日本語プロンプトでも大丈夫!Adobe Fireflyで短歌の情景を描いてみた

はてなブログAdobeのコラボ企画「#31xAIコンテスト」に参加します!
今回は、お題の素敵な短歌をもとに、Adobe Fireflyを使ってAI画像を生成しました。

 

お題の短歌:
大きめのセーターで知るまだぼくのうしろに無数の冬があること

歌人・toron*(歌集『イマジナシオン』より)

 

プロンプトは、
・テキスト「大きめセーター 男の子 冬景色 たくさんの雪」
・スタイル参照「3D」
・効果「サイバーパンク

生成してもらった画像はこちら!

サイバーパンク風の画像にしてもらいました

短歌から感じた「冬の寒さ」と、その中にある「温かみ」や「静けさ」を表現したくて、あえてデフォルメされた3Dキャラクター風のタッチにしてみました。

 

雪の積もる自然の中にいながら、背景にはオーロラと淡い光を放つビル群が佇み、ちょっと不思議な世界観に。男の子は、大きなヘッドフォンで音楽を聴きながら、自分だけの世界で冬を感じているみたいです。

 

冷たいはずの雪景色ですが、どこかおもちゃ箱の中のような、優しくて懐かしい雰囲気を目指しました。

 

言葉でイメージを伝えるのが苦手なので、Fireflyのスタイル参照とサイバーパンク効果に頼ってしまいましたが、想像以上に素敵な画像を出力してくれて驚きました!

 

プロンプトが雑すぎるのに、素敵な画像でありがたい

ただ、よく見ると、男の子が来ているのがセーターではないのが残念・・・

せっかくなので、セーターに着替えてもらいましょう!

 

無事、セーターに着替えてくれました

Fireflyで画像の一部分を編集できるのは知っていたのですが、またもや雑なプロンプトにも関わらず、上着だけをダウンジャケットからセーターに変えてくれました。

今回のプロンプトは「上着を編み目の大きい、手編みのアランセーター、オーバーサイズに変更」(日本語としてもざっくりなプロンプト・・・

 

拙いプロンプトでもきちんと変更してくれました

Adobeは海外のサービスだし、英語のプロンプトにしないとダメかな?とか色々考えていたのですが、いざやってみると、日本語のざっくり拙いプロンプトでも大丈夫でした。

 

最後に、「もう少し冬景色っぽくしたいな」と思い、雪を足してみました!

 

ちゃんと雪を足してもらえました

きちんと木の上に雪が積もりました!

しかも、画面全体、特に男の子の顔に反射する光が、緑から紫っぽい光源に変わっています。

 

並べてみると、光源の色がかなり変わってます

こうやって画面内の要素から光や影を計算して自動で調整してくれることで、より自然な画像が生成される仕組みなのかもしれません。

 

今回のプロンプトは「木にたくさんの雪が積もっている」(またもや雑な・・・

 

こんな酷いプロンプトなのに流石です

たとえばBlenderを使っていても、こんなふうにプロンプト1つで、一瞬で雪を積もらせることはとてもできないので、便利な時代になったなぁ・・・としみじみ思いました。

 

マニュアルやヘルプを全く見ないモノグサな私でも、サクサク画像を作成&編集できたので、ぜひ皆様も試してほしいです。

 

余談ですが、この記事がはてなブログでの初めての記事でした!
素人丸出しの記事ですみません。

 

もっと早く使えばよかった・・・

 


 

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