
だいぶ日が経ったけれど、妻のやっている放任栽培畑(荒地栽培)の丹波黒豆が収獲された。今シーズンは絶好調の収獲だったという。それはカメムシ等の被害が無かった点が大きいのではないか、という分析だった。
勿論、無農薬栽培だ。
っていうか、農薬の溶解とか希釈なんていう作業は、妻は面倒だからやらないだろう。それに農薬を調整したら散布しなければならない。そんな手間もかけたくないだろう。そういう栽培方針?だと思う。
今季はたまたま運よく、豊作となった黒豆だった。とにかく「黒豆がイイ、黒豆が凄いコトになっている!」とうるさかったからなぁ・・・。
無農薬というならば、ワガハイのマスカットベーリーAだって無農薬栽培だけど。正確には竹酢液は使ったが。
妻の黒豆は竹酢液も使ってはいない。これまた希釈して散布するなんて面倒なことは避けたいのだろう。ナニもしなくても出来る時は出来る。出来ない時は出来ないという、自然任せなのだった。
だが、そういう自然任せの生き方は出来ないのが人間という動物なのだった。不調に陥れば医者に行かねばど~にもならんコトもある。妻も一歩間違えれば片道切符の旅に出るトコロだったコトがあった。それにアレルギー性鼻炎で耳鼻科通いだ。
ワガハイに至っては・・・いかに医者通いを減らすか?通っているクリニックを集約して減らすか、というコトを考えるようになった。本当は内科一カ所で整形外科から眼科、そして歯医者まで診察してくれればいいんだけど・・・そうはいかないんだよなぁ。
総合診療・・・もう、全身くまなく診療科ってなトコロがないだろうか?ドンドンと専門家して、診療科目も細分化されていく感じで・・・そりゃあ、一人の医師のキャパにも限界はあるのは分かるけれどねぇ。
身体は一つなんだから、やっぱりひとまとまりとして診察して欲しいけど。
そうなると・・・昔々のお医者様のようになっていくしかないんだろうか?
さて、話しを戻すと・・・上画像は豊作だった黒豆の中から欠けたり傷ついたりしている豆をハンドピックしたものだ。結果良好な豆は正月の為に煮豆とするらしい。今度の正月は黒豆を購入しなくても畑の収獲豆だけで作れるらしい。なんか誇らしげに嬉しそうに語っていた。
それで、ハンドピックして煮豆にならない豆は?というと、捨てるには勿体ないので豆御飯にするらしい。確かに傷ついた豆で煮豆っていうのは煮崩れるからダメだけど、まぜ御飯ならば、別に問題ない。
というワケで、いつになったら黒豆御飯が食べられるのか知らんが、テーブルの上のシェラカップには、こんな感じで置かれたままになっている。
なんか日々、この豆を見てはニンマリとしているのだが・・・ホント、放任栽培を楽しんでいるなぁ。そして放任だけに上手くいった時はラッキー感が強いのかもしれない。
年末、コレで富澤商店の黒豆の売上が、一袋分減ったのは間違いないのだった?