含めて、餅ラーメンはいいんですよね。こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、庶民的でいいんですよ。

そういえば、大韓民国の最高峰で世界遺産にもなっている漢拏山(한라산:Hallasan Mountain)で、山の上で食べるカップラーメンの残り汁が捨てられることによって植生がやられて環境悪化する問題が発生しているとかいうnewsを取り上げていましたが、これって富士山でもマナーの悪い登山客のゴミやらが問題になっているのと同じですね。なんで山の上でラーメンなんか食べるんだ!っていう人もいるかもしれませんが、高い山、登ってみてくださいよ。標高の高い山の上で食べる生煮えのラーメンってのは、ビミョー、だけど美味しー!ってなりますもん。達成感でバイアスかかってますし。

山をやる人なら常識ですが、標高が高いところでは沸点が100℃行きません。気圧のせいです。下界ならもちろん水の沸点と言えば100℃。しかし、例えば富士山頂ですと、その標高から気圧を644hPaとして計算すると沸点は88℃となりますし、実測でもほぼそれぐらいの温度に下がります。そうすると生煮えになっちゃうんですよね。Hallasanの標高1,947mで計算すると、801hPaで沸点は93℃ほど。やっぱり生煮えになるかな。Clapeyron-Clausiusの式の計算をしているうちに、下界なら間違いなく美味しくラーメン出来ちゃいます。

なので、カップラーメンのスープを少な目にして、スープ全部飲んで帰ってちょ、勿論ゴミは持って帰ってね!っていうのが解決法ですね。(〃艸〃)ムフッ。

↓前回のKorea entry↓
Korea#25 돌솥비빔밥、しょっちゅう食べてるなぁ、、、@東三国,大阪
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Category : Asiaアジア
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