今年一年、飾り気のないアメリカ暮らしを振り返り*

今年を振り返りいろんなことを学ばせて頂いたと感じる。
箇条書きにして締めくくりたい。

1.心を太く、決して人の言葉・態度に動じないこと。

2.良い機会を逃すな、何事も早め早めに実行する。

3.新しく人と会うときは、会う前に良い人だと思うこと。

4.ネガティブな事を言う人とは今後付き合うを控えるべし。

異国で暮らすことは、日本にいた頃とくらべると遥かに多くのことを学ぶ気がする、それは自分の価値観、要するに自分が大切だと感じていることや、そうでないことが通用しないからだろう、いわゆる毎日が『ガチ』であり、失敗は日常茶飯事だ。
人との付き合いでも、この国では自分の考えを表現しなければ、頭の中がが空っぽと思われる。
アメリカを言葉で表すとイージーであり、マイルドであり、ソフトな国だ、日本はハードで厳しく、社会全てにルールが多い、またそれに従うのに疲れ果てストレスを感じる。
アメリカはルールは少ないが人々は忠実に守っている、それはルールがわかりやすくシンプルだからだ。
この国は人に対して寛大で付き合いが非常にソフトだ、当たりが柔らかいとでも言うべきか、だから同じように他の人間も私達に寛大さを要求してくる。日本のアメリカに対する情報は、麻薬であり殺人でありレイプであり強盗であり人種差別である、それらは真実だが実際に暮らしてみると毎日そんなことが起きるわけではないし、特定の危険な場所や集会、あるいは危険なグルーブと関わっていなければ、毎日犯罪に巻き込まれるわけではなく、それはあくまでもテレビの影響もあるとわかる日も来る。確かにアメリカで大量殺人が起きれば日本でも大きなニュースになる。しかしこの国の大きさで考えて、もし日本自体がアメリカの国土面積になってしまえば大きさの確率から言えば事件の多さは今の日本よりも増えるだろう。またテキサスで事件が起こってもテキサス自体がフランスと同じ大きさであるがゆえに、コロラドやニューヨークで住んでいれば、国内の事件でありながら遠い遠い他の場所であるためにピンとこない、ということも付け加えておくべきだろう。