乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#4088 家城(2026.1.8)

名古屋から関西本線紀勢本線と乗り継いで、松阪に着いたのは11:05。ここから名松線に乗り換え、終点をめざします。松阪11:33発なので余裕はありましたが、昼食用にあら竹の駅弁を買うかパンか何かで済ますかとウロウロしているうちに時間が経過。結局買ったのは中華まん程度で、駅弁は再度松阪で下車した際に考えることにしました。

名松線に乗るのは2013年10月以来。当時は一志(→#2795で降り、近接する近鉄の川合高岡に出て江戸橋、白塚などに向かいました。一志から先が未乗だった訳ですが、終点まで行った後の交通手段が他になく、単純に往復する形になる路線の場合は、まとまった時間がないとなかなか乗りに行けないため、後回しに。今回ようやくその機会をつくれたという話です。

近鉄大阪線と付かず離れずな感じで進む間は、山林が近くに見えることはあっても平地が基本で、ローカル観はほどほど。伊勢川口あたりで近鉄との距離が開くと鄙びた印象が強まり、雲出川の断崖が近づくと景色は一変。ただし、地形的にはまだ緩やかな感じで、家城付近も田園風景が基調でした。

家城には12:10に到着。列車交換のため、10分余りの停車時間があり、その間に駅やその周りを見て回れるのが当駅のポイントです。タブレット交換が行われるのは承知していましたが、着くと早々にその受け渡しが行われ、しばし見物。伊勢奥津行き(下り)の車両から駅、駅から松阪行き(上り)の車両といった順でタブレットが渡され、その流れで上り方面が先に出発しました。駅員からタブレットを受け取り、松阪行きが発車するのを見送ったのは、駅舎などを一巡して戻ってきたところでのこと。駅舎内にある閉塞器の操作はその間に行われていたようです。

家城に着くと、先に到着していた松阪行き(上り)と対面。上りは12:04着-17発。
伊勢奥津行きの運転士から家城駅の駅員にタブレットが渡されるシーン。このタブレットは松阪~家城用(票券)ということをあとで知りました。
家城駅でのキハ11形の並び(左:松阪行き、右:伊勢奥津行き)
家城駅駅舎
駅舎内には、名松線を利用する地元高校生の写真も。どれも傑作だと思いました。
家城駅外観
伊勢奥津行き普通列車(家城12:10着-23発)

今度は家城~伊勢奥津用のタブレットが駅員から渡され、下りが出発する番に。発車時刻は12:23でした。通票、票券の受け渡しが上りと下りの到着後、出発前でそれぞれあるため、当駅での停車時間が比較的長めなことが今回よくわかった次第。伊勢奥津からの復路についても同様で、先に上りが着き(13:40着-53発)、下りはその後(13:46着-59発)・・・わかりやすい運用だと思います。

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