| メーカー | strymon |
|---|---|
| カテゴリ | ディレイ |
| 発売時期 | 2025年10月 |
| 価格 | 44,000 円 (税込) |
OLIVERA(オリベラ)は、1950〜60年代に活躍した「オイル缶エコー」を現代的に蘇らせたディレイペダル。ビンテージ特有の不安定さや倍音の滲みをDSPで緻密に再現しつつ、ステレオ対応やMIDI制御など現代の制作環境にも適応した設計となっています。深みのあるディレイサウンドを求めるギタリストに適したペダルです。
1950年代に登場した「オイル缶エコー(Oil Can Delay)」は、テープエコーと並ぶ初期のディレイ技術です。内部に導電性のオイルを満たした金属ディスクを用い、信号を電気的に記録・再生することでディレイ効果を得ていました。この方式は磁気テープよりも不安定で、時間変動によるピッチ揺れや音の濁りが生まれる一方、それが“幻想的なアンビエンス”をもたらします。
strymonはこのアナログ的挙動を高精度デジタル処理で再構築し、ヴィンテージ機材の味わいを現代のボードに持ち込むことを目指しました。
高品位な24bit/96kHz A/D・D/A変換を採用し、S/N比は116dBを確保。JFET入力による自然なコンプレッション感と、アナログライクなトーンを両立しています。
ステレオ/モノ切替対応のTRS入出力を備え、アンプ2台へのステレオ出力や空間系エフェクトチェーンでの利用にも柔軟に対応します。
Time、Mix、Rate、Intensity、Regenの5ノブ構成に加え、HEADSスイッチでショート/ロング/デュアルのリピートモードを切替可能。
300プリセット保存、USB経由のファームウェア更新、外部MIDI・EXP制御にも対応し、ペダルボードの中核を担う拡張性を備えています。
OLIVERAのディレイは、オイル缶エコー特有の帯域制限されたリピート音と不規則なモジュレーションによって、サウンドに立体感と奥行きを与えます。Regenを高めることで、幻想的なアンビエント空間を生み出すことができ、RateとIntensityを組み合わせればヴィブラート的な演出も可能です。
リピートが重なるにつれて高域が自然にロールオフしていく設計で、デジタル機にありがちな硬さを感じさせません。ショート設定ではクラシックな slapback、ロング設定では幻想的なサスティンが得られ、ジャンルを問わず多彩な空間表現が可能です。
| 仕様 | AD/DA変換:24bit/96kHz S/N:116 dB バイパス方式:トゥルーバイパス 電源:9VDC センターマイナス 消費電流:250mA 寸法:69 × 117 × 64 mm |
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