ソシオ流通センターからは羽生に向けて東へ。行ったり来たりはなしで、進行方向通りで残り2駅の降り乗りに臨みます。
行田・羽生エリアでの平日15~16時台の列車は、運転間隔に狭い・広いの差があり、たまたま狭い分が羽生行きで2本続くタイミングでした。これにより、持田では15:09着-34発(25分)、西羽生では15:48着-16:06発(18分)となり、東へ西へパターンが要らなくなったという訳です。
持田では駅南側にあるスーパーに立ち寄るのにちょうどいい時間で、西羽生は駅周辺にこれといったものがなかった分、こちらも時間的に程よい感じ。両駅の違いも大きなものがあり、持田が1面2線+構内踏切+駅舎(小さめ)に対し、西羽生は1面1線(かつては2線)+入出場口は橋上(南北通路上)+駅舎にあたるものなし、といった具合・・・見たり撮ったりする上での時間も余裕があり、それぞれ堪能できました。







西羽生で驚いたのは、外観上はスケールがあっても、バリアフリー面をはじめとする付帯的な設備がほぼないこと。秩父鉄道の公式サイトには各駅の情報も出ていますが、設備に関するアイコンを見ると「駅係員配置」から「バリアフリートイレ」までの14項目、西羽生はすべて非該当でした。浦山口はスロープ、樋口は貸駐車場、新郷は待合室の各アイコンが示されているので最低一つはある形。何も該当しない駅は西羽生のみということになります。ある意味、希少とも言えるので、あちこち撮影。気付いたら発車時刻が近づいていたというのが実際です。


この日の秩父鉄道の乗車は羽生16:08着を以って終了。「埼玉県民の日フリー乗車券」(by EMot)の利用時間は約6時間半という結果になりました。今回の行程を通常のきっぷ利用で計算したら4,800円。1,200円というのはかなりおトクと言えます。とりあえず使い勝手はわかったので、2026年以降も同様の設定であればまた試してみようと思います。

