あいにくの悪天候ながら、津軽線代行の乗合タクシーは定刻通りの運行。復路は北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅までの乗車で、16:39着でした。津軽線代わりなので、時刻表上は津軽二股駅の表記もあるものの、WEB予約の際に選択肢で出てくるのは奥津軽いまべつ駅。まだ雨模様だったので、新幹線の駅前に着く方がありがたい訳ですが、近在の津軽二股駅を見学するつもりがあれば、そちらを指定して降車することもできました。選択肢を分けるまでもなく、両駅は一体的に扱われていることがわかる一件・・・その距離は100mほど。行けなくはなかったと思いますが、今回は津軽二股駅には寄らず、新幹線を優先しました。



新函館北斗行き「はやぶさ25号」は17:01発。20分もあれば余裕の筈ですが、連絡通路内でのパネル展示(「北海道新幹線はたらくくるま展」など)を見たり、通路北側から津軽二股駅を撮るなどしていたら程よい時間になっていました。そんな訳で「キュンパス」の1日目はタクシーを降りたところで終了。奥津軽いまべつからは、「新幹線eチケット(トクだ値スペシャル21)」での乗車で、ICカードオンリーになります。


当駅に停まる新幹線は「はやて」が上下各2本、「はやぶさ」が同5本。決して多い訳ではないので、撮るならしっかり撮っておきたいものです。編成全体が押さえられそうな位置で構え、動画モードで待機しました。


16:59に姿を見せたE5系。撮っている途中で何やら大がかりな装飾が施されていることに気付き、思わず声が出そうになりました。その編成は、東京ディズニーシー「ファンタジースプリングス」をテーマにした特別車両「Magical Journey Shinkansen」(2024.10.10~)。1編成限りなので、まずお目にかかることはなく、たまたま見かけても遠くからだったので、もちろん撮れた試しもありません。間近で見られればラッキーというもので、それに乗れるとなれば尚更です。


新函館北斗までなので乗車時間はそれほど長くはありませんでしたが、いい記念になりました。奥津軽いまべつでは停車状態で撮れたのは一部。終点に着けばしばらく停まっているので、気分はすっかり撮影会です。とは言え、10分後に出る「はこだてライナー」に乗り換えないといけないので、さすがに10両すべてを撮るのは困難。ラプンツェルほどの長さはないですが、後ろ髪を引かれる思いでその場を後にしたのでした。




