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2005年 07月 22日
ケルマンシャー州に出張したときに案内してもらったのが、グーリー・ガルエ洞窟という鍾乳洞でした。州都ケルマンシャーからは約2時間かかる場所にありますから、結構な距離でした。現在、全長が約3kmあるうちの500mの部分が公開されています。 ペルシャ語では、「ガーレー・グーリー・ガルエ」となりますが、「ガラゴロガラ」ってまるでウガイの音みたいってイラン人に言ったら受けていました。(笑) 降水量が少なく、見渡す限り沙漠のような土地に地底湖とも言えるような鍾乳洞が存在することは驚きです。 実は、こういう鍾乳洞はお隣のハマダン州にもあって、ガーレ・アリー・サドゥルという名前ですが、こちらには昨年行ったことがありました。こちらは高さが最大40m、水深10mで船で見て回るというもので、イランではこちらが一番有名です。 私にはこの経験があったため、せっかくのケルマンシャー州の方の案内でしたが、それほど感動することはできませんでした。もしも、ハマダン州の鍾乳洞を知らなければ、非常に興味深く感じたことだろうと思います。 こちらの鍾乳洞も500mのところで進入禁止にしないで、もっと奥までいかせてもらえれば話は違ったでしょう。多分、冷たい水の中に入らないと抜けられないのでしょう、それで進入禁止にしてあるのだと思います。奥の方のより美しい場所の写真は絵葉書として売っていました。 ![]() ![]() この先進入禁止だったけど、まだ2.5kmも続いているとのこと。 ![]() #
by elderman
| 2005-07-22 00:05
2005年 07月 21日
スベリヒユはスベリヒユ科の植物で世界の熱帯から温帯地方に広く分布しているそうです。同科同属のポーチュラカやマツバボタンが人気ですが、そちらに比べると地味な植物です。でもその代わりこちらは開花前だと葉や茎を食べることができるそうです。 ![]() #
by elderman
| 2005-07-21 22:16
| 花と樹木(温帯)
2005年 07月 21日
いつもお世話になっております。この度、小生のブログ「えるだま・・・ペルシャの国から」がMSNのサーバートラブルより、7月15日以来アクセス不能になってしまいました。(涙) 現在、MSN側に復旧の要請メールを発信しておりますが、一週間を経過しても誠意ある対応がみられません。復旧を待とうかと考えておりましたが、現在のMSN側の対応をみていると、希望的観測を持つことが難しくなりました。 そこで心機一転、他のブログサービスを利用して再出発を図ろうと決断するに至りました。これまでと変わらないお付き合いをいただければ誠に幸いに存じます。 http://elderman.exblog.jp/ 当面は、馴らし運転のため、気の向くままブログ更新を進めて行きたいと考えております。どうかご来訪いただきたいと思いいます。お待ちしております。^^ #
by elderman
| 2005-07-21 18:38
2005年 07月 21日
トウゴマは唐胡麻と書きます。別名で「ヒマ」(暇じゃなくて、蓖麻です。)とも呼ばれ、古代エジプトのころにはすでに種子から採れる蓖麻子(ひまし)油が、塗料や燃料、香料などに利用されていたそうです。種子には猛毒なリシンが含まれているそうです。 ![]() #
by elderman
| 2005-07-21 18:32
| 花と樹木(温帯)
2005年 07月 21日
この話題は「なんでもあべこべ」のお話のときに書けばよかったかも知れません。これはイランでは常識なのです。部屋の冷房をしている時には、必ず窓を開けます。もちろんあまり開けたのでは外部の暑い空気が入って来てしまいますから、全開放というものではありませんけどね。 イラン人は頭のいい国民です。部屋の冷房のときにそうするからと言って車で冷房中に窓を開ける人はいません。要するに彼らは冷房のメカニズムを知っているのです。ですから、部屋の冷房のスイッチを入れるときに、まず給水のスイッチを入れて、約3分待ってからファンのスイッチを入れます。この妙な一連の動作はどうしてでしょうか。考えると面白いですよ。 建物の冷房の場合、イランでは日本と違う冷房方法をとっています。日本の場合には冷媒を使って部屋の熱を外部に放出するという構造の冷房装置を使っていますから部屋の一部が開いていれば、暖かい空気がコンプレッサーに戻ってしまい、冷房効率が落ちてしまいます。ですから、冷房中は部屋のドアや窓を開けるなんてことは考えられないことです。 ところが、イランの冷房装置の構造は日本の冷媒を使ったものとは違います。単純に気化熱を利用するものなのです。水を流してそこに風を送るだけという極めてシンプルなものです。気化熱は539cal/gものエネルギーを吸収しますから、かなり効率の良い冷房ができます。 どうして同じことが日本でできないのかということは、既にお分かりでしょう。日本は湿度が高いため、水が蒸発しにくい、だからイランほどの冷房効果が得られないのです。つまり砂漠地帯特有の乾燥を利用した冷房方法と言えますね。 最初からすべてのスイッチをONにしないのは、乾燥しているために前日からの埃が気化器のダクトなどに付着しているからです。ですから、最初は水を流して埃が飛ばないようにする訳です。3分して十分水が循環したら、送風のスイッチを入れます。奇妙な一連の操作は最初の風に埃を混じらせないためだったのです。 窓を開けるというのは、締め切った部屋では冷たい空気が送られにくいということもあるし、湿度を持っているので、空気を乾燥させないと蒸し暑く感じるということもあるでしょう。窓を開けても閉めても、イランの冷房装置に変化はありません。ただ、ファンが動いて送風しているだけですからね。 冷媒を使った日本の冷房装置よりも地球に優しい冷房の方法だとも言えるでしょう。ドバイなど一流ホテルでは日本と同じ冷房方法をとっているはずですから、イラン流はやめておいた方がいいですね。夏のドバイの気温は50度近いし、湿度が非常に高いですからイラン方式の冷房では効き目がないでしょう。 今回の話は、日本での常識が通じない一つの例でした。^^ ![]() #
by elderman
| 2005-07-21 13:52
| えるだまの観察
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![]() 海外在住13年余、渡航国数は40か国です。海外在住と海外旅行の記事、世界の花の写真、エッセイなど盛りだくさんです。現在は日本在住です。★お気楽にコメントをいただければ大変嬉しく思います。 by elderman カレンダー
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