
毎朝、妻はメダカの産卵状態と孵化をチェックして、100均で買ったプラスチック製のスプーンを駆使している。詳しくはないが、大人のメダカは卵を食べてしまうし、孵化してまもない稚魚もエサと思ってしまうという。
そこで移し替える作業をしなければならない。それを怠ると、やがてメダカは一匹もいなくなってしまう恐れがあるみたいだ。狭い環境で飼育しているから、そういう問題が生ずるのだろう・・・というか、自然界ではそのようにして、爆発的に増えることもなく、絶滅することもなく世代交代が進んでいくのだろう。
もっとも楊貴妃メダカは改良メダカだから、自然界に放流は禁止だとか。
上画像位の大きさに育てば、大人のメダカに捕食されない。この個体は余程のコトが無い限り、大きく育っていくだろう。
しかし毎日、飽きるコトなくメダカの様子をしゃがみこんで眺め続けている妻。そりゃ、見れば面白いけれど・・・ワガハイ的にはその姿勢を維持するのが辛い。整形外科で処方されたノイロトロピンのおかげで酷い坐骨神経痛は回避出来ているけれど、同じ姿勢を維持するのが辛い。
もっとも医者も「同じ姿勢を続けない方がいいよ!」と言われているけど。
そんなワケで、ワガハイの様子を観察したならば、落ち着きのないジジイに見えるコトだろう。もちろん、そんな様子を観察したところで面白いことはないので、メダカさんは凄いねぇ。

この画像は中心部分にピントを合わせているので、その子供メダカは分かり易いと思う。それ以外はアウトフォーカスなので確認し辛いと思うが、複数の子供たちが確認出来る。
なんか今季は・・・賑やかじゃね?
全部が大きく育ったら手狭になりはしないか?
でも、こうして祖父の家にあって捨てられる予定だった火鉢が、メダカの楽園になったんだが・・・本来はメダカを飼うつもりではなかった。
睡蓮を育てようという目的だったのだ。そしてボ~フラ対策に金魚を飼うというコトになり、その金魚は戸外での飼育が困難で失敗したからメダカになったのだ。
おかしい・・・睡蓮がちっとも育たず、花が咲かなかった。
そしていつのまにか、妻は睡蓮のコトを語らずにメダカの様子を眺めてニタニタしている。庭の片隅にしゃがみこみ、じ~~っとしている様子は・・・充分に怪しいんだけど。
大丈夫かぁ?