乗り降り記録ブログ[駅ログ]

全国の鉄道駅の乗り降り記録を綴ります

#4063 加賀笠間(&白山総合車両所)(2025.11.1)

かつての車両基地の一般公開は特に制限なく、入場無料というオープンなものが主流だったように思います。近年は事前申込→抽選だったり、有料化+定員制+申込先着順だったりでハードルが高めに。そんな中、JR西日本白山総合車両所一般公開(11/1)は抽選式ながらも間口広め、かつ無料という点で秀逸なイベントと言えます。

倍率は不明ですが、めでたく二人分当選したので、今回の旅は白山総合車両所を軸に前後を考える形に。10/31は鶴来~松任加賀温泉と移動し、山代温泉で宿をとり、11/1は加賀温泉から車両所最寄りの加賀笠間に向かいました。一般公開の入場時間帯は14~16時。その前に車両所隣接のトレインパーク白山(白山市高速鉄道ビジターセンター)を少しは見学しようということで、加賀温泉11:52発→加賀笠間12:21着の列車にしました。

あいにくシャトルバス、コミュニティバスともに時間が合わなかったので、同館には徒歩で行く前提。あわてる感じではなかったものの、雲行き怪しく雷も鳴っていたことから、駅の見物、撮影はほどほどにしてトレインパークへと歩を速めました。施設が見えてきた頃合いで雨が降り出し、館内に入る手前でいよいよ本降りに。タイミングとしてはまずまずだったと思います。

そんなこんなで初めての加賀笠間駅でのシーンとしては、ここに挙げた程度。トレインパークへのアクセス駅にしては同館に関する情報は少なめで、新幹線施設(高速鉄道ビジターセンター)を意識したデザインや趣向も見受けられませんでした。駅舎は内・外ともにローカル然。それがかえって印象的でした。

金沢行き普通列車(加賀笠間12:22発)
駅構内。2面2線で、小松・加賀温泉方面ホーム側に新幹線の高架部が近接。近くを通っていても新幹線通過時は音が聞こえるだけ。ホームから車体側面は見えません。
トレインパーク白山に関する掲示物としては、シャトルバスのりばの案内程度。白山総合車両所一般公開については、ポスター掲出のみ。会場までの案内図などは見当たりませんでした。
改札口も至ってコンパクト。ディスプレイは最新式。
加賀笠間駅外観

トレインパーク館内で50分ほど過ごした後、白山総合車両所は時間枠をフルで堪能。16時を回ってから退場し、再び徒歩で加賀笠間駅をめざしました。バスの時刻は一応調べてありましたが、コミュニティバスは16:38発、シャトルバスは16:40発で、駅到着は5~6分後。16:50発の金沢行きに間に合わない可能性もあったので、安全策をとりました。

電車を待つ間、ホームからバスの状況をチェック・・・バスの姿は確認できず、乗客が増える様子もなかったことから、どうやらそれなりに遅れていたようです。鉄道利用での一般公開来場者を優遇する上でも、シャトルバスは程よい時刻に設定しつつ、臨時便を出すなどの便宜を図ってもよかったのではないかと思ったのでした。


以下は、一般公開で撮った中からのピックアップです。

W7系屋根上見学
W7系先頭部、記念撮影コーナー
台車のターンテーブル。車両工場特有の設備と言えそうですが、解説等は特になく...
綱引きイベント後。W7系の連結器を間近に見られるのも一般公開ならでは。
車両所を見学している間に雨は止み、西日を受けて虹が出現。気付いた人は少数でした。
白山総合車両所入口。退場時はこの通りの青空。ただし西の空は黒々。

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