釣り超初心者の釣り奇行

海釣りで千葉県を中心に活動中

完全に沈黙したエレキモーターを修理

目次

 

 

故障の経緯

足漕ぎペダルが苦労して直ったと思ったら、

今度はエレキモーターがおかしいです。

出航前の岸でのテスト回転は問題なかったのですが、

海に出たらピーピー言ってペラが回りません。

バッテリー端子とつなげている箇所が腐食したのかと思い、

ヤスリで磨きましたが改善しません。

原因不明で仕方なく岸に戻ろうとすると、なぜか普通に直り、

その日は無事何事もなく終わりました。

後日、メンテナンスが必要だと感じ、

とりあえずまずは動作確認。

するとペラが全く回転しません。

スイッチあたりが錆びたり、配線が切れと思い、

バラしてみることに。

 

 

故障の原因を想像する

するとやはり完全に配線が切れていました。

↓右上の3本の配線がスイッチに伸びているはずが、

 スイッチ部分から完全に取れてました。

本来は↑このようになっているのですが、

↓以下画像のように、Aの箇所が破損し、

 その結果、固定されていた円形のパーツAが回転してしまい、

 回転することにより、

 Aの穴を通っていた配線が伸びてしまい切断してしまった様です。

ハンドルの角度を何度も変更すると、

このAが破損してしまう事例です。

このエレキの場合、ハンドルの側面にあるツマミで

ハンドルロックが可能で、

ツマミを締めるほど角度変更に力が必要になります。

ツマミを締めているのに、

力任せに角度変更をしようとすると、

先ほどのAの箇所に負荷がかかり破損するんだと思います。

なのでAの箇所はそれなりに負荷がかかる箇所なので、

もっと強固にしてほしいものです。

 

なんとなく原因は想像がつきましたが、

肝心なのは修理です。

 

 

エレキモーターの修理開始

↓これがスイッチが入っていたパーツで、

3本の配線が赤円の箇所から中に入って、

中のスイッチにつながっていた様です。

↓中から取り出したスイッチです。

配線を繋げる箇所は数字の1・2・3とある箇所で

どの線が何処につながっていたか

全く分かりません。

しかし幸い線は3本だけなので、

適当にやれば正解は見つかりそうです。

パターンは以下の6パターンなので、、、

とはいえ、つなげる箇所は、結構小さいサイズです。

こんな小さい箇所にハンダ着け出来るかどうか、、、

と言いつつ、なんとかできました!

スイッチ側に3本の線をハンダ着けし、

あとは配線同士をつなげてみて、正解を探すのみです。

確か黄色の線がスイッチ真ん中で、

マイナスは上の画像で右側の箇所、

プラスは左の箇所です。

 

先ほどの破損していた円形のパーツは、

以下のようにネジを利用して修復しました。

瞬間接着剤だけだとまた取れてしまいそうだったので。

しかしネジのせいで

配線が通っていた穴が塞がってしまったので、

すぐ横にドリルで穴を開けて、

そこから3本の配線を通すことにしました。

 

最後、カバーを被せる時に、

各配線を挟まないように要注意です。

天側のカバーは、

片側に配線を通せる構造になっています

 

補足ですが、

パーツとして小さいスプリングがあり、

スロットルがニュートラルのときに、

スプリングが引っかかる構造になっています。

スプリングも忘れずにセットしてください。

 

しかし海に出ている最中にエレキが故障しなくて

まだ良かったです。

最初全くダメだったのに、その後直ったのは何だったのか、、、、

今でも分かりません。

足漕ぎペダルのステンレス棒が折れる!

目次

 

 

足漕ぎペダルのワイヤーを交換して、

気持ちも新たに意気揚々とカヤックフィッシングに行ったのですが、

これも経年劣化なのか、

予想外な事が起きました。

この5mm以上はある太さのステンレス棒がなんと折れました。

棒が穴から抜けたのではありません。

折れたのです。

折れるのにはどれくらいの力が必要なのかAIで計算してみました。

そんなに力を入れて漕いだ憶えはないんですが、

それにいつもエレキモーターの方が使用率は多いのにどうして、、、

片方のフィンが全く動かない状態だと、全く前に進むことはできません。

エレキモーターの方は問題なくて、岸まであと2〜3kmだったので

特に事故にはなりませんでしたが、、、、

 

 

スプロケットというパーツを探す

棒は付け根の穴の途中で折れていて、

1cmくらい棒が穴の中に残っています。

穴の中に残っている棒をスプロケットから取り出せれば、

また棒を挿して利用できそうですが、

完全に穴の奥で張り付いてビクトモしません。

この穴の部分だけ売ってないか探してみました。

パーツ名はスプロケットと言うようです。

今度ばかりはないと思いながらも

1時間は探したと思いますが、なんと見つかりました!

なかなか良い値段です。
1個だけ欲しいので、半額になればありがたいのですが、
1個販売してくれないか、
ショップに問い合わせましたが反応なし、、、
この際だから新しく足漕ぎを買った方が良いかも、、、
と悩みました。
 
 

なんとか修理できないかトライ

穴の中に残っている棒はガチガチなので、
取り外すのは最初から諦めていたのですが、
試しにトライしてみました。
 
トライ方法は、穴の反対側に小さい穴を開けて、
その穴に棒を挿して、中に残っている棒を押し出すというプランです。
↓反対側にドリルで穴をあけました。

↓そして穴に工具を挿してトンカチで押し出そうとしましたが、

 折れたり曲がったり大変でした、、、

そして遂に!

女性の産みの苦しみが少しだけ分かったような気が、、、、
 
これで棒を挿すだけの深さが十分確保できたので、
棒をまた穴に挿します。
棒の全体の長さは2cm弱短くなってますが、
支障なしと判断しました。
 
そして挿した棒が穴から抜けないように、
↓以下のように横穴を開けました。
中の棒も深さ1mm程度の穴を開ける感じです。

↓そしてネジを挿します。ネジは棒の穴に挿さって、
 そこが引っかかって脱落を防止する狙いです。
 一応、瞬間接着剤も着けておきました。

 
そしてまた元通りになりました。
ステンレス棒が折れるくらいだから、
何が壊れてもおかしくありませんが、
もう少し使いたいです。

足漕ぎペダルはメンテナンスもそれなりに必要だし、

色々パーツが壊れるので、

今、他の代替え動力を考えています。

まだ全くの想像段階なので、

形になってきたらまた記事をアップしたいと思います。

足漕ぎペダルのワイヤー(チェーン)を交換

目次

 

 

足漕ぎペダルの正確な使用回数は分かりませんが、

だいたい50回前後でしょうか?

長く使っていると3本あるワイヤーが伸びてきます。

正確に言うと、ワイヤー両端にあるワイヤーに被せているパーツが

外側にずれることで伸びてしまうようです。

↓ 実際の画像はこれです。

ワイヤーの左端は揃えた状態で長さを比較しています。古い傷んでる方のワイヤーは、右側にだいたい5mmくらい伸びています。

ワイヤーは細いワイヤーを束ねていますが、

そのうち数本は完全に切断状態です。

 

本当はもっと早くワイヤーを交換すべきなんですが、

ショップで依頼したら高そうだし、

新しい足漕ぎを購入するのも高くつくし、

そんなこんなでズルズルと遅れてしまいました。

 

これだけワイヤーが伸びてしまった場合、

実際にどういう影響が出たかと言いますと、

両端のナットを最大限締めてワイヤーを張ったとしても

ワイヤー(チェーン)は外れはしませんが、ズレます。

 

『ズレる』という状態ですが、

チェーンは歯車に噛み合ってますが、

それが隣の歯にひとつズレるのです。

ズレると、通常ペダルが左右同じ位置にある場合は、

フィンは中央で揃うのですが、

以下画像のように揃わなくなります。

この状態は漕いで進まない事はないのですが、

本来の推力が得られなくなります。

だいたい100%→70%くらいの推力ダウンでしょうか。

本来の足で漕げる前後の幅が短くなる感じです。

私の場合はズレただけで済みましたが、

当然チェーンが完全に外れる可能性もあると思います。

 

 

交換用パーツを苦労し見つける

このまま交換しないのは非常に危険なので、

交換は急務です。

交換したいのは、

ワイヤーとチェーンが連結しているチェーンワイヤー2本と

ワイヤーだけのドライブワイヤー1本の計3本です。



 

楽天市場でも販売もしてましたが、まーまーなお値段です。

それに私の足漕ぎに合うかもわかりません。

ワイヤーの長さを、ショップに確認する必要がありそうです。

 

 

aliexpressやテムでも探してみたところ、、、

けっこうありました。

一番マトモそうだったのは↓これです。

https://ja.aliexpress.com/item/1005008284467522.html?spm=a2g0o.order_list.order_list_main.11.32d3585au5KSpw&gatewayAdapt=glo2jpn

 

ワイヤーの長さが分かる画像もあって、私の足漕ぎに合いそうです。

カヤック本体をはじめ、パーツ類も多くが中国で作られていますし、

これくらいの価格だと正直ありがたいです。

期待を込めて購入しました!

商品がすぐに届かないのは難点ですが、

2週間程度で届くので、我慢できそうです。

 

 

交換用パーツが届き交換作業開始

交換の作業は、これまでもメンテナンスで

何度もワイヤーを取り外ししていたので簡単に終了しました。

手で動かしてみたところ異常なしです。

ナットをキツく締めなくてもワイヤーが張るようになりました。

LVYUANとDATOUBOSSのリチウムイオンバッテリー100AHを比較

目次

 

 

二個目のバッテリー購入の経緯

今度使用予定のアカシヨット用に購入した以下のエレキモーターは24Vなので、

2個目の12V100AHリチウムイオンバッテリーを購入しました。

新たに購入したリチウムイオンバッテリーは中国メーカーですが、

個人的には比較的信頼をしているLVYUAN(リョクエン)という

メーカのものになります。

同じ100AHでも前回購入したDATOUBOSSのバッテリーより

7000円も高い価格なのですが、

DATOUBOSSが100AHの容量未満だったので、

今回LVYUAN(リョクエン)を新たに購入しました。

↓アマゾンだと高いですが、ヤフーフリマだと

送料込みで22,000円だったのでそちらで購入しました。

DATOUBOSSが電気容量が100AH未満だった件は、

以下の記事に記載しています。

 

 

思ったよりサイズが大きいLVYUAN

商品が届きました。

DATOUBOSSの横幅は26cmでしたがLVYUANは33cm、

思った以上に大きい印象を受けます。

同じLVYUANでも幅26cmのmini版100AHもありますが、

そちらはヤフーフリマで売っていませんでした。

実際に重量を測ってみました。

LVYUANはサイズが大きくても重量は8.7kg。

一方コンパクトなDATOUBOSSの方は9.25kg!!

LVYUANの方が重いだろうと思ってましたが、

予想外の結果です。

LVYUANが大きくて重くないのは不幸中の幸いです(笑

 

 

消費電力の計測開始

電気容量の計測方法は前回同様に、

満充電後に冷蔵庫で使用しました。

消費電力の計測も同じくSwitchBotの消費電力モニターを利用します。

計測結果は無料で利用できるスマホアプリで確認します。
 
今回は以前計測した夏よりだいぶ気温も下がり、
すっかり秋めいた日で計測したこともあり、
時間的には20時間くらい冷蔵庫を稼働できました。
*アプリ結果画面では36時間と表示されていますが、
 消費電力モニターに通電しているだけで時間が増える為、
 =冷蔵庫稼働時間ではありません。
 
アプリの結果画面は以下の通りです。

結果は1.03Kwhで実質容量は100Ahに対して86%。
DATOUBOSSが75%だったので11%容量が多いようです。
これくらいだったら想定内の範囲です。
さすがに80%以下だと詐欺とは言いませんが、
公称スペックと乖離しすぎだと思います。
 
しかし購入価格にも開きがあるので、
1AHあたりの価格を計算してみることに。
DATOUBOSSが15,130円、
LVYUANが22,000円なので、
  • DATOUBOSS(75Ah) 15,130円→ 約 202円 / Ah

  • LVYUAN (85.83Ah) 22,000円→ 約 256円 / Ah

という結果に、、、、
どちら購入するのが正解だったのでしょうか、、、
 

エレキモーター(リチウムイオンバッテリー)利用時の注意点その2

目次

 

 

以前にエレキモーター(リチウムイオンバッテリー)利用時の

注意点(ポイント)を記載しましたが、

今回も同じようなエレキモーター(リチウムイオンバッテリー)利用時の

注意点になります。

 

 

実際に体験して気付けた注意点

私は今のエレキモーターだけでも、50回以上は使用しています。

1回のカヤックフィッシングでだいたい6〜9時間くらい海に出ています。

もちろん常にエレキモーターを回しているわけではありませんが。

 

以前に、最近なんかエレキの調子が悪いなと思う事がありました。

エレキはちゃんとバッテリーにつながってるし、

バッテリーもちゃんと充電はされています。

しかしエレキの電源が落ちたりするのです。

バッテリー端子のネジを締め直すと大抵は改善してました。

*ちなみに端子のネジは以下のキャップを取り付けてます。
 工具を使用しなくても簡単に締められるのでおすすめです。

 

その後、またある時、

低速だとエレキの電源は落ちないのですが、

中速くらいにすると必ず落ちてしまうのです。

何度やっても同じでネジを締め直しても改善されませんでした。

そんな低速ノロノロじゃ釣りになりません。

船体構造的に私のカヤックが足漕ぎだけで移動するのは、

ハードで過ぎて無理な話なのです。

 

数十秒?途方に暮れた後、気になる事が思い付いたのです。

乗り合いの釣船で、電動リールを使用しようとしたとき、

各座にある12V用の電源となる端子を

電動リールに挿したコードのクリップで挟んでも

ウンともスンとも言わない事を思い出しました。

 

AI大先生に聞いてみました。

まさか自分のバッテリーも、、、

購入当初の端子は金ピカでしたが、気が付いたらドス黒い色に、、、

まるで人間のようです、、、

バッテリーの端子もそうですが、

エレキのプラスマイナスの先端も同じように酷い色です。

いつも関わっていると、

こちらまで同じ色に変えられてしまうということでしょうか?

 

この時はまだ腐食が原因とは断定できておらず、

怪しいと思った程度でした。

ちょうど錆びた針を削る用に、

小さいやすりセットをカヤックに持ち込んでいました。

カヤックに持ち込んでいる七つ道具のひとつです。

海の上でしたが、凪だったのそのまま海上で作業。

それぞれの端子をヤスリがけしてドス黒い物体をだいたい削り落とし、

再度試してみると、見事に一発始動。

エレキの電源も全く落ちなくなりました。

スッキリ爽快。

 

塩害で接触不良を起こし、

通常流れるはずの電流が流れなくなってしまい、

エレキ側で電力不足を検知して強制終了となっていた様です。

カヤックの上で針を磨いたことなんて数回しかありませんが、

ヤスリを持ち込んでいて良かったです。

 

 

まとめ

1:バッテリー側の端子(クランプ)は、どす黒くなる前に、

  定期的に磨きましょう。

  出航準備をするとき、

  バッテリーとエレキモーターをつなげたときに

  火花が散るか確認してください。

  散ればOK。

  散らなければ接触不良が起きる可能性有りです。

 

2:エレキモーターや魚探の端子なんかも同様に、

  定期的に磨きましょう。

エレキモーターの端子ですが、2ヶ月くらい前に磨いたばかりなのにこの有様です。

 

3:ヤスリは錆びた針の先端を磨くときや、こういった時にも便利です。

  場所をとるものでもないので、カヤックに持ち込みましょう。

 

ちなみにケーブルの中の金線も同様に錆びてくると

どす黒くなります。

先端の端子を磨いて金ピカにしても、

ケーブルの金線がどす黒くなってしまうと十分に通電しません。

もしそうなったら、

その部分をカットしてケーブルを作り直すしかありません。

端子を磨いても接触不良のような症状が改善しない場合は、

金線の腐食を疑ってみてください。

 

カヤック釣り始めたばかりの方でも、

購入しているものが中古だと起こる可能性ありますし、

釣りの後に掃除とか拭き取りとかしてないと、

思った以上に腐食は早いと思います。

新たなエレキ用にダイソー製のラダーを自作

目次

 

 

既に過去記事でもお知らせしてますが、

最近新たなエレキモーターが2種類増えました。

1つはアカシヨットボートの後部用のこれで、

 

もうひとつは今使っているカヤックの船首用のこれです。

型が古いので、現在新品販売はしていません。

 

各エレキ用にラダーを作成

そしてまたいつものように、

この二つのエレキ用に

ダイソー製ラダーを作りたいと思います。

もとい、ただの薄いまな板で原価はひとつ110円、、、

今の後部エレキに付けて利用し早1年、

実績はかなりあります(笑

 

ラダーの形状は、

エレキモーターの形状もそれぞれ異なることから

異なってきます。

とは言え、特に難しい作業ではありません。

カッターだけで以下のようにカットします。

これはモーターガイドのエレキ用の方です。

これだけだとエレキに取り付けられないので、

以下のようなシャフトに固定するパイプクランプというものが必要です。

↓ こちらはハイガーエレキ用で、
 シャフトサイズ34mmに対応しているものです。

 

↓ これがモーターガイドのエレキ用で32mmです。

 

ラダーに対して、クランプの価格が高すぎですが、

そこは仕方ありません。

ちなみにこのクランプはネジの部分の隙間が広い仕様で、

シャフトの太さと全く同じサイズのものを選択してしまうと

そうなってしまいます。

まな板一枚挟んだだけだと隙間がかなり出来てしまうので、

実際のパイプの太さより大きいサイズを選択することで

その隙間があまり広くならないようにしています。

なので実際のシャフトのサイズは1〜2mm小さいです。

多少の隙間であれば、ワッシャー2〜4枚程度でピッタリになります。

あと、ワッシャーやネジは全てステンレスじゃないとすぐに錆びます。

 

まず、ハイガーのエレキに取り付けた画像です。

 

↓ そしてこちらがモーターガイドの方です。

以上となります。

エレキを回転させてないときでも、

ラダーがなるべく潮を受けるようにする為にラダーの面積は広めにし、

同時にエレキ(ラダー)の向きを調整して

船が変な方向を向かないようにしたいと思っています。

 

カヤック船首にフットコンのエレキモーターを付ける

目次

 

 

潮に流されたくない工夫

潮の流れが強いと、普通にカヤックやボートは流されます。

いかに流されないようにするか、

流されるにしても、それを少しでも遅らせることができれば

釣果にもつながってくると思います。

 

シーアンカーなんかは導入もお手軽で、

流されるのを遅くしてくれます。

海が深くても関係なく利用できる点や、

回収なんかも鉛アンカーほど手間ではありません。

BMOのシーアンカーはサイズも何種類かあるので、

船の大きさに合わせて選択できそうです。

 

鉛アンカーは

船をその場にロックしてくれます。

しかし根にひっかかったり、

当然深い海では利用できません。

 

どちらも最大の欠点は、

青物がかかった場合、高確率で絡むということです

50%くらいの確率でしょうか??

ジグなんかが絡まっても回収は可能ですが、

大物の青物を取り逃したら泣けるに泣けません。

私はどちらのアンカーも持っていますが、

今は倉庫で眠っています、、、

 

 

船首にエレキモーターを付けたい経緯

他の対策方法だと

船首からラダーを海中に降ろして、

潮の抵抗をラダーで受けるようにして、

常に潮が流れてくる方向(以降、潮上といいます)に

船首が向きやすくする方法があるかと思います。

これだと船首が潮上を向きやすくなるだけなので、

普通に流されてしまうのですが、

さらに船首にエレキモーターを着けたらどうでしょうか?

船首だと手が届かないので、

付けるとなれば普通は

フットコントローラーのタイプになると思います。

バス釣りなんかの人はよく使っていると思います。

 

私のカヤックで今ある後方のエレキを取り外し、

船首のフットコントローラーに変更する構想です。

船底の形状にもよると思いますが、

今よりは潮上に船首が向きやすくなると思います。

勿論いつもの自作ラダーも装着し、

潮の抵抗を受けやすくするつもりです。

 

後方に船外機(エレキモーター)がある場合、

潮に流されないように微速で

その場に留まりたくても、

船が左右に振られやすくて、

思ったように留まることができません。

 

しかし船首に付けたら、

起点が船首になるので、

船が左右に振られにくくなり、

微速コントロールがしやすくなり

その場に留まりやすくなると期待しているのです。

 

 

必要なモノを用意

早速、中古のヤフオク

モーターガイド X3 / 45lbs / 12V 5段階変速を購入しました。

回転速度がデジタル式無段階だとバッテリーが省エネで尚良いですが、

最初のフットコンなんでこれで十分です。

カヤックで立つことは不可能なので、

座りながら手でフットコントローラーを操作するつもりです、、、

大丈夫かな、、、

購入してから気づいたのですが、

左右に回転させるのは、ワイヤーによるアナログ式なんですね。

ボタン等によるデジタル式かと思っていました。

 

エレキモーターのカヤックへの取り付けですが、

以下のようなマウントで取り付ける人が多いかと思います。

このマウントはエレキモーターの上げ下げもし易いと思いますが、

私の場合は、メイン船外機となるので、

一度出航して下げたら、帰港するまで上げることはありません。

それにこのマウント結構高いようなので、

また自作でマウントを作ることにしたいと思います。

 

ただマウントは作れても、マウントにエレキを固定する

ブラケットは作れそうにないので、

これは中古でメルカリで購入しました。

新品は楽天でも売っていますが結構なお値段。

これ思ったよりシッカリしている分、

重量も思ってた以上の2400g、、、

私のエレキのパワーからしたらスペックオーバーな強固さです。

しかし他に選択肢がないので仕方ありません。

 

X3のシャフト径は44.5mm。

ブラケットがエレキのシャフト径に合うか確認。

問題なく取り付けられました。

モーターガイドのエレキでも種類によってシャフト径の太さが異なるので、

購入時は注意してください。

 

 

マウント制作開始

以前自作した後部用のマウントは、

構造的に強度は十分だったと思っています。

 

今度の船首用は、天面でネジ固定するので、

強度的には不安を感じています。

幸いなのは船首にハッチがあるので

カヤックの内側に手を入れて、

反対側からナットでとめられる事です。

 

カヤックは車内に積んでいるので、

マウントの形状はあまり大きくしたくありません。

とりあえずネジの箇所は、現時点では4箇所です。

 

材料はいつものG-Funストアで購入。

 

使ってない部品もあるので、

使えるものは有効活用して作っていきたいと思います。

購入にかかった費用は税込み送料込みで6442円。

 

部品が届き、早速工作開始。

↓ まず正面から。

↓ 正面に側面を付けます。

↓ 側面同士を連結します。

キャップは最後でいいんですが、もう付けたりしてます。

ゴムキャップの方は外れやすいので、ボンドか何か補強した方が吉です。

カヤックにネジを挿すパーツを2個つけます。

↓とりあえずは予定していた形状に完成です。

 

↓ 次にカヤック船首にマウントを載せてみるために、

邪魔なフラグ(旗)のマウントを取り外し、

そこから海水なんかが入らないようにゴム板で蓋をします。

ゴムボンドで接着しました。

見た目はイマイチですが、平になったので良しとします。

 

マウントを載せてみたところ、

十分なネジスペースがなかったので

2つのネジ位置を変更することにしました。

変更するにあたり、側面の下側のフレームを長いものに変更しました。

 

↓ 正面も少しかえました。

一番下のフレームだけ連結パーツが異なるのは、

余っていたパーツを流用しただけで特に意味はありません。

 

そしてカヤックにネジ穴をあけていきます。

穴の位置がずれないように、

穴を1個あけたらそこをネジで止めて次の穴をあける、

という流れであけました。

↓ 4箇所のネジで固定してみました。

↓ そしてブラケットを取り付けてみました。

特に問題はない感じです。

ただエレキのシャフトとカヤックの間隔は、

ほとんどない方が良いと思っているので、

そうなるように改良するかもしれません。

今だと間隔が5cmくらいあいています。

また作り直すのも面倒なので、

とりあえずはこれで一度使ってみて様子をみたいと思います。

100Ahのリチウムイオンバッテリーの容量チェック

目次

 

 

バッテリー容量チェックの経緯

今夏にアカショットの3分割ボートを購入しまして、

それには5馬力エンジンが付いていたのですが、

長くエレキモーターを使っていたこともあり、

そのトーハツの2ストエンジンは、

オイルと混合ガソリンだったり、

メンテナンスが面倒だなーという思いから

売却して少し馬力のあるハイガーのエレキモーターを購入しました。

↓こちらです。

これは24Vで2520Wということもあり、

まず24Vにする必要があり、

そしてバッテリーの容量もエレキ相応にアップしたいとなりました。

一般的に24Vのバッテリーは割高で、他での流用などがし難い事から

12V×2個の直列仕様にしようと考えました。

50Ahの2個仕様にするか迷いましたが、

そんなに100Ahと価格が変わらないことから(重くはなりますが)

100Ahの2個仕様にしてみることに。

ただ一度に2個購入して容量詐欺で失敗したくないので、

まずは1個購入して容量テストをしてみるというのが、

今回の容量チェックの経緯になります。

↓こちらのバッテリーを購入。

ブランドでいったら、

私はLVYUANあたりは信頼しているのですが、

けっこう高くなってしまい、サイズも少し大きい、、、

アマゾンのレビューなども見ながら、

DATOUBOSSというブランドのものを購入したわけです。

100AHではかなり安価な価格帯なので本当に100AHあるのか?と

心配になってしまいますが、

DATOUBOSSはバッテリーの種類も多くあり、

それなりに以前から販売を継続しているので

それなり?に企画販売側の本気度(信頼性)はあるのかな?と

勝手に想像し、あとはレビュー内容をチェックし、

特に問題のありそうな書き込みもなかったので購入したわけです。

 

商品届いたら早速充電です。

けっこうリチウムイオンバッテリーの充電器って

高いですが↓この充電器は比較的リーズナブルでオススメです。

バッテリーは輸送時に万が一爆発したり燃えたりしても

被害が大きくならないように

充電は基本あまりされてません。

これは10Aの充電速度ですが、100AHということもあり

うる覚えですが充電完了まで7時間くらいかかりました。

 

容量チェックの方法

今回は単純に100AHの容量を測定するのではなく、

2つのバッテリーを比較したうえで容量も測定したいと思います。

比較対象は容量が60AHなのですが、

もともと所有している↓このバッテリーです。

これと同じ型のバッテリーを以前に分解して、

中身の生パケを確認したりしてます。

現在このシリーズは販売がほぼ終了しているため、

今回購入の候補にはあがりませんでした。

 

さて本題の

バッテリーの容量チェック方法ですが、

2つのバッテリーで消費電力を計測して比較します。

 

消費電力の計測には

↓このアイテムを使用します。

けっこう細かく消費電力を計測してくれる消費電力モニターです。

あまり計測に長時間かけるのも面倒なので、

消費電力の大きい冷蔵庫を使用しました。

年間消費電力380KWHの冷蔵庫です。

 

 

古いバッテリー60AHでの測定結果

インバーターの左に挿さっている白い物体が電力消費モニターです。これに冷蔵庫のコンセントを挿しています。

 

早速まず60AHのバッテリーでのアプリ結果画面です。

スイッチボットのスマホアプリから電気消費量等が確認できるのです。

電圧が11.9Vになるまで使用を継続しました。

これを一応AIに計算してもらいました。

容量は33.3AH!!!!

電気を消費しながらの状態で11.9Vになったら切断したので、

電圧降下がどうしても起きます。

実際にバッテリーにはまだ12V以上だったかと思いますが、

思った以上に測定値が低くて残念です。

正直45AH以上は期待していたのですが、、、

このバッテリーを購入したのは、2024年3月なので

まだ1年と数ヶ月しか経過してません。

基本的にカヤックでしか使ってないので、

今日までの使用回数は50回前後といったところでしょうか。

ですのでそんな酷使して使っているわけでもないのですが、、、

 

 

新しいバッテリー100AHでの測定結果

別の日に、新しく購入した100AHの方で測定してみます。

↓結果画面です。

計算すると、

900÷12=75

となり、75Ah相当という結果になりました。

 

古いバッテリーが60Ahで0.4kwh

新しいバッテリーが100Ahで0.9kwh

 

古い方は思っていた以上に容量の減退がすすんでいるようです。

そもそも今回のような測定を購入時にしていなかったので

最初から容量が少なかったのか、なんとも言えません。

以前、分解して中身をのぞいたかぎりでは、公称通りの容量だったのですが、、、

 

新しい方は、古い60Ahの2倍以上の容量があるので、

比較したかぎりでは満足のいく数値ですが、

元々100Ahあるはずが、75Ahという結果なので、

そこは全く喜べません。

100Vの冷蔵庫で使い、

インバーターで変圧時の電気ロスなどもありますが、

それにしても期待値以下です。

せめて85Ah以上が希望値でした。

 

ですので100AHの2代目は、

DATOUBOSSのリピ買いはなくなりました。

他のもので検討したいと思います。

購入したらまた同じように測定したいと思います。

足漕ぎペダルのフィンが落水してしまった原因

目次

 

カヤックフィッシング中にフィンが欠落

この足漕ぎペダルのフィンがカヤック中に片方落ちてしまいました。

海で漕いでいたらいきなり軽くなったので、

フィンが外れただけかなと思って確認してみたら

完全にフィンが片方無くなっていました。

これまでフィンが外れることは2回くらいあったのですが、

完全に落ちてしまう事はありませんでした。

片方がなくなると、いくら漕いでも前には進みません。

幸い私のカヤックはエレキモーターもあるので、

そのまま釣りは続ける事ができました。

 

 

フィン交換作業開始

予備のフィンは購入時に2枚付属していたので、

自宅に戻ってフィンを取り付け作業開始です。

↓足漕ぎペダルの状態です。

いつも金色?のネジが緩んでフィンが外れていたので、

今回もネジが緩んだと思っていたら、

画像のようにネジはそのまま残っているので原因は違うようです。

右のフィンの金具付近を見てみると、、、、

ネジ上付近にダメージがあります。

↓フィンを外してよく見てみると、、、

完全に切れていました!!!

これじゃー落ちても不思議じゃありません。

こんな箇所がこんな状態になるなんて

全く想像していませんでした。

 

落ちた方のフィンだけ交換と思ってましたが、

両方のフィンを交換する必要がありそうです。

↑修理完了です。

*ちなみに金色ネジをこの向きにしておくと、
 ネジがゴムと接触して緩みにくいです。

 

カヤックにはオールも積んでいるので、

もしエレキモーターが無くても潮や風が弱ければどうにかなりますが、

もし沖に出ていたら死ぬほど疲れそうです。

疲れる程度で岸に戻れればいいですが、、、

 

長く足漕ぎカヤックをされている方は、

フィンのこの箇所のダメージチェックも定期的にしてみてください。

↓アマゾンでもフィンだけで販売しているようです。