(ブログお引越しの関係で、古い記事の日付が新しくなってしまっています。)
幼児って仕掛け絵本が好きですよね!
仕掛けがあるだけで絵本にとても集中してくれます。
今回ご紹介する絵本は我が家の娘も大好きな英語絵本の一冊なので、ぜひ手に取ってみて頂きたいです!
この記事ではECサイトではなかなか分からない、各英語絵本の内容の説明や、自分で読んだ場合の英語の難しさ、読み聞かせ方法、そして娘の反応がどうだったかをお伝えしていきます。
子供の反応は子供によって違いますが、英語絵本選びの参考にしてもらえれば嬉しいです!
『Where’s Spot?』(ウェアズ スポット?)
著者:エリック・ヒル
初版発行:1980年
出版社:ワーン(ボードブック版)
サイズ:約16cm x 15.6cm x 1.5cm 小さめで軽いです。
ページ数:22ページ
値段:1267円(税込)~ ※本のタイプによって異なります。
こちらの「Where’s Spot?」は英語絵本のベストセラー作品に上がっている有名な絵本です。
大人気絵本なので、持っておくべき1冊です!
日本語訳では、『コロちゃんはどこ?』というタイトルになっているようです。
犬の名前が変わっていますが… 日本風にアレンジしたんですね。
うちではコロちゃんバージョンも図書館で借りて読んでますよ!
この絵本は、イギリス出身のエリック・ヒルさんが長男のクリストファー君のために作ったんですって。
それを出版したら、すぐに人気絵本になってスポットシリーズができたみたいですよ。
絵本の内容は、お母さん犬のサリーが、まだ夜ごはんを食べていない子犬のスポットを家中の色々な家具の中から探すというお話。
仕掛け絵本(lift-the-flap)になっていて家具の扉を開けるように作られています。サリーが「スポットはこの中かしら?」と扉を開けると、家具の中には色々な動物が入っていて、それぞれの動物が「いないよ。」と教えてくれます。
9種類の家具と小物が出てきて、サリーとスポット以外に9匹の動物が登場しますよ。
仕掛け部分を目立たせるためか背景が全部「白」で、絵がとてもシンプルに描かれているので、目に優しく子供に見やすくなっています。
絵はとてもシンプルですが、このスポット親子が何ともかわいらしいんですよね♡
とっても愛着がわきますよ(*^^*)
『Where’s Spot?』のポイント
やっぱり一番のポイントは仕掛け絵本になっている部分ですね。
家具の扉や小物がめくれるようになっているので、子供もお母さん犬のサリーと一緒になって子犬のスポットを探すことができます。
文章の中には『家具』の単語しか出てきませんが、家具がカラフルなので、本や英語に慣れてきたら家具の『色』の単語も付け加えたり、家具の中にいる『動物』の単語も付け加えていくと、『色』『家具』『動物』の3種類の単語を学ぶことができますよ。
どんどん増やしていくと読む側が大変になってきますが、簡単な単語を入れるだけでも聞いている側の絵本の見方が変わってくると思います。
(英語については下の項目で詳しくお伝えしますね。)
この仕掛け絵本の注意点は、めくる部分の接着エリアが少ないんですよね。
なので、だんだん子供の力が強くなってくると、扉を強く引っ張って取っちゃうんですよね。。
もうちょっとしっかりした作りにして欲しかったなぁというのが本音です。
絵本の英語と読み聞かせ方法は?
絵本に出てくる英語は本当に短いです!
ほとんどYes / Noクエスチョンです。(笑)
例えば、『Is ~~?』『No』とか!
絵本に載っている文章からは、色んな家具の名前が学べますね!
しかも仕掛けで実際にその家具の部分を触れるので、何の家具のことを言っているかも自然と分かるのがとっても良いです。
そしてこの文の良いところは、前置詞も入っているので絵を見たり、仕掛けを触っているとその前置詞の意味が分かるようになっているんですね。
例えば、『Is he behind the door?』 という文だと、「ドア」の前に『behind』(後ろに)が入っています。
これで仕掛けのドアを開けてみるとドアの後ろにクマがいることが分かりますね。
そしたら子供も絵と仕掛けを通して、自然と『behind』の意味と使い方を学ぶことができますよ。
絵本の中には、他にも『inside』『in』『under』が入っています!
前置詞ってけっこう難しくないですか?私もよく分からなくなるんですよね。だからこうやって絵本で自然と触れられるのは、学校で勉強するより身につきやすいはず!
絵本に載っている文章だけでも学べることはたくさんあるんですが、それだけではもったいないです✋
最初は文章だけで読み進めていって、絵本と英語に慣れてきたら、だんだんと家具の色を入れてみたり、出てくる動物の名前を入れていくのがオススメですよ☆
例えば、『Is he behind the blue door?』(青いドア)とか、クマが出たら『The bear said “No”.』と言ってみるとか。
文章がシンプルな分、色々と付け加えることができるので、自分なりにアレンジして楽しんでください♪
実際の娘の反応
初めてこの本を読んだ時は、娘は0歳でした。4ヶ月とかだったかな…?
正直、初めて読んだ時は最後までもたず、すぐ飽きてしまっていたので、0歳の娘にはまだ早かったかなと思っていました。
それでも毎日ゆっくり読んで、娘の手を持って仕掛けを開けるように意識していたら、1、2ヶ月経ったころには飽きることもなくなったんです。
それからは仕掛けを自分で開けたがるようになって、ページを開いたら速攻仕掛けをめくります。(笑)
毎回この絵本を読む時はとっても楽しんでいるので、0歳からでも読める本なんだなと感じました!
そして1歳頃からは、自分で絵本棚から出して仕掛けをペラペラ触るようになったんですが…
1歳を過ぎると力が強くなってきて、扉を引きちぎってしまいました。。(何度も)
最初はノリで貼り直していたんですが、すぐ取れるのでセロハンテープで貼るようになりました。(笑)
今は1歳の息子に読んでいますが、娘がすでに2つほど仕掛けを取ってしまったので、手で隠しています。。
※仕掛けの部分は作りが弱いので要注意です!
是非お子さんの英語教育に取り入れてみてくださいね♪
参考文献
・EhonNavi エリック・ヒル(えりっくひる)<https://www.ehonnavi.net/author.asp?n=245>2021年3月20日アクセス