駅の乗り降りに励む中で、東京都、神奈川県においては都内・県内の全駅乗降を達成。次にクリアできそうなのは埼玉県で、残り26駅というところまで来ていました。残っているのは秩父鉄道と八高線。八高線は難度高めですが、秩父鉄道は行ったり来たりのパターンを駆使すればある程度は行けます。その行き来を敢行するなら「埼玉県民の日」。11/14限定で使えるフリー乗車券が発売されるので、過去にも何度かトライしたものの乗り降りに専念する形での利用はあまり... 乗っている割には未乗降駅が多いのはそのためでした。
これまでは形状やデザインに趣向を凝らした紙券タイプでしたが、2025年はデジタル乗車券(→参考)に。スマホに対応する「EMot Online Tickets」で購入し、画面を表示させる必要があったため、然るべき情報端末を用意し(デジタル乗車券の使い勝手の検証を兼ねて)、臨みました。
秩父鉄道の駅にアクセスするには、秩父、寄居、熊谷、羽生と複数の選択肢がありますが、東武の「埼玉県民の日フリー乗車券」を使って寄居に出るのが個人的には早道。寄居9:33着で、9:51発の影森行きにまずは乗車することにしました。
画面上に「埼玉県民の日フリー乗車券」のQRコードを表示させ、寄居駅の専用端末にタッチ。読み取った実感は弱めでしたが、とりあえずこれでスタートと相成りました。
全37ある秩父鉄道の駅のうち、乗降済みだったのは18。この日は一気に11駅を訪ねるプランを立て、次回で全駅達成できるようにと考えました。そのためには大ざっぱなエリアを決め、エリア内を行きつ戻りつするのがいいだろうということで、今回は寄居以東がメイン。秩父方面は一つのみとし、急行停車駅の野上をめざしました。

野上は10:05着-23発。2面3線で構内広めですが、旅客用としては2面2線で、秩父方面の列車の乗降時は構内踏切を渡る必要があります。踏切を渡る前に島式ホームを撮るなどしていたらそれなりに時間が経過。無人駅ですが、駅員さんが待機していてくれたので、待たせてしまう格好になりました。寄居駅では端末(タッチ面)が表に出ていたので明確だったところ、当駅では窓面据付タイプにつきガラス越しにタッチする感じ。少々手こずったため、駅員さんに見ていてもらって助かりました。




駅舎の内外、駅周辺を見物、撮影していたら程よい時間に。次は熊谷行き(改め羽生行き)で、30分余り乗った先に向かいます。
↓ 秩父鉄道「埼玉県民の日フリー乗車券」(by EMot)画面例

