
8月2日(土曜日)、ひょうご楽市楽座にて「空飛ぶクルマ デモフライトイベント」が催しされました。
ひょうご楽市楽座は、大阪・関西万博の開催期間中における『尼崎万博P&R駐車場』利用者を対象に、同駐車場隣接地において兵庫五国の魅力発信と交流人口の拡大を図るイベント会場となる施設です。
同会場は、尼崎市船出に位置する尼崎フェニックス事業用地に展開しています。

同会場のステージでは、「空飛ぶクルマ説明会」が行われていました。

会場内敷地にある『バーティポート』にてデモフライトが行われました。
バーティポート(英:Vertiport)とは、垂直離着陸可能な航空機が離着陸する飛行場のことです。
空飛ぶクルマ(eVTOL=電動の垂直離着陸機)用の飛行場を指す場合があるようですが、広義の意味では電動に限らず、垂直離着陸可能な機体向けの飛行場を意味するとのこと。

無操縦者航空機「EH216-S」(JX0176)

スタッフ2名が搭乗して離陸しました。

バーティポート上空を飛行します。

約5分のデモフライトでした。

着陸しました。

デモフライト終了後、機体展示が行われました。

今回のデモフライトを実施した空飛ぶクルマは、岡山県倉敷市に所在する一般社団法人MASC(マスク)が所有している機体です。

一般社団法人MASC(マスク)は、国内初の有人飛行を成功させ、更なる新事業・新産業の創出に向けて取り組んでいるとのこと。

全長:5.86m、翼幅:6.26m、全高:1.96m
搭乗者数:2人乗り/自律飛行、または地上から遠隔コントロール

最大速度:時速130km/h、最高高度:500m
巡航距離:最高25km/飛行時間:25分

推進機構:完全電動/電動モーター✕16基、8アーム✕2基

一般社団法人MASC(マスク)は、次世代に向けて『夢』を与えることが出来る先進的な技術を目指すことを目的としています。
実地において、貴重なデモフライトを見学できた事に感動しました。
関係者の皆様、ありがとうございました。
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