I’m stupid

アメリカに来てもうすぐ4ヶ月になる。

週に2回、英語の授業に参加しているが私以外はすでに4年アメリカに住んでいる人。

 

私は褒めらない。当然。わかってる。

発音もなにもかも違う。わかってる。

 

みんな先生が言っている意味をわかっている。

私は分からない。何が分からないかも分からない。

分からないときは言ってねって。

言えないよ。毎回止めたくないよ。邪魔じゃんそれじゃあただ邪魔なだけ。

 

子供が幼稚園に通ったら話せるようになる?それはあなた方が賢いから。子供からのフィードバックをきちんと受け取れるから。

私は頭が悪い。

毎日勉強しても、成長しない。英語が話せない。

恥ずかしくて、発言ができない。

 

全部が嫌になって、車の中で泣いた。

 

こんなことが嫌だった。あんなことが嬉しかった。言えない。

私ができるのはヘラヘラした顔で相槌を打つことだけ。

私はこの場に必要ない。消えたい。

子供は直ぐに帰りたがる。そうだよね、ごめんね付き合わせて。

 

何が足りない?単語も文法も。全部足りない。

一番足りないのは頭かな。

バカでごめんなさい。

幼稚園の見学も1人ではいけない。

行けるのはセルフレジの買い物だけ。

公園はたまに頑張って行くけど、怖い。

行きたくないよ。行きたくないの、本当に。

ジロッとみられる。アジアンだから。

嫌だよね、外国人なのにいてごめんね?前も、sorryって謝ったら白人のパパに無視されたよ。大丈夫、私もあなたが嫌い。

 

もちろん友好的な人もいる。ごく一部。結局英語を上手に話せないから、なんの意味もない。無力感がつのるだけ。だからバカみたいにヘラヘラしてるの。

そうすると、見た目でバカだって伝わるでしょ?

 

消えたいんだよ、ずっと。

どこに行っても部外者。幼稚園に行ってもきっと。

 

今日一つ学んだこと。

I'm stupid  私はバカです

【英語ができないまま「初診・検査・予防接種」を受けた話・続】

    この日は、旦那が仕事を早く切り上げてくれたため、一緒に受診することができました。

それにより、前回受付をした時よりも安心感が格段に上がりました。

 

    旦那は私よりも英語に慣れており、私より先にアメリカに来ていたため、とても頼りになります。

ただ、ケンタッキー州の英語は南部独特の訛りがあり、聞き取るのが難しいと感じることも多いです。

そのため、アメリカに来て半年ほど経った今でも、すべてを聞き取るのは簡単ではないようです。

 

    病院に着いて、まずは受付をしました。

受付後すぐに「翻訳機能を使いましょうか?」と提案してくださり、お願いすることに。

前回とは違い、今回はテレビ電話タイプの翻訳サービスでした。

 

    受付では、娘の保険証、親の住所を証明できる書類(運転免許証など)、母子手帳を提出。

 

    また初診だったため、

・Social Determinants of Health(住居や食事など生活面についての質問)

・Denver Prescreening Developmental QuestionnaireⅡ(発達に関する質問)

を記入しました。

    すべて英語だったため、用紙をChatGPTで撮影し、翻訳しながら記入。

 

    娘の名前が呼ばれ、身長と体重を測った後、診察室へ入りました。

 

    5分ほどで担当医師が来て診察が始まりました。

診察中もテレビ電話の翻訳を使ってくれていたため、特に困ることなくスムーズに進みました。

 聞かれた内容としては、食べ物の好き嫌いはないか言葉の数が同じくらいの子と比べて少なくないか、睡眠はしっかり取れているかなどでした。

 

    また、日本とアメリカでの予防接種の違いについても説明がありました。

A型肝炎ワクチンはアメリカでは接種しますが、日本では通常行われません。

一方で、日本脳炎ワクチンは日本では接種しますが、アメリカでは行われていません。

 

 そのため、A型肝炎ワクチンも一緒に本日打ってもらうようにお願いしました。

 日本脳炎については、3歳以降に打つことだ日本では決められているため、娘は未接種。

 この病院では打つことができず(田舎のため)系列の都市部の病院へ事前に予約を取ってから行くように言われました。

 

    緊張し、とても疲れましたが、

旦那が一緒にいてくれたこと、病院スタッフの方が優しかったこと、翻訳機能を使ってくれたことで、安心して受診することができました。

 

    同じように不安な人に、「なんとかなる例」として届いたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

英語ができないままアメリカの病院に行った話(正直かなり怖かった)

    英語が得意じゃないままアメリカで生活していて、
特に不安だったのが「病院」でした。
言葉が通じない場所で、子どもの体のことを説明できるのか。
できれば行きたくなかったけど、避けられない日が来ました。

    インフルエンザの予防接種を娘に受けさせたくて、
ネットでいろいろと調べました。

    電話は敷居が高く、どうしようかと悩みましたが、

英語で病状を説明できる自信がなく、娘の2歳という年齢を考えると

万が一インフルエンザにかかって後遺症が残ったら…と考えると

諦める選択肢はありませんでした。


    優しそうな受付の方が「Hello!」から始まり、いくつか私に質問をしました。
「???」
……まぁ分かりません。全然分かりませんよね。

    翻訳アプリを駆使して2、3やりとりした後、
受付の人が痺れを切らし、電話での翻訳サービスを使ってくれました。

    受付の人が話した英語を、電話の翻訳スタッフが日本語に。
私が話した日本語を、すぐ英語に訳してくれて、
なんとか意思疎通を取ることができました。
(本当にありがたい…!)

    同じように不安な人がいたら、
この話が少しでも安心につながれば嬉しいです。なんとかなるよと伝えたいです。
私もまだ手探りですが、一緒に乗り越えていけたらと思っています。

次回、アメリカでの初診、検査、予防接種について書きたいと思います。

英語が話せないままアメリカで子育てしていて困ったこと3つ【駐在妻の体験談】

英語が得意じゃないままアメリカで子育てを始めて

「これ無理かも…」と思ったことが何度もありました。

① 公園で話しかけてもらったとき


公園に娘と2人で行ったとき、同じく子供連れの方が話しかけてくれました。
でも、相手の言っていることがほとんど理解できず、うまく返すこともできませんでした。

せっかく親切に声をかけてくれたのに
申し訳ない気持ちと、なんとも言えない居心地の悪さだけが残りました。

② ご近所さんの親切が理解できなかったとき

近所の方が、
「冬は庭のホースにカバーをつけないと凍ってしまうよ」
と教えてくれたことがありました。

とても大事なことを言ってくれているのは分かったのに
英語が理解できず、その場では結局よく分からないまま終わってしまいました。

後日その方がメールをくれて、翻訳しながらなんとか内容を理解できたときは
ホッとした反面、少し情けない気持ちにもなりました。

③ パトカーに止められたとき

娘をチャイルドシートに乗せて運転していた夜
突然パトカーに止められて、正直とても怖かったです。

警察の方は私の車のテールランプが消えていることに気づいて
教えようとしてくれていただけでした。

翻訳アプリを使いながらなんとか会話ができ、大事には至りませんでしたが
正直心臓が止まるかと思いました。

最後に
相手が親切心で声をかけてくれているのに
うまく理解できない、うまく返せないということが、正直いちばんつらいです。

英語圏の方と仲良くしたいと思っていても
言葉の壁はやっぱり厚いな…と日々感じています。

今も英語は完璧じゃないけれど
せめて「ありがとう」だけは、下手な英語でも伝えようと心がけています。

同じように悩んでいる人がいたら、
「あなただけじゃないよ」と伝えたくて、この記事を書きました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

なぜこのブログをはじめたか

1、はじめに

初めてのアメリカでの子育て。
不安なことが本当にたくさんありました。

英語力はほぼゼロに近く、簡単な単語が少しわかる程度。
3歳目前の娘を連れての海外生活。

「平日は娘と2人きり…
ちゃんと生活できるのかな…」
そんなことを、毎日のように考えていました。

2、アメリカに来た理由

夫の仕事の都合で、アメリカ・ケンタッキー州へ引っ越すことになりました。

行くと決まったときは、
不安半分、楽しみ半分。

期待と同時に、
「本当にやっていけるのかな?」という気持ちも大きかったです。

3、英語が苦手で困っていること

英語は学生の頃からずっと苦手でした。
アメリカでは、レストラン、病院、娘のプレスクール関連のことになると特に緊張します。

外出するたびに、「相手の言っていることが聞き取れるかな」

「自分の言いたいことをちゃんと伝えられるかな」

そんな不安が、いつも頭の中にあります。

4、娘のこと(3歳)

娘は3歳です。

日本語と英語、どちらも中途半端にならないか。
ちゃんと友達ができるのか。
差別に遭わないか。

娘のことに関する心配が一番多く、
考えすぎて不安になることもよくあります。

正解がないまま、親として選び続けている感じがします。


5、このブログで書くこと

このブログでは、
・英語が苦手なママのアメリカ生活
・3歳児との海外子育て
・実際に困ったこと、助かったこと
を、できるだけ正直に書いていこうと思います。

6、同じ人へメッセージ

もし今、
・海外生活が不安
・英語に自信がない
・子どものことで悩んでいる

そんな方がいたら、
「一人じゃないよ」と伝えたいです。

 

7、まとめ
まだまだ手探りの毎日ですが、
少しずつ更新していきます。

同じような立場の方の参考になれば、
そして少しでも気持ちが楽になれば嬉しいです。